2023年5月26日 (金)

今日のメダカ

今日は午後から用事があるので、通院後の時間的に余裕がある午前中に外のメダカ水槽の水替えをする事にした。
まずはトロ舟2つ。いずれも水草をどかしてからプロホースで底を浚う。更にはトータルでバケツ1杯分くらいになるまで水を掬う。
舞い上がっている水草の端はたも網で掬う。
その後浚った分より多めの飼育水を加えて水草を戻せば出来上がり。
どうかな、少しは過ごし易くなったかな。

Img_20230526_162334それからガラス水槽。
まずはプロホースで底を浚い、併せて緑色の水も掬う。合計で約50リットル(バケツ5杯分)。
その後同量の飼育水を加えて終了。これが結構しんどい。10kgを抱えて5往復だもんね。
書くのは簡単だが、終わってから時計を見たら1時間半くらい経っていた。

それから産卵床から卵を取り外す。もちろん付いている全部ではありません。
大体数十個かな。
これをメチレンブルーを垂らした洗面器に入れておく。
卵はトータルで100個くらいになったかもしれない。もう採らなくてもいいかな。
 
水替えが終わった水槽には時間をおいて餌をやった。後は午後の用事が済んでからもう一度やる。
 
これを毎日やるのはしんどいので、適宜やります
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2023年5月24日 (水)

来る度に釣れない@増沢池

やっと時間の余裕が出来て久し振りの釣行となった。いつもよりやや早めに家を出る。駐車場着は9時頃か。ちょうどO合さんが竿掛けを取りに来たところ。挨拶すると、私のかつてのいつもの場所は空いていると言うので、急いで荷物を降ろして池に向かう。池にはO合さん以外に久し振りのO橋さんと最近好調(月曜は20匹!とか)のK田さん。Dscf3778今日は好天で気温が25℃くらいになりそうだが、日陰は体感温度が下がるので薄手のジャンパーを用意して来てよかった。さあ準備しよう。竿は11尺で底から入る。餌はいつものバラグル。ささっと底を取っての開始は9時37分だ。多少ウキが流されるが、これくらいは我慢の範疇か。しかぁ~し、打てども打てどもウキは動かない。そして時間だけが過ぎるお約束の手会に。時間はあっという間に10時を過ぎる。相変わらずウキに動きなし。そして10時半を過ぎて開始1時Dscf3779間。ここでようやくウキに動きが。しかぁ~し、何と胸鰭にスレていてガクガクッ。するとその後は再びのシーン状態に。それでも11時を過ぎる頃からウキの返しが出て来てあたりらしき動きも見せるようになった。のだが、これがさっぱり掛からず。「床休め」で何かが変わるかと思っても状況に変化なし。O合さんはなんだかんだ言っても3匹をゲットしている。トイレ帰りのO橋さんがまだ1匹と言っているのが聞こえて、あのO橋さんが1匹なら私が凸でもおかしくないと変に自分を慰めるが、とは言え餌も残り少なくなっていよいよ凸が現実味を帯びて来た。しかぁ~し、時間的には午前中のGT、何かがあるぞ。私には時合だけの男と言う愛称もあるしね(オイオイ)。だがしかし、たまに掛かってもバラシに鱗と一向に凸は解消出来ないままいよいよラス前。ここで待ちに待ってのチク!でやった今度こその1匹目ゲットか?しかぁ~し、しかぁ~し、寄せる途中で痛恨のバラシ!そして最後の一投もままならず11時56分に無念Dscf3780の終了となった。結果は言うまでもありません。こんなのありえねぇ~っ!と思ってもこれが現実。素直に認めましょう。それでは午後の部に期待しよう。12時のサイレンが鳴ったので急いで昼食を摂り、次の準備。竿は9尺に変更し、餌はいつものグルテンで行く。そして「たな」は仕掛けの通りで再開は12時11分だ。午後になって急に風・波が強くなってやる気を削がれるが、それでも凸を解消せずには帰れまテン!まずは餌を打つ・打つ・打つ。するとほどなくウキがモヤモヤし始めて、これは凸解消のシグナルか?だがしかし、あたりらしきウキの動きではさっぱり掛からず。それでも12時半を過ぎて開始20分ほどで小さく入るウキの動きDscf3781に合わせると、やったとうとう掛かりました!これは嬉しい、嬉しいですよ(嬉しいので2回書きました)。さあここからはどんどん行こうではないか。しかぁ~し、何故かウキの動きは良くならず。そして1回良いあたりで2匹目かと思いきや、底の時と同じようにバラシでガクガクッ×ガクガクッ。ウキの動きはなくなってしまった。まさにトホホで1時を過ぎる。とりあえず1匹は出て精神的には余裕が出来たので、餌打ちのインターバルもしっかり。だがしかし、やはりウキが流されるとウキの動きが回復しない。これは困った。しかも風が強くて思ったところにウキを立てられず。だがしかし、これが良かった?1時を過ぎてK田さんが終了。今日は宙でやってみたが餌が合わずに5匹だったとか。お疲れさまでした。さて、1時半近くになって、ウキが立Dscf3782Dscf3783つや否やの消し込み!これに反応すると、やった2匹目ゲットだ。するとそこからじきに、今度は珍しく「掛かってます!」で3匹目ゲット。これは午後のGTに違いない。さすれば2匹でもう終わりか。すると、その通りそこから先は再びのシーン状態となり、1時53分に餌を打ち切ってしまった。結果、午後の部では実釣1時間40分で3匹。トータルでは実釣4時間Dscf3784で3匹かぁ。O合さんも終わった様子。どうやら午後はさっぱりだったようだ。午後から来ているO石さんは看板横でやっているが、こちらも芳しくなさそうだ。皆さん厳しいので私だけが釣れる筈もない。片付けを終え、皆さんに挨拶して車に戻る。今日はこれから用事があるので、残業は出来なかった。さあ帰ろう。車は池を離れた。
 
どうやったら釣れない状況から脱することが出来るか?
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2023年5月20日 (土)

今日のメダカ

今年は採卵をせず自然に任せるつもりだったのだが、それでも少しくらいはと採っておいた卵が次々と孵化したので、住人全てを外のトロ舟1つに移して空になっている室内ガラス水槽に移す事にした。ほぼ全てが孵り、約20匹が室内ガラス水槽に暮らしている。
そこでさらにやる気になってしまい(と言うより今日見たらグレーの容器2つでそれぞれ☆になったメダカを見つけてしまったから)、室内発泡スチロール容器3つのメダカを1つは元からいる外のトロ舟1つに移し、2つは室内ガラス水槽から移して間もないトロ舟に移動させることとした。
で、それぞれ水草をどかして掬ってみたら、何と1つの容器あたり20匹くらいがいる事が分かった。
2つはまぁ水量が5リットルくらいあるとしても20匹では1匹あたり250ccくらいしか確保出来ていない事になる。
残り一つは3リットルくらいなので、可哀そうに1匹あたり150ccしか確保出来ていなかった事になり、本当に申し訳ない事をしてしまったと後悔している。
で、今回の移動でトロ舟には1つあたり60匹くらいが住む事になった。ざっと計算すると水量が30リットルくらいあるので、1匹あたり500ccを確保出来た事になる。今までよりは快適に過ごしてもらえそうだ。
空になった3つの発泡スチロール容器には、これから適宜採卵して孵った針子を入れるつもり。早速採卵したが、トロ舟の片方には卵がビッシリ付いていたのに対してもう片方にはパラパラ。一体何が違うのだろう。
更にガラス水槽では約140匹くらいが100リットルの水量に暮らしていて、去年は3つの産卵床に毎日ビッシリ産卵していた記憶があるのだが、今日見たらまばらだ。ほとんど付いていないものもあった。
トータルで数十個を採卵して、メチレンブルーを垂らした洗面器に入れておいたら、何と夜には8匹が孵っていた。
早速移動してもらい、これから順次3つの容器に振り分けていくつもり。

外のガラス水槽での餌の食い付きが異常?数が増えたせいか
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2023年5月18日 (木)

好天でも釣れず!釣れません@増沢池

一週間ぶりの釣行となった今日はかなり暑くなるとの予報。前回はパッとしない結果に終わったので、今日こそ爆釣を目指したいところ。いつもの場所に向かうと、やれやれ空Dscf3770いていた。まずはO合さんに挨拶。一昨日ここに見に来た時にはウキは動いていたがあたりらしきウキの動きでも掛からなかったが、私が帰ってから7匹ゲットしたと言うから素晴らしい。ただ、昨日はパッとしなかったと言うから、日によってばらつきがあるようだ。対面階段下にはK田さん。ちょうどT林さんが巡回に来たところ。さあ準備しよう。いつも通り11尺を出して餌は夏・冬・マッハのバラケとα21・わたグルの食わせを作る。そして底取りを始めたところで異変。穂先に巻き付いた道糸を竿をグルグル回して解こうとしたが解けず。おかしいなと見てみたら、何と穂先が裂けていて、その裂け目に道糸が食い込んでいるではないか。危ねぇ~っ、このまま使うと最悪穂先が折れて仕掛けがアジャパーになるところだった。慌てて12尺に変更し、開始は10時19分。しかぁ~し、今度は餌落ち目盛がスッキリしない。微調して再開するも、ウキに動きはないままに時間だけが過ぎて行く。O合さんは私が開始して30分ほどで1匹目をゲット。今日は爆釣の日か?それに対して私と言えば、11時を過ぎてやっとウキが動き出してこれからと言うところになって、遂にウキが返してチク!の素晴らしいあたりが出たが、何故かハリス抜け?で1匹目とならず。そんなところへO石さん登場。一昨日はやはり好調だったようで、30分で6匹をゲットしたとK田さんに話しているのが聞こえて来た。そんなK田さんだが、今日は既に7匹をゲットしていると言うから素晴らしい。私は更にトイレ休憩からO合さんが戻ったところで今度こその1匹目かと思ったあたりでも再びのハリス切れで凸状態は続く。断っておくが、決して合わせ切れではありません。O合さんも1匹目以降はあたりがあってもバラシ多発のようで、Dscf3771「床休め」となったトイレ休憩後の1投目でもバラシ。厳しい状況に変わりはない。私は開始1時間を過ぎて11時半過ぎにようやく1匹目をゲットし、これで帰れるとホッ。ついでにトイレ休憩で「床休め」を狙う。しかぁ~し、全く効果なく12時のサイレン。とりあえず開始前に定めた今日の目標1匹は確保出来たので、気持ち的には余裕がある?のだが、やはり1匹よりは2匹、いや3匹が欲しいのが人情。昼食をささっと摂って再開すると、今更の午前中のGTでもなかろうに開始2時間Dscf3772Dscf3773近くになってやっと2匹目。そしてラス前に3匹目をゲットして12時44分に餌を打ち終えた。最後の一投は効かなかった。結果、午前の部では実釣2時間20分で3匹。前回には及ばなかったDscf3774が、もう充分でしょう。それにしてもこの時期にこんなにウキが動かないとは。午後の部も危ぶまれるなぁ。竿は9尺に変更し、今日は両ダンゴでやってみる。餌はガッテン・天々・カルネバ。ハリスは少し短めの30cm+40cmくらいとして再開は12時57分。ちょっと風・波が出て来たが、暑いので好都合か。しかぁ~し、開始2投目でウキが消し込んだまでは良かったのだが、その後は打てども打てどもウキに動きなし。糸トンボがウキに停まって出す動きに反応してしまう始末。まさにトホホで1時半を過ぎる。K田さんは帰った。最終的にどうなったかは聞けなかった。お疲れ様でした。さて、午後のGTにはまだ早いものの、そろそろウキが動いてDscf3775も良さそうだと思っていると、やっと馴染んだウキが小さく戻してからの弱く入るあたり?で1匹目。いやぁ、辛かったなぁ。私と両ダンゴは底でも宙でも相性が悪そうだ。次回は両グルに戻してみようかな。でも今日は残った餌を打ち尽くすしかない。だがしかし、ウキの動きは芳しくならず2時。ここでO合さんが終了。今日は昨日に続いてパッとしなかったようだ。お疲れさまでした。私の方は何となくDscf3776ウキに動きが出て来た気がして2匹目を狙うが、ズバッ!というようなあたりはお目に掛かる事はなく、何となく合わせたら掛かりましたと言う感じで2匹目をゲットし、結果的にトータルでの第2目標まで届くのが精一杯といったところ。そして2時49分に餌を打ち切った。結果、午後の部では実釣1時間50分で2匹。餌が悪いのかそれともアームなのか(答えは分かり切っている)。トータルでは実釣Dscf37774時間10分で5匹。前回よりはましだっただけ。諸事情により次回は予定が立たないが、しばらくは来なくてもいいかもしれない(オイオイ)。片付けを終え、T林さんO石さんに挨拶して車に戻る。今日は本当に暑かったが、池では多少の風でまあまあ気持ち良く過ごせた感じ。さあ帰ろう。さっさと池を離れた。
 
明日は雨で気温が下がるが明後日以降は再び暑くなるようだ。厳しいなぁ
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2023年5月11日 (木)

久し振りの釣行は「痩せ馬の先走り」@増沢池

やっと竿を出す機会に恵まれた。諸事情により空いた時間を作れなかったのだが、何とか今日に至る。で、いつもより早めに家を出る。駐車場にはO合さんとK田さんの車。私もさっさと車を停めて荷物を降ろし池に向かう。果たして「かつてのいつもの場所」は空いているか?よたよたしながら進むと、良かった空いていた。しかも湖面は凪いでいるぞ。先日訪れた際に風が冷たかったので薄手のジャンパーを着込んで来たが、不要かDscf3763Dscf3764もね。まずは柳の木のO合さんに挨拶。と、対面から声が。前回と同じところにK田さんだ。今日は12尺を出しているとの事。私は11尺で行くぞ。もちろん最初は底から。さあ準備だ。餌は芯華+マッシュダンゴのバラケにいつものグルテン。ゲゲッ、準備中に風・波。まあ仕方ないので開始は9時39分だ。う~ん、やはりウキが流されてしまう。これも我慢我慢だなぁ。今日はO石さんもいつもより早く来ている。皆さんやる気満々だが、O合さんから厳しいの一言があってシーン。あっという間に10時を過ぎる。そして開始30分になろうとする頃に、いきなりウキが消し込んだ!これは?と合わせるがカラ。でもDscf3765これなら1匹は釣れるかもしれない。するとそれからじきに今日初めてのあたりで1匹目ゲット!やったぁ・・・。ほぼ20日ぶりにご尊顔を拝する事が出来てまずはホッ。O合さんから最初の1匹が早いと後が厳しくなると言われ、これは調子に乗らないようにとの戒めだと判断して続行。しかぁ~し、1匹目からしばらくの間はウキが動いて釣れそうな感じだったのに、次第にウキの動きが悪くなって時間だけが過ぎるお約束の展開になる。そして餌打ちのインターバルには充分留意したつもりだが、11時を過ぎてしまう。O合さんはウキが動かないと言い続けているが、対面K田さんは竿を曲げるのを見た。O石さんは厳しいようだ。気分転換を兼ねてトイレ休憩の後「床休め」になったかもと再開すると、あたりが出た!しかぁ~し、カラ。でもこれはきっと午前中のGTに違いないと根拠レスの判断で続行すれば、11時半近くにやっとDscf3766Dscf37672匹目。雰囲気的にはへらがいる感じはないのだが、それでも11時半を過ぎて3匹目ゲット。そして開始2時間が経過。だがしかし、私のGTは2匹が関の山であり、今日のGTは終わった気ガス。餌も残り少ないし、ぼちぼち打ち切って終わりにしようかな。とか考えていたら4匹Dscf3768目。これは素晴らしい。まだGTは続いているに違いない。もう1匹釣れば第2目標をクリア出来るし、頑張ってみよう。しかぁ~し、無常に12時のサイレン。そして最後の一投も虚しく12時11分に餌を打ち切った。結果、午前の部では実釣2時間半で4匹かぁ。せめて、せめて5匹は釣りたかったが仕方ない。次Dscf3769だ次。竿は9尺に変更し、餌はα21・わたグル・新べらグルテン。そして再開は12時23分だ。しかぁ~し、朝方より風・波は大きくなってウキがどんぶらこ。すぐに嫌になって「ナンチャッテ」へと移行するが、底もまたウキは動かず。こちらもじきに嫌気が差して宙に戻す。だがしかし、相変わらずウキに動きなし。これは困った。今日は両グルではなく両ダンゴの方が良かったのかもしれない。O合さんは午前中はさっぱりだったが午後になると状況が一変してポツーリポツリとあたりを拾うようになって来た。O石さんも同じ。K田さんは1時過ぎに帰った。竿は曲がっていたようだが、詳しい事は訊けなかった。ぉ疲れさまでした。私も何とかして宙で1匹釣りたいと「たな」を探りながら餌を打ち続けると、開始1時間を過ぎる頃から急にウキの動きが見えるようになって来た。そして小さく入るウキの動きに合わせたら、やった掛かりました!しかぁ~し、外れた。ガクガクッ。更に仕掛けを見ると道糸とハリスがグシャグシャに絡んでいるではないか。思わず頭に血が上る私。だがしかし、何とか1匹釣るためには続行しなければならず、ハリスをカットして私らしからぬ細かい手順で仕掛けの絡みを解いて行く。やれやれ、やっと解けた。急いでハリスをセットして再開するが、おそらくへらは散ってしまい、ウキを動かすには餌が足りない。だがしかし、再開してじきにウキが動いたのでビックリ。ひょっとして釣れるかもと淡い期待が膨らむが、残念そんなにこの池甘くなく、2時頃に餌を打ち切ってしまった。まさにトホホで泣きっ面に蜂。午後になって4匹ゲットし、さきほど終了したO合さんからは残業するように言われるが、もうそんな気力は残っていない。O合さんに遅れる事数分後に私も片付け開始だ。そして2人で車に戻る。O石さんは続行するようなので、頑張って下さい。駐車場で挨拶して解散。私はさっさと家路に就いた。
 
次の釣行は来週になったらいいな
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2023年5月 9日 (火)

今日の増沢その他

5月に入ってから夜中に脚に激痛が走って目が覚める事3日で3回。
あまりの痛さにどうしようもなく、ただ仰向けになって静かにしていたら3回とも収まったのでまずはホッ。
その箇所が腰痛で痛くなるところと近いので、これはヤバい急激に悪化したかと通院時に診察してもらう事にした。
すると、症状を話したところ「こむらがえり」だねと一刀両断。
なるほど、腰痛の事ばかり考えていてそちらには全く気が付かなかった。
で、漢方薬を処方してもらい帰って来た。
寝る前に飲むらしいのだが、これで真夜中に飛び起きる事がなくなれば。
 
Img_20230509_124902昼食後にちょっとした合間が出来たので、最近ご無沙汰の増沢の様子を見に行く事にする。
駐車場にはO合さんとK田さんの車。さすがにこの季節日向側にはいないだろうと日陰側O合さん定位置に進むと、いましたよ。
まずは挨拶。最後に竿を出したのが4月21日だから、ほぼ20日竿を出していない事になる。
Img_20230509_124851時期的に釣れる頃ではないかと思いきや、今日はまだとの事。第一にウキが動かないらしい。
へら師はこちら側深場にT林さん含め4,5名。対面日向側にはなんとK田さんがいるとの事。
この暑いのにご苦労様です。と言いたいところだが、日陰側では風が冷たい。さてどちらが正解か。
しばらく見ていたが、確かにウキは動きまテン。
2回ほどあたりらしき動きは出たが、残念カラ。
寒くていられなくなったのでお暇する事に。
明後日には竿を出せるかもしれないと言って帰って来た。
 
果たして竿を出せる日が来るのか
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2023年5月 5日 (金)

スマホで血糖値を測る?

最近 youtube の広告に血糖値が測れるスマホが載っていて、半信半疑でも買ってみようかなとか思っていたら、やはり安定な中華製だった。
同じく youtube に

なる動画がある事を発見。やっぱりね。ブログもあるよ。
と言うのも、私もかつて血糖値ではないが血圧とかが測れると銘打った中華製スマートウォッチを買ってしまった事があるからだ。
何しろウォッチを腕に巻かなくても(触れなくても)測定値が出ると言う超能力スマートウォッチなのだから。
以前の失敗があるにも拘わらずまた購入しようとした、教訓を知らない男にはほとほとガッカリだ(自分の事なのに)。
まあ、これでしばらくは物欲からは離れることが出来て良かったとも言える。
 
松潤が浜松に来てパレードしたのを見損ねた
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2023年5月 4日 (木)

昨日のメダカ

連休後半でも特に出掛ける用事もないので、昨日はメダカの大移動を行った。
まずは室外トロ舟ビクビクメダカを室外ガラス水槽に移動。
大体30~40匹くらい(個人の感想です)いた。
そして空いたトロ舟には室内ガラス水槽からやや小さめを移動。
室内ガラス水槽には浮かべてある針子用容器にいる4匹の針子だけになってしまった。
やはり容器の大きさとメダカの数は大きく関係しているようで、室内ガラス水槽では室外より一回り小さい気ガス。
更に数も20~30匹くらい(もちろん個人の感想です)なので、新しい住まいはかなり広いぞ。
で、今朝、餌をやりながら様子を覗ったのだが、やはりトロ舟から移動したメダカは餌に食い付いて来る様子がない。
まあそのうち慣れて元からいるメダカ達と仲良くなってくれると思うよ。
トロ舟では新しく広い住まいに戸惑っている感じ。でもこちらは前の住人のように極端にビクビクはしていないので一安心だ。
さあ、後は室内発泡スチロール容器全て(と言っても3つですが、何か)から室内ガラス水槽への移動を残すだけとなった。
空いた発泡スチロール容器には新たに生まれた針子が入る予定だが、今年は張り切って採卵するのを止めたのでそんなに数が増える予定ではない。
 
今日はちょっとのんびりしたいので
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2023年4月30日 (日)

疲れている

諸事情により精神的にかなり疲れている。
明日からはもっと疲れそうだ。もっともGWとは無関係ですが、何か。
それに伴い釣行もなかなか出来なくなっている。
これから釣りには絶好のシーズンになるが、竿を出す心の余裕と時間的な余裕がないのだ。
それでもメダカの世話だけは何とか。
卵は少し産まれているが、去年ほどではないし採卵もあまりしていない。
こちらも餌やりと水替えの最低限の世話だけはしないとね。
メダカは喋れないので意思疎通も難しく、こちらから積極的に関与しないといけないから・・・。
とにかくいろいろと制約があるので、しばらくは更新もないかもしれません。その辺りヨロシク!
 
松潤が犀ヶ崖に来たそうだ。架純ちゃんも来たので見たかったなぁ
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2023年4月25日 (火)

雑感

メダカの話。
先日外のトロ舟の水替えをしたときに、1匹だけやけに小さなものがいるのをハケーン。
まさか去年生まれたものなのか?いやいやどうみても最近生まれたものでしょう。
だとすると、今年生まれた?普通なら親に食べられてしまうのが、水草を多く入れてあるので隠れて成長したのかもしれない。
もしそうなら今後も増える可能性があるので、採卵はしない方がいいかもしれないなぁ。

断捨離の続き。
Img_20230419_133405パソコンその他の処分はCRT問題があって片付かなかったが、まだ他にパソコンデスクとWIN95/98のソフトも処分しなければならない。
で、ソフト類は知り合いに要るかどうか聞いてみたところ、さすがに古過ぎて誰からも反応なく処分が決定。
ソフト類のCDとそのケースは燃えるゴミ、箱はものにより段ボールか雑紙、取説類は雑紙として分別して処分した。
パソコンデスクについてはバラシてから、先日の自転車と同様連絡ごみとして持ち込みで処分した。
これでやれやれと言いたいところだが、まだ大物CRTが控えている。
やり方は大体分かったので、ぼちぼち処分しよう。そうしよう(以下同文)。
 
グッと寒くなったので体調がおかしくならないようにしなければ
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2023年4月23日 (日)

今日のメダカ

今日は午後から予定通り外の3つの水槽の水替えを行った。
まずは2つのトロ舟。同じようなのに片方は水が濁ってみえる。何故かな。
その濁ってみえる方から水替え。
まずは水草を除く。あれっ、まともな長さの水草がほぼないぞ。従って取り除くのがかなり面倒だ。
それから壁の汚れをゴシゴシ。と言っても藻のようなものが張り付いていて取れず断念。
その後プロホースで底を浚う。汚れはあるがそれほどでもない。
一通り浚っても5リットルはないくらいの量だ。
更に合計で大体10リットルになるくらいまで水を掬う。
その後新たな水を10リットル加えてから水草(ほとんど千切れている)を戻して出来上がり。
もう片方も同様に水を替えた。こちらはビビりのグループだが、底の汚れは最初のより多く水草もしっかりしている。
ビビりの方が餌を食べるのか?
それからガラス水槽。先日水替えをしてほぼ透明だったのに、もうグリーンウォーター化している。
こちらは特に何もないので底を浚ってから合計で20リットルになるくらいまで水を掬い同量の足し水をするが、それくらいではグリーンは薄くならず。
まあ仕方ないね。
小一時間掛かったが、とにかくほぼ満杯のバケツ(13リットル)で水道まで往復するのはかなりキツイ。
風が強くて汗は出なかったものの腰に来た。
只今絶賛休憩中。

今夜はグッスリ眠れそうだ
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2023年4月22日 (土)

今日のメダカ

昨日、増沢でO石さんからメダカの卵は孵化しているかと訊かれて、まだ卵をそれほど見ていないと答えた私だったが、今日改めて全ての産卵床を確認して驚いた。
まずは室内出窓にある3つの発泡スチロール容器から。
これは陽が当たるので期待していたのだが、残念1個も見つけられなかった。
続いて室内ガラス水槽。これまであまり卵をみた記憶がないので期待していなかったのだが、何と10個以上の卵をハケーン。
中には目が出来ているものもあって、毎日餌をやっていながら何も見ていないんだなぁと自分にガックリ。
卵は水道水にメチレンブルーを垂らした洗面器に移しておいた。
それから外に出てまずはトロ舟2つ。こちらにもそれぞれびっしりとまでは行かないものの卵が付いていた。
大幅な水替えをした際には付いていた記憶がないので、最近暖かい日が続いた頃から産卵が始まったのでは。
こちらも外して同じ洗面器に移動させておいた。
最後にガラス水槽。こちらには産卵床が2つ入れてあるのだが、片方には卵が見つからず。
もう片方にはトロ舟より少なめの卵をハケーン。いずれも採卵して洗面器に移動。
卵は室内外併せて全部で5,60個くらいはあったと思われる。
そうなると、これから毎日産卵が続く事になりそうでちょっと憂鬱になるかも。
新しい命が生まれるのは喜ばしいのだが、孵った後の事を考えるとなぁ。
S我さんから貰ったメダカのうち数匹は3度冬を越しているので、これは目出度い。
でも親メダカもいつまでも元気でいる訳ではないし、世代交代するためにも新たな命が必要だろう。
こうして今年もまた水替えと採卵が秋まで繰り返されるのだ。

明日晴れたら水替えをしよう、そうしよう(以下同文)
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2023年4月21日 (金)

何だかスッキリしないままに推移した@増沢池-午後の部-

まずはお決まりの餌を打つ・打つ・打つ。しかぁ~し、無反応に早くも力尽き(オイオイ)、気が付けば「ナンチャッテ」へと移行する私。それでいいのか?しかぁ~し、こちらも反応は薄く(ウキは返したような気がしたが)、少しずつ「たな」を上げて行くと開始30分のDscf3757Dscf37582時前にズバッとウキが消し込んで1匹目ゲット。更に2時を過ぎて今度はウキがグッと入って2匹目。これこれ、これですよ。午後のGT、早くもやって来たか?しかぁ~し、ここからが長かった。湖面は次第に凪いで来たのに、それに反比例するようにウキの動きは悪くなる一方。もちろん餌打ちのインターバルには充分留意したつもりだが、やはり多少は長くなった気ガス。それに、底の時には気が付かなかったが、時期的に糸トンボがウキに停まるようになってウキの動きと勘違いする事も。これに釣れない事も相俟ってイライラが募る。「たな」は随分浅くなって来て、最初の頃とほぼ変わらないところまで来た。すると、今Dscf3759度こその午後のGTなのか、ウキが立つや否やの消し込みで合わせると、いきなり沖に逃げられてまさかの大ジャンプ!これをギリギリ堪えると今度は深く入ってこちらも堪えに堪えてクタクタになりながら何とか寄せると、やれやれスレていませんでした。ただもうグッタリ×グッタリだ。すると今度は3時前に「掛かっDscf3760てます」で4匹目。空合わせをする前には全くウキの動きを察知出来なかったので、まさに「だんまり」。でもOKですが、何か。途中「ナンチャッテ」をやったために餌の消費がやや少なく予定の3時には終われそうにないが、やっと単独での第2目標にリーチとなったので逆に良かったのかな。そして3時を過ぎたとDscf3761ころで遂に出ましたよ5匹目。もう充分でしょう。トータルでも2桁になったので、目標は達成出来たと言っても良いのでは。その後欲張ってもう1匹と粘ったものの、残念あたりが出ず3時12分に終了となった。結果、午後の部では実釣1時間40分強で5匹。トータルでは実釣4時間で10匹かぁ。何となくスッキリしDscf3762ない釣りではあったが、結果オーライと言う事でとりあえずは喜んでおこう。そうしよう双子葉植物。いつものようにこわばった体で片付け。へら師は対面にはO石さんしかおらず、こちら側も私以外には奥の方にT林さんともう1人。片付けを終え、皆さんに挨拶して車に戻る。大した距離でもないのに息が上がるのは、単に老化では済まされない何かがあるかもしれない。さあ、さっさと帰ろう。明日は用事に加えてメダカの水替えでもしてやろうかな。車はモクレン通りをひた走った。
 
これから釣りは週1回くらいになるかもしれない
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何だかスッキリしないまま推移した@増沢池-午前の部-

最近は25℃近辺の気温が続き、へらの活性はどんなだろうと気になって出掛けました増沢。用事を済ませてからだと開始は11時頃になるだろう。そうすると3時終了ではマックス4時間の竿出しか。何とか頑張ってそこそこの結果を出したいところ。駐車場着は10時半頃。予定通りだ。あれっ、皆勤賞のO合さんの車がないぞ。K田さんの車はある。とりあえず荷物を降ろして池に向かうが、日陰で体感温度が下がるのでベストを着込むのだが、それをすっかり忘れたまま池に向かう。だがしかし、池に下りてビックリ。Dscf3747Dscf3748水位が下がっているのだ。以前にもあった、農業用水として池の水を落としているのかな。まあいい、準備しよう。へら師は5,6人でT林さんが奥の方で準備中か。私は11尺底から入る事にする。餌は芯華+マッシュダンゴのバラケといつものグルテン。日陰でも特に寒さは感じないくらい暖かい。ただ汗をかくほど暑くもない。準備中に対面から声。K田さんだ。今日は竿を出さないとの事。たくさん釣ってと言って帰った。ありがとうございます。さて、風・波は出るがウキが見辛い事もないので、何とか2桁をゲット出来ればと思う気持ちで開始は10時58分だ。折れたトップを昨夜替えたばかりのウキは果たして私を釣らせてくれるのか。まずは餌を打つ・打つ・打つ。だがしかし、ウキは流されるだけで特に何かいるような気配を伝えてくれず時間だけが過ぎるお約束の展開に、今日は来なくても良かったんじゃないのかと早くもトーンダウン。それでも開始30分を過ぎる頃からウキに動きが出て来て何とか早く1匹をと焦りも出て来る始末。やる気があるのかないのか、一体どっちなんだよと思っているとあたりらしきウキの動き。これに合わせると瞬時手応えがあるが掛からず。「齧り」なのか軽いスレなのか。数回これを繰り返しているうちに今度は橋の上から声。O石さんだ。いつもの対面坂の下に入った。ここで時刻を確認すると、そろそろ開始1時間になる。すると、今更の午前中のGTなのか、遂Dscf3749Dscf3750にあたりに合いました。いやぁ、もっと早くあたって欲しかったなぁ。とりあえず凸を脱してまずはホッ。更に次の餌打ちでもあたり!やった2匹目ゲットだ。そして12時のサイレン。時間が惜しいDscf3751ので昼食をささっと済ませると、その後3匹目をゲット。何だか調子が上がって来たか(それとも単に地合なのか)。しかぁ~し、それからウキの動きが悪くなった気がしたので、気分転換と「床休め」を兼ねたトイレタイム。戻って再開すると効果があったような感じでウキが動く。しかぁ~し、12時半を過ぎてバッチリDscf3752のあたりでやった4匹目かと思いきや、物凄い引きで観念。これはスレだ。そしてしっかりと腹にスレていた。かなり暴れたので最早グッタリ。それでも開始2時間を前にして4匹目をゲットすると、急に第2目標が気になって来た。何とかもう1匹と願いながら餌打ち続行。すると対面O石さんが竿を曲げる(今日のODscf3753Dscf3754石さんはよく竿を曲げていた)のを見て裏山から鹿が出て来たが、ウキに目を戻すとあたり!やったツーショットだ。しかぁ~し、こちらは引きがない。そして上がって来たのは亀。しかもハリスを切られてしまった。O石さんから亀は遠くに放すよう言われたので、ブルーと同じように背後に投げてご退場頂く。そして急いでハリス交換して再開するも、そろそろ餌が尽きDscf3755る。どうやらここで終了か。しかぁ~し、あと数投で終わりと言うところで珍しくあたり!そして遂に第2目標クリアだ。もう充分でしょう。そして1時19分に餌を打ち切った。結果、午前の部では実釣2時間10分強で5匹(+スレ1匹+亀)。冷静になると特に良くも悪くもない感じだ(いや、目標は2桁ではなかったのDscf3756か?)。さあ、気分を変えて次は宙。このところ両ダンゴでやっていたが、今日は両グルで行こう(何故かは不明)。竿は9尺に替え、餌はいつものグルテンで3時終了に合わせて1時間半分を作ったつもり。仕掛けはそのままで開始は1時半だ。
 
TO BE CONTINUED!
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2023年4月19日 (水)

断捨離?

最近はやたらと物を処分するようになった。
今日は今までで一番大きなものを片付けようとしたのだが・・・。
それはパソコン。それに付随する19インチCRT、スキャナー/プリンター、WEBカメラの4点。
あまりにも古いものだったので、店に持って行く前に電話してみると、とりあえず持って行けば何とかなりそうだ。
で、あまりにも重い19インチCRTをヒイヒイ言いながら車に積み、他のものと併せてリサイクルショップへ向かう。
すると、何と言う事でしょう、台車に移し替えて運んでいる最中に店員さんからCRTは引き取れないとの言葉が。
何となくそんな気がしてはいたのだが、電話ではとりあえず持って行けばと言うように聞き取れたのでここまでやって来たのに、まさにトホホ。
結局CRTは車に戻し、パソコンと付随する2点を持って店内へ。
査定が終わって呼び出しがありカウンターに向かうと、大体予想がついたのだがパソコン以外は値が付かないとの事。
更にパソコンは100円だった。
最初からお金目的ではなく処分がメインだったので、これはまあ仕方がないところ。
だがしかし、一番処分したかったCRTは持ち帰りとなってまさにトホホ×トホホ。
後で調べたら、処分費として4400円かかるようだ。これは手間もかかりそうだがやむを得ないところ。
明日になったら早速やろう。そうしよう、双子葉植物。

まだパソコンデスクも片付けなければならない
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2023年4月14日 (金)

今日こそはと張り切っても@増沢池-午後の部-

今日は前回よりはバラケやすい餌を作ったつもりなので、「たな」が深いと持たないかもしれない。で、指でかなりコネコネするので通常の両ダンゴとは異なる感じ(元より両グルに寄せた感じの両ダンゴ)になるかもしれない。う~ん、確かにウキは馴染むけどこれであたりが出るのかなぁ。とにかくウキが馴染んだら餌を切る、を繰り返すとじきにウキDscf3743がモヤモヤ。ただなかなかあたりにはならず。これはきっと餌のせいだと「たな」を少しずつ上げて行くと、開始30分近くなってあたり!そして掛かりました!やれやれ、とりあえず凸は逃れたぞ。するとそれからは「たな」が合っているのかあたりらしきウキの動きが出始める。だがしかし、やったと合わせる消し込みもかするだけなのかカラ及びバラシとなってなかなか2匹目が出ない。ハリスが30cm+45cmとなっているのも良くないのかもしれないが、この仕掛けは両グルでも使うのDscf3744で出来れば変えたくない(これが省資源釣法(キリッ!))。それでも合わせ続けると1時半を過ぎたところでやっと合いました。この釣り方ではダンゴが固くて食い辛いのは分かっているが、今日はこれで通す。その後もウキの動きはなくならないが、何も結果が出る事なく2時。2時間くらいは持つように作った餌だが、とても持ちそうにない。それくらい合わせたと言う事か。その後もう1匹釣って前回Dscf3745並みとはなったものの、もう2匹釣ってトータルでの第3目標を目指すのは夢のまた夢。結局その後は特にないもないまま2時29分に終了となってしまった。結果、午後の部では実釣1時間半で3匹。次回は両グルに戻してやってみよう。そうしよう(以下同文)。トータルでは実釣4時間で8匹。勇んでやって来てもDscf3746これが精一杯とはなぁ。グッタリして片付け。既に終わっているO合さんは岡ジャミ中。挨拶して車に戻ると、そこにはザわざんがいた。今日は引佐天池に行っていてその帰りだと言うが、常連さん含め誰一人いなかったと。何処も釣れないのは同じか。O合さんが戻って来て3人で他の池の話をして解散。私はダイシン理容に寄って帰った。
 
最近は1回の釣行でグッタリするほど体力が落ちて来た感じ
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今日こそはと張り切っても@増沢池-午前の部-

諸事情によりやっと今日竿を出す事が出来た。しかぁ~し、今日は通院日。まあ前回のようにあまり力が入り過ぎても碌な事はないので、通院後なら大体10時半頃には開始出来るだろうと踏んで駐車場着は10時頃か。O合さんに加えてS我さんの車があるが、O橋さんはいない様子。私は最初から日陰側でやるつもりなので、さっさと池に向かう。Dscf3736良かった今日も空いていた。あっ、前回柳の木の下(した)にいた人がいない。その奥に1人。対面にはO合さん。まずは挨拶。さあ準備するかな。前回ほどではないがやる気は充分あるつもり。今日は趣向を変えて11尺の底から入るぞ。しかぁ~し、何故か今日も使う予定の太いトップのウキが折れているではないか。もうガクガクッ。都合の悪い事に風・波が出て来たが、今日は視認性を我慢して細いトップのウキで行くしかない。餌は久し振りの夏・冬・マッハのバラケにいつものグルテン。今日は念入りに底を取って開始は10時31分だ。しかぁ~し、あれだけやってもウキの馴染みがスッキリしない。仕方なくウキ下で微調整。あまり芳しくDscf3737ないまま餌を打ち続けると、確かに返しのようなものは出始めるものの、本当にそうなのか?と、開始15分経たないうちにウキがモヤッとしたように思えて合わせたら、何と掛かりました!こりゃぁ幸先良いぞ。まさに爆釣の予感?しかぁ~し、そうは問屋が卸さないのがこの池。一気にウキがシーンとなってしまっDscf3738た。それでも1匹目から30分ほどで、シモッたウキがスッと1目盛入った気がして合わせたら、やれやれやっと2匹目だ。爆釣なんてとんでもない。ウキの動きがなくなってしまったので、これ幸い?とトイレタイム。すると、この「床休め」が効いたのかその後もあたりらしきウキの動きはあったのだが、いずれもスレバラシ。気が付くとウキがトップの付け根から馴染まなくなっている。オモリの一部がDscf3739脱落したのだろう。打ち直して確認しようとしたら、空合わせで「掛かってます」。鈎にグルテンカスが付いていたか定かではないが、まあ1匹は1匹。カウントカウント。その後適当なオモリを付けて打つと、ウキDscf3740の馴染みがおかしいまま返しが出て、しばらく待っているとチク!やった4匹目ゲットだ。ここで12時のサイレン。腹が減っては云々の通り昼食を摂りながら続行し餌落ち目盛の変更をしたら、いきなりウキが消し込んでヤバい!と思ってもDscf3741グー・グ・グーの5匹目。やった第2目標クリアだが、餌がもうない。今日はこんな感じの釣りをしようと思って来た訳ではない。もっとあたりがガンガン出て釣って釣って釣りまくる?筈だったのに(オイオイ)、毎年4月半ばはこんな感じだったかなぁ。そして12時39分に虚しく餌を打ち終えた。結果、午前の部では実釣Dscf37422時間で5匹。何だかなぁ。まあボヤイたところで何かが変わる訳でもないし、次だ次。O合さんは午前中で6匹ゲットしたので今日は「つ抜け」だと言うのが聞こえて来て、裏山から鹿がゾロゾロ。さあ午後の部は両ダンゴの宙で行くぞ。竿は9尺に変更し、餌は前回同様ガッテン・天々・カルネバで行くが配合を変える。そして「たな」は前回のままで再開は12時55分だ。
 
TO BE CONTINUED!
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2023年4月13日 (木)

メダカの水全替え完了

火曜に途中までやった、室外ガラス水槽の水全替え。
昨日続きをやろうと思ったら、予報通りと言うか雨が降って来て開始出来ず。
午後になって天気が回復したものの、一旦止めにしたのを再開するには腰が重すぎて躊躇していたが、4時頃になって急にやる気になった不思議。
バケツの水温はほぼ完全に水槽の水温と同じになっている(筈)。
まずは水替え後の水槽水が汚れないようバケツの中のゴミ等を網で掬う。
その時1匹が☆になっていたのをハケーン。何故かは不明だが退場して頂く。
バケツの水を減らしてその分水槽水を入れてを繰り返そうと思ったが、気温が下がって来た気がして終了を早めようとしてしまう。
バケツを水槽に沈めて順次外へ出てもらう事に。
最後には面倒なので(オイオイ)バケツから流し出してしまった。
それまで緑色だったバケツの水からほぼ透明の水槽水に変わって面食らったのか、メダカ達は最初底に沈んだままだったが、すぐに数匹が餌を求めて?水面に上がって来たので待ってましたと餌をパラパラやると、底にいた連中も我先にと水面に上がって来るではないか。
相当腹が減ってたんだなぁ。悪い事をした。
ここまでが昨日の話。
今日はまだ透明な水に慣れていないのか、私の姿を感じるとさっと底に逃げてしまうが、餌をやるとすぐに上がって来る。
だがしかし、透明と思われる水も早くもうっすら緑がかっている。やはりグリーンウォーター化は避けられないか。

明日は気分によっては釣行もあるかも
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2023年4月11日 (火)

今日の出来事

今日は昨日に増して好天なのだが、残念用事が重なって竿を出せず。
で、午前中はいつもながらに用事の合間を縫って増沢の様子を見に行った。
駐車場でO合さんとO橋さんの車を見つけたので、冷たいコーヒーを買って池に向かうImg_20230411_102827と、橋の上(うえ)から日陰側柳の木の下(した)に昨日と同じへら師がいるのに気付いた。今日は釣れてるのかな?
O合さんとO橋さんは定位置にいるので、さっさと橋を渡り坂を下りて遊歩道を進む。
まずはO合さん。今日はまだウキが動いていないと言いながらも、私と話している間に竿が曲がった!残念スレだったが、この様子だと爆釣間違いなしと踏んだ。
Img_20230411_103555それからO橋さん。今日は上着を持って来たので日陰側に入ろうと思ったとか。
しばらく話した後、また宜しくと遊歩道を戻る途中にO合さんからO橋さんの竿が曲がっていると教えられ見ると、残念バラシたようだ。
O合さんにも挨拶して車に戻り帰宅。

次の用事を済ませ昼食を摂った後に、この陽気なら今日は思い切って外のガラス水槽の全水替えをやろうと思い立った。
まずはバケツに水槽の水を濾しながら10リットルほど取っておく。
それから沈めてある赤玉土とろ材を取り出し、壁面に付いた汚れと藻?をこそげ取る。
続いて水を汲み出し(約100リットル!)、かなり水が減ったところでメダカを掬うのだ。
その際に先程取っておいたバケツの水が役立つ。これに掬ったメダカを入れる。
間違いなく全部掬ってから(これがなかなか難しい)、底の汚れと藻?を大体掬い取ったところで新たにきれいな水を加えて底と壁面の汚れを再度取る。
それを水槽を傾けて流し去り、ようやく水道水+エーハイムの4 in 1を加えたもの(約100リットル!)を足していくのだ。
メダカの入ったバケツは水槽に浮かべておく。今日はメダカの投入はしない。
充分温度を合わせた上で明日行う。
赤玉土は戻さず、ろ材は洗って干してある?
これで大体1時間半くらい掛かったかと思う。バケツに汚れた水を入れては捨て、更に水槽水を汲んでは運びで結構疲れた。
グッタリだ。今日は早めに寝るとするか。
 
明日は雨にならなければいいが
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2023年4月10日 (月)

やる気が空回りして絶不調に@増沢池-午後の部-

竿は9尺に変更し、ハリスを30cm+45cmくらいに変更。餌はカルネバ・天々・ガッテン。「たな」は前回の両グルの時と同じで再開は12時2分。と、またもやそれまで穏やかだった湖面が急に騒がしくなる。昔誰かに自意識過剰だと言われたが、事実に間違いはない。ただ、私が始めようとすると風・波が出るのではなく、風・波が出始める頃に私が始めると言う事だ。予想通りウキの馴染みはバッチリだが、肝心のウキに動きはない。で、開始30分頃から前回はやらなかったが今回はウキ下をどんどん伸ばしていDscf3731って「ナンチャッテ」のお世話になる事に。すると、しばらくして遂に当たりました!しかぁ~し、やったぁと張り切って寄せると残念アッパーだ。この調子で続けると餌がかなり余るので、今度は少しずつ「たな」を詰めていく。そしてウキが良く動くと思われるところで宙をやろう。すると、「たな」を変える度に1回くらいウキが動く事をハケーン!もちろん合わせても掛かりまテン。へらはいるのかもしれないなDscf3732ぁ。そしてそれらしいところで再開すると、1時を過ぎてウキがグッと入るのに合わせれば、やった両ダンゴで今年初めて掛かりました!これは嬉しいでしょう。元々ウキの動きを見るのが主目的(もちろん釣れるに越した事はないけれども)なので、こんなにハッキリしたあたりで釣れるとは素晴らしいの一語。まだ午後のGTには早過ぎるので、ここは浮かれず餌を打ち続けよう。K田さんは1時過ぎに帰った。O石さんと今日は良い釣りが出来たと話しているのが聞こえて来て裏山から鹿Dscf3733がゾロゾロ。お疲れさまでした。さて、やはり地合のようなものがあるらしく、1匹目からじきに今度はズバッとウキが消し込んで2匹目ゲット。こりゃぁ気持ち良かぁ。トータルでの第2目標にリーチまで漕ぎ着けたぞ。ウキの動きはまだ続き、消し込みが数回出るもののいずれもカラで厳しぃ~っ!そして1時半にまたDscf3734もやズバッとウキが消し込んで遂に出ましたよ3匹目。そしてトータルでの第2目標クリアだ。こうなると宙だけで第2目標に行きたいところではあったが、残念餌が残り少ない。一瞬残業も脳裡を過ったものの、ここは餌を打ち切ったところで終わりとしよう。そして1時47分に終了だ。結果、午後の部では実釣Dscf37351時間45分で3匹。トータルでは実釣4時間余で5匹かぁ。勇んで来た割にはパッとしないなぁ。まあ、両ダンゴで結果が出たから良しとしよう。そうしよう(以下同文)。片付けを終え、皆さんに挨拶して車に戻る。距離が近くなった筈なのに車に戻るとハアハア。これで今夜は体中が痛くなるぞ。そしてさっさと帰宅したのは間違いない。
 
今週はまたもや用事で竿を出す機会がなくなった
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