***さんが引佐の池に
遂に記事の数が500を超えた!だからどうなんだと言われればそれまでだが。
さて、昼食のあとぼんやりしていると、おっ、メールが来ている。バットさんからだ。これから引佐の池に行くと。ちょっと天気は悪そうだが、見に行ってみようかな。2時過ぎに家を出る。池は平日なのでガラガラかと思っていたら、車が6台も停まっていてビックリ。さてさて、バットさんはどこにいるかな?見回してみると、おっ、堰堤左端にいるではないか。早速声をかけると、この位置で釣るのは珍しいとのこと。何と8尺底でやっている。結構落ち込んでいるので、8尺でもへらが寄るらしい。隣はSさん。こちらは長い竿。私も竿を出す時間があればと思っていたが、家を出る際にパラパラ雨があったので、止めておく。しばらくバットさんの様子を見ていると、う~む、確かにウキはもやもやしているようにも見えるが、あたりにはならない。
ズラシ幅を調節しながら餌打ちしていると、あたり!残念かからず。と、今度はSさんの竿がしなる!こちらはかかったよう
バットさん Sさん
だ。写真写真。ところが、わずかに口から外れたようだ。バットさんの方は次第にウキの動きが良くなってきたが、残念ながら私が見ている間には擦れバラシとブルーだった。堰堤の勾配がきついので足が疲れ、4時頃に見学を終了し、2人に挨拶して池を離れた。
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コメント
うぃ~~す!です。
後ろからの応援有難う御座いました。
18時頃までやって結果は当然、ボウズです。
Sさんもお付き合いしてくれました。
週末は鶏小屋、増沢、東の谷などに行こうかと言って別れました。
Sさんは鳳来も考えているようでした。
投稿: 黄金バット | 2007年9月13日 (木) 21時11分
バットさんお疲れ様でした。あれだけウキが気配を示しながら、釣れないのはどうしてなんでしょう。鳥居某氏のように「この池のヘラブナは僕をやる気にさせてくれますね(笑)」などと余裕で言えれば良いのですが、やはり釣れないのは疲れるでしょう。時々この雰囲気を味わうのはいいとしても、通常はもっと釣れる池のほうがやはり楽しいので、これからは都田などで会いましょう。久し振りに大久保でも良いのでは?
投稿: sunshine_hera | 2007年9月14日 (金) 04時17分