釣り日記のこと
今日たまたま、隣の会社にいる連れのIH氏と話す時間があった。その際、釣り日記がワンパターンとの指摘が。以前から少なからず感じていたので、グサッと胸に来た。でも、釣りは、①釣り場に着いて②準備し③餌打ち開始④釣れたか釣れなかったか⑤その日のまとめ、となるので、ほとんど変化の付けようがない。強いて挙げれば、釣り場の情景描写や釣り人との会話などをインサートするくらいか。まぁ、自分のボケ防止の意味もあって、釣れた時刻などを記載しているのだが、読む人にとってはどうでも良いことかもしれない。元々は釣り日記がメインで、時に応じて徒然なるままに感じたことなどを書く形式でやっているので、これは結構根深い問題かもしれない。
| 固定リンク
コメント
仰る様に釣り日記として決まった内容があるのでワンパターンでもかまわないと思いますよ。文体のワンパターンもキャラとも言えるし。「やった、かかりました」「エヘン、エヘン」「いやーまぐれですよ」という心の中の一人芝居の様子がとても面白いので、続けてください。
投稿: 門苦勇三 | 2007年3月31日 (土) 09時29分
本来釣り日記ですので、止めることはありませんが、表現方法について検討要ということでしょうか。
投稿: sunshine_hera | 2007年3月31日 (土) 14時08分