ハロー・CQ
最近「昭和生まれだ、文句あっか!」というブログを見に行くようになって、懐古的な気持ちになることが多くなった。そんな折、今日ふいに「ハロー・CQ」というテレビ番組が頭に浮かんできたのには驚き。内容はさっぱり浮かばないのだが、主題歌と思われる
ハロー ハローCQ ハロー ハローCQ
誰だって 誰だって 一人じゃないんだ~
とかいうフレーズが蘇ってきたのだ。
すぐに調べてみたら、こんなのが見つかった。なるほどと思うのだが、実はさっぱり記憶がない。不思議だが、歌だけは覚えていたのだった。
↓アマチュア無線、やりたかったなぁ。
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コメント
今晩は。
ハローCQ。微かに記憶が・・・。高校時代写真部の隣がアマチュア無線部でよく遊びに行きました。
「アンカバー」なんて言う俗語?も覚えて遊んでいました。因みに学友のコールサイン今でも覚えています。JA2W○K「ウィスキー・○○○・ケンタッキー」ってな具合です。社会人になってハムの試験を応募したのですが(当時は平日試験)忙しい時期で休めませんでした(フレミングの左手、右手?の法則とかスポラディックE層とか勉強したのにね)今ではブログ・メール等が有るから廃れてしまったのかな?懐かしい思い出です。
大樂地の池の場所、解りました。
釣れない池がお好き?なのですね(笑)流石自虐会メンバーです。
この雨が明けたら増沢池も「のっこみ」かな?
投稿: yurie | 2010年3月 9日 (火) 20時12分
yurieさんこんばんは。
アマチュア無線、子供の頃興味があったのですが、先立つものがなくて(仮に受験して受かっても、無線機が手に入らない)、教科書だけは買ったのですが、受験には至りませんでした。まさか今日こんなに簡単に世界中とコンタクト出来るようになっているとは夢にも思わず、JA2***とかにあこがれていましたね。
大楽地の池は、別に厳しい池ではないようです。奥の浅場に行けばあたりを見られるようで、かかれば40cmクラスもあるらしいです。ただ、何としても堰堤で1匹釣りたいという依怙地になっているだけなんですが。
増沢の乗っ込みには、私も期待しています。雨が上がったら、今度こそ・・・。
投稿: sunshine_hera | 2010年3月 9日 (火) 21時10分
2010/11/22
昭和39年の高校1年生のとき、TV番組「ハローCQ」は、毎回見ていました。試験を受けたかったのですが、当時は、試験が平日にしか行われておらず、大学に入り、時間的に融通がきくようになってから、やっと無線従事者免許をとりました。昭和45年(1970年)に開局できたときにはとても感激しました。その後紆余曲折はありましたが、いまでもON AIRしておいます。de JR1HNH
投稿: 加藤定道 | 2010年11月22日 (月) 11時01分
加藤定道さんこんにちは。コメントありがとうございます。
私の子供の頃は欲しいものが何一つ手に入らない環境(団塊の世代というわけではありません)でしたので、友達が無線の免許を取ったというのを聞いて、本だけは買ったものです。もちろん受験には至りませんでした。
ちょっと(かなり?)無理をすれば大抵のものは手に入るようになりました(超高級や超高価なものは無理ですが)、いろいろなものが欲しくて欲しくてたまらなかったあの頃が懐かしくも思えます。単なるノスタルジーでしょうか。
投稿: sunshine_hera | 2010年11月22日 (月) 14時43分