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2008年7月10日 (木)

猫の話

嵐馬さんのブログを見に行って、考えた。私が良く行く都田総合公園の池(増沢池)にもたくさん猫がいる。おそらく捨てられて野良猫になったもの。嵐馬さんと同じように、へらが釣れなくなると気分転換に足元のブルーギルを釣る(嵐馬さんと同じではありませんね。失礼しましたcoldsweats01)のだが、何処で見ているのか、ブルーを釣ったのが分かるとすぐに猫が寄ってくる。そしておねだり。まあ、違法に放流され、繁殖している魚を駆除しているという気持ち(おこがましいが)で猫にあげているのだが、猫に餌をあげるということは果たして良いことなのか?釣り人だけではなく、一般の人が猫用の餌をあげていることもある。いずれも野良猫が可哀相だということであげていると思うのだが、これで猫が繁殖してしまっているという現実もある。見てすぐに親子だと分かる模様の猫たち。数が増えて人がくれる餌だけでは足りなくなれば、当然他の生き物(鳥など)を狙うようになるので、単に可哀相だからということだけでは済まされない。公園に来る人達のなかには、そういうことを危惧して、猫を捕まえては不妊手術をしている(もちろん自費で)人もいると言うことだ。本当に頭がさがる思いなのだが、すると、それを良いことに猫を捨てに来る輩が後を絶たない。これでは本当にいたちごっこだ。行政も、猫を捨てるのは違法で罰せられると公園のあちこちに掲示しているのだが、捨てる輩は「そんなの関係ねぇ」のだろう。いずれにせよ、元々は猫の飼い主のいい加減さと無責任が原因であることは間違いないので、捨てられてからのフォローでは限界がある。まずは飼い主が自分の飼っている猫に不妊手術または去勢をするか、それが嫌なら放し飼いにしないということを徹底させることが先決だ。でも、飼い主のモラルに頼っていては、まず解決しないだろう。捨て猫に限らず、最近のモラルハザードはどうしようもないところにまで来ているように思う。釣りに行き、寄ってくる猫を見る度に憂鬱になるこの頃だ。

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