« 様変わりの大久保 | トップページ | 一体どうすれば »

2010年4月10日 (土)

やはり厳しかった@都田

今日は気温も上がるし、昨日のようなことはないだろう。バットさんは既に大楽地の池に行っているようだが、私はそこまで遠出の気力はない。都田の日陰で竿を出そう。しかぁ~し、今日が週末であることを忘れていた。駐車場にはもう多くの車が停まっている。ゲゲッ、出遅れたか?まずは橋まで行って池の様子を覗うと、対面浅場ワンドに4,5人が入っている。看板横にも。気温が上がるのが分かっているので、日向側に入る人はいないと思っていたのだが、甘かった。日向側には深場階段下、流れ込み、そしてダム?そばにも1人ずつ。更に驚いたのは、こちら日陰側が大盛況だということ。橋の上にはWINDOMの人が片付け中。橋の下近辺、私とOT氏のいつもの場所、旧爆釣ポイント、更にその奥の柳の木のそば、その奥にも。深場ワンドにも4,5人。そしてダム?そばに2人。大体20人超が竿を出しているではないか。湖面には既に波。さてどうしよう。対面には行きたくないし、かと言ってこちら浅場には入る場所がない。よし、それではOさんが最近良く入っている塩ビ管手前に入ろう。車に戻って荷物を降ろし、防寒パンツをP4100111P4100112履くのを止めて池に向かう。先客に挨拶して、さあ準備だ。ウキの視認性がかなり悪そうなので、波はあるが12尺を出す。今日は(昨日もそうだったが)両ダンゴの宙をやるつもりで来たが、この混雑では難しそうだ。まずは底から行くとするか。餌はいつものバラケと強力グルテンのセット。ちょっと底が取り辛いが、何とかなったぞ。奇しくも昨日と同じ10時10分に開始。う~ん、やはりウキが流されるか。12尺底のウキは、トップが逆テーパーで太いので、視認性には有効なのだが、流れに弱いのだ。しかも、急に白波が立つようになって、ウキの視認性にも不安が出て来た。そこで、久し振りだが偏光グラスを着用。このグラスは底をやっている間は手放せなかった。さて、餌打ちを開始するものの、いつもながらの馴染み幅に問題あり。微調整しながら続行すると、ウキが動いている事に気付く。何だ、活性があるじゃないか。しかぁ~し、そこから先がない。しかも、ウキが流された先で根掛かり発生。早くも下ハリスをロスト。その後、ウキのモヤモヤは続くがあたりにならず、まるで昨日の大久保を再現しているかのようだ。時間ばかりが過ぎる。だが、渋いのは私だけではなさそう。私の右隣もパッとしない。ただ、その右の人は竿を曲げている。どうやらアームが全てのようだ。私は懸命に目を凝らしてウキを見つめるが、どうにもならない。1回空合わせをくれたら何かにかかった。そして、40分以上経過したところで、再度の根掛かり。再びハリスをロスト。そろそろ嫌になりかけていたので、気分を変えるためにも、ここは竿を13尺に変えよう。餌はもう半分くらい打ってしまっているが、それでも変更だ。これで根掛かりの心配はなくなったが、ウキのトップが細いので、視認性の問題を抱えることになった。が、再開後しばらくして、ウキがP4100113フワッと戻してチクッと入り、これに合わせればやったかかりました!ようやく凸解消だが、サイズは放流。開始から1時間以上経ってこれとは、今日は厳しいなぁ。さあ、これから爆釣だ。が、そんないうまくはいかない。やはりウキが流され、また見にくいので、ウキが動いていたとしても合わせられない。雰囲気で合わせて2匹をゲット。サイズはやはり放流だが、何とかこのP4100114P4100115サイズでもいいから第2目標まで行きたい。しかぁ~し、波がきつくなってそれは難しい。右の2人は宙でポツポツ竿を曲げているので、私も底が終わったら宙にしてみよう。12時のサイレンが鳴る頃に、バットさんとザわさんに途中経過を報告。結局その後は何もなく、餌が尽きて終了だ。実釣2時間くらいで3匹は、今日のこの池ではどうなのか。さて、次は宙。その前に昼食だ。竿を11尺に変える。両ダンゴでやってみたかったが、この渋さでは無理だろう。仕掛けのとおり「お」を使うことにする(「玉」がないので)。餌は昨日の大久保と同じ。「たな」1本で12時半頃再開。と、ここで私に声がかかる。ん、誰?あっ、Y川さんだ。今日はこちら側深場ワンドで11尺を出しているが、まだ結果が出ていないとの事。バットさんが大楽地の池に行っていることも知っていた。Y川さんと話しながら餌打ちしていると、ウキが早くもスッと入り、こりゃぁ釣れそうだ。が、しかぁ~し、ウキが消し込むようなあたりを出しても、カラ。やはりウキが流されるので、セットは難しいかもね。しかも、せっかく12時頃から風・波が止んだのに、ウキの動きがどんどん悪くなる。おかしいなぁ。とりあえず「たな」を1本半にしたりしてみるが、変えてすぐはウキに動きが出ても、じきにシーン。結局1本に戻す。そして、P4100116ウキが小さく入るのに合わせれば、やったかかりました!サイズはアップしたが、せいぜい7,8寸か(贅沢は言わない)。それにしても、ウキの馴染み幅がバラケの大きさと関係なく同じなのは何故だ?待てよ、ひょっとして・・・。ゲゲッ、ウキは馴染んでいなかった!即ち、ゼロ馴染み(バラケが持たない)でやっていたのだ。1匹釣れたのは、まさに偶然。これに全く気付かず1時間くらい。いつも必ず餌落ち目盛を確認してから始めるのに、今日に限って省略していた。きっといつもと同じに違いないと。最早「たな」は崩壊している。右の2人がポツポツと竿を曲げるのが恨めしい。さて、どうしようか。とにかくウキを馴染ませて、もう一度「たな」を作るしかない。かなりめげているが、それでもネヴァー・ギヴアップだ。そして30分以上餌打ちを繰り返していると、2時頃になってしっかり馴染んだウキに動きが見え始めた。ゴールデンタイム到来かもしれないが、私としては必死の努力が実を結んだと思いたい。しかぁ~し、餌がもうない。結果はともかく、餌を打ち切って終わろう。すると、そんな私の謙虚な気持ち(?)が天に通じたのか、小さなあたりで2匹目ゲット!P4100117P4100118今日は難しいと思っていた第2目標達成だ。そして更にもう1匹。ただ、さすがに第3目標は無理でしょう。それからじきにバラケが尽きて、宙も終了だ。こちらも実釣2時間で3匹。同じようにセットの宙(こぶ巻きとも聞こえたが)なのに、隣が裏山鹿~。片付け。珍しいことに、今日は私が片付けを始めたら波が出てP4100119来た。こういう事もあるんだ。看板横とこちら側ダム?そばは帰ったが、対面流れ込み付近に台が設置されている。片付けを終え、先客に挨拶して駐車場に戻ると、この好天に誘われたのか駐車場は満杯。早く出て他の人に入ってもらわないと。急いで荷物を積み、池を後にした。3連荘で疲れているが、明日も頑張るゾ~ッ!
 
    ↓気温の急激な変化に、へらも付いていけないね
にほんブログ村 釣りブログ ヘラブナ釣りへ

|

« 様変わりの大久保 | トップページ | 一体どうすれば »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156887/48048154

この記事へのトラックバック一覧です: やはり厳しかった@都田:

« 様変わりの大久保 | トップページ | 一体どうすれば »