チャングム、あと1話
王にミン・ジョンホと恋仲であることを知られてしまったチャングム。後宮になるしか選択の余地はないのかと思っていると、ミン・ジョンホの捨て身の上申で主治医官(称号:大長令)となって事なきを得るが、ミン・ジョンホはその代償として配流されてしまう。そこから何年か経過したのだろう、何故か王だけが年老いてしまい(周りの人は不思議に年を取らない。皇太后はどうなったのかも分からない)、腸閉塞を起こす。口から入れる薬や鍼では最早手の打ちようもなく、チャングムはウサギでしか経験のない鍼麻酔による、腸の切除手術を王に申し出る。そしていよいよ明日は最終回。分かってはいるが、やはりドキドキハラハラ。
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