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2006年12月16日 (土)

OT氏に逆転負け!東ノ谷で長竿の釣り

ベッドの中でうとうとしていると、携帯メールの到着を知らせる音が。あっ!と気付いて起きたらもう7時を過ぎている。せっかく5時に目覚めたのに、まだ早いと再び寝てしまったようだ。メールはOT氏からのもので、今日はどうしますかと聞いてきた。そうだ、昨日東ノ谷と約束したのだが、OT氏が忘年会のため、今日の朝こちらからメール53400180_2をすることになっていたのだった。ひたすら恐縮して、8時過ぎには行けますと連絡。それから準備。とりあえず朝食はバッチリ摂る。寒くなったので、今日から釣り台は胡座をかくものに変更だ。荷物を車に積み、とりあえず満州道路を北上し、都田の池を左に見ながら更に北へ。362を東に進んで池に着いたのは8時半少し前。OT氏は階段状堰堤の左端で準備中だった。まずはお詫びと挨拶。それから車に戻って荷物を降ろす。そしてOT氏の右に入る。堰堤の右端には常連さんらしき2人が、「釣れない」と言いながら竿を曲げている。よし、準備だ。OT氏はいつもの9尺両ダンゴの宙で開始している。私は最初15尺を出そうと思っていたが、急遽18尺に変更。もちろん底。餌はいつものセット。釣り台の設置等でもたもたしたため、開始は9時少し前。しかし、第1投からウキがもやもやする。これはいけそう?一方のOT氏は全くウキが動かない。これは私の方が先に釣れそうだ。しかし、ウキはもやもやするだけ。再度底を取り直すが、変わりなし。OT氏もさすがに今日は9尺ではきついと思ったのか、9時半頃12尺に変更。しかし変わらず。私のほうは9時43分に良いあたりが出てやった1匹目!と喜んだが、寄ってきたのはマブナ。う~ん、残念。OT氏から、見ているのは2人しかいないから、と悪魔の囁きが。いや、これはノーカウントだ。しかし、その後もウキは動くようになり、9時53分には正真正銘のへらだ。放流なのかサイズが小。そして連荘で2匹目。いいぞいいぞ、このまま行け!OT氏は静かなまま。私は10時を過ぎてポツポツとあたりを拾う。2回目の連荘も出る。新べらの中に30cmくらいの旧べらも混じり、引き味も良い。10時半には6匹目をゲット。前回の都田とは正反対だ。ゴー!ゴー!と、OT氏の竿が曲がった!ようやく笑顔が見えた。良かった良かった。しかし、実際はそんな生易しいことを言っているような状況ではなかった。そして、私とOT氏が同時に竿を曲げた瞬間から悪夢が始まっていた。私は寄せる途中でハリス切れとなったが、OT氏はゲット。そのうえ、私がハリス交換している間に3匹目。風・波が出て来て、竿を振りにくくなった私に対して、OT氏は絶好調に。11時を過ぎた頃には遂に私に並んだ。私のほうは一気にプレッシャーが。何しろ30分くらい前には6対0だったのが、追いつかれている。そして遂にいつもの状況に。6対0から6対7だ。そして6対8に。OT氏のウキの下にはへらが寄っているのだろう。私のウキの下にも何かがいるのだろうが、あたりにならない。ようやく1匹追加したと思ったら、すぐさまOT氏も追加。そして2桁に突入だ。私はもはや付いていけない。このうえは何としても2桁を達成しよう。そして、3回目の連荘で9匹目まで持って行くが、10匹目と喜んだ次のあたりは、寄せてみれば30cmくらいのマブナ。どうもこれでジ・エンドのようだ。最初と最後がマブナというのも私らしいと言えば私らしいか。些か自嘲気味になる。OT氏は13匹まで数を増やして終了。今日も負けてしまった。しかも途中までは独走していながらの逆転負け。底と宙というのは言い訳にはならないだろう。最後に、OT氏に年賀状用の写真を撮ってもらい、12時に終了。挨拶して解散した。53400181

帰る途中、いつも気になっていた、十割そばの店に入ってみる。そしてもりそばの大盛りを注文。ん、結構固い。腰があるというより、ゆで時間が短いような感じ。喉越しを味わうようなものではなさそう。つゆの味は良いのだが。masaさんには悪いが、どうも私にはそばを食べる資格がなさそうだ。そのうえ、腹が物足りないからと、「いなさ食堂」でトンカツ定食を食べ直し。masaさん本当にゴメンなさい。満腹になって家路についた。

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コメント

 よい釣りのお友達(ライバル?)のOTさんと、本日もご一緒に釣行されたようですね。私のほうは仕事になっちゃいました。少し力を入れてがんばりまして5時までの予定を3時半で切り上げ、帰りに増沢に寄ってきました。顔見知りの隠れ谷の人達がS会長はじめ5~6人階段下に並んでいました。心配しましたが、そこそこ放流も餌してるようで、安心しました。
 蕎麦食べられたようですね。蕎麦って味が淡白なだけに、同じお店で食べても、作り手のコンディション?食べる側のコンディション?新そば、旧蕎麦?で微妙に味は変わってしまいます。それをお客側(私)は瞬間の判断でまずいの、からいの、硬いの、どうのと判定します。(しかもブログにまで書きます)お店はなかなか大変だ・・・最近そう思います。
(でも、美味しいものは、どんな条件下でも美味しい!そんな訳で究極の蕎麦を求めて・・・・)支離滅裂。

投稿: masa872 | 2006年12月16日 (土) 17時41分

masaさんコメントありがとうございます。いやぁ蕎麦って本当に難しいですね。って、そっちかよ!自分でボケと突っ込み入れました。話は戻って、どうも最初からウキが動いたため、どうしても見る展開になったのがまずかったように思います。途中から釣れなくなるのも私のパターンで、そこで何とかすれば上達すると、いつも後で思うのですが、その時には大体漫然と餌を打ち続けてしまいます。それにしても、今日は本当に可愛い?へらにお目にかかりました。あたりを取った瞬間しか手応えがなく、あとはゴミでもかかったのかなという感じで、これはサイズが20cm弱であれば仕方ないのでしょうか。我々の右で釣っていた常連さんは、ダブルも連発していましたから、上手に釣ればもっと数を増やせたのでしょうね。まだまだ修行です。

投稿: sunshine_hera | 2006年12月16日 (土) 18時38分

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