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2010年11月14日 (日)

一転して元の木阿弥@増沢池

今日は休日。混雑が予想されて気が進まないのだが、バットさんは大楽地、masaさんはひだ池に行っているようなので、ここは一つ増沢に行ってみよう。前回のような釣りは出来ないかもしれないが、まあまあの釣りなら何とかなるかも。曇りで風もないとの予報に、ちょっと遅れたがゴー!駐車場に着いたのは10時半頃か。さすがに好きな場所には入れないだろう。まずは橋まで行って池の様子を覗うと、対面は看板横と坂の下に1人ずつ、あとは階段下からダム?そばに向かってビッシリ。それでは、曇っていることだしこちら側のいつもの場所にでも、と思ったら、私のいつもの場所と旧爆釣ポイントには先客。さてどうしよう。柳の木の奥から深場まで誰も入っていない。塩ビ管付近にしようか?いや、ここは楽をして、かつてのOT氏のいつもの場所から草むら一つ隔てた浅場Pb140312Pb140313に入ろう。車に戻って荷物を降ろし、池に向かう。先客に挨拶して、さあ準備だ。この辺りは浅いので、あまり長い竿ではウキが遠くなってしまう。幾らウキの視認性が良くても、これは考えもの。かと言って、あまり短い竿でもなぁ。よし、今日は13尺。もちろん底。餌はいつもの夏・冬・マッハに「玉」も用意。隣からあたりがないような声。今日は前回のような釣りはまず無理だろう。とりあえず1匹が目標だ。底を取り、開始は10時45分。ん、思うような馴染みが出ない。おかしいなぁ。ウキ下を調整。いつもの事だが、底取りはキチンとしましょう。何とか馴染みを出し、餌打ち再開。しかぁ~し、どうしても前回のようなウキの動きを期待してしまうが、ウキはピクリともしない。11時を過ぎた頃、坂をエッチラオッチラと降りてくる人を発見。それはザわさん。前回のHRさんといい、良く私が分かるもんだ。午後から仕事が入っているので竿は出せないと言うが、良く聞いてみたら、5月に昭和池で竿を出したのが最後らしい。こりゃぁ今年はもうないね。などと喋っていると、ウキが小さく返した。ん、来たかな?そしてモヤッと1目盛入るのに合わPb140314せると、やったかかりました!ザわさんから、今日は全体に竿が曲がっていないと聞いていたので、これは嬉しい。早くも目標達成だ。ザわさんが見ている時に釣れて良かったぁ。が、その後はウキの動きがバッタリ。ザわさんは11時半過ぎに帰った。隣にはもう1人やって来て、かつてのOT氏のいつもの場所に入っている。とにかくウキの視認性はバッチリなので、どんな小さなウキの動きにも対応するつもりだが、肝心のウキが動かない。12時のサイレン。隣の3人もさっぱりの様子。対面看板横の人が竿を曲げるのを1回見た。私はウキ下を上げ下げしながらウキが動くずらし幅を探るが、さっぱり。それでも、ウキの馴染みが出ないくらいずらしたところ、ウキにあたりらしき動きが出たが、カラ。「玉」にもご登場願うが、効果なし。対面深場の様子は全く分からないが、看板横は帰り、坂の下は竿を曲げた。それに引き換え、私を含むこちら側は静かなもの。開始2時間を過ぎ、まだ餌が余っているので、遂に「ドボン」を決断。ウキの馴染みが出ないくらいでようやくウキが動くのだから、きっと好結果が出るに違いない。すると、ウキは小さくあたるような動きを見せるが、相変わらずのカラ。さて、そろそろ終わらないと宙をやる時間がなくなる。手前に捨てた餌には大きな鯉が寄っている。と、初めてそれらしいウキの動きがあり、これに合わPb140315せればやったかかりました!いやぁ、何とかなったなぁ。しかぁ~し、引きが何となく違う感じ。寄せてみれば間違いなくマブナ。ガクガクッ。おまけに、外通しのオモリをロスト。散々だ。もう底は終わろう。1時15分頃。結果、底では実釣2時間半で1匹(マブナ1匹含まず)。これが私には精一杯だろう。さあ、次は宙。竿を11尺に変え、仕掛けが段差になっているので、「玉」を食わせのセットで行こう。バラケはいつもの特S・天々・マッハ。「たな」は1本半にしようと思ったのだが、下鈎にオモリを付けて底を測ると、何と底に着いてしまった。そこで、1本に変更。再開は1時40分過ぎ。坂の下も帰った。さて、餌打ちを開始したものの、ウキに動きなし。隣は後から来た人が1回竿を曲げたが、バラシで仕掛けを背後の木の枝にかけるアクシデントを連発。先の2人は静かなまま。私も懸命に餌打ちを続けるが、ウキは動かない。そこで、特に意味はないが下ハリスを伸ばしてみる。すると、ドップリウキが馴染んでから少し返し、弱く入る。これに合わせるがカラ。でも、何かが寄ってきたことは間違いない。とにかくウキが動けば合わせる、を繰り返していると、やったかかりPb140316ましたよ!何度も竿先を水中に持っていかれながらも堪えて寄せれば、おおっ35cmくらいありそう。橋の上からも大きいとの声。エヘンエヘン。これで一気に気が楽になった。続行。すると、まだウキは弱いながらも動いており、2時半を過ぎたあたりで、餌打ちしてウキが立つや否や消し込Pb140317み、これに合わせてやった2匹目!バラケを食っているが問題ありません。何となく地合になってきたのかも。しかぁ~し、ウキはすぐに静かになる。そこで足りない頭を絞り、バラケの付け方を変えながら餌打ちすれば、ピラミッドパワーに反応したのか、またもズバッというあたり!やったと合わせるが、散々引き回された後にバラシ。おそらく擦れだろう。ガックリ。すると、場が荒れたのかそこからウキの動きがなくなる。それでもたまにウキが弱く入るので、それを信じて合わせ続ければ、3時を過ぎてかかってきたのはブルー。ガクガクッ×ガクガPb140318クッ。へらは何処かに行ってしまったのか?「たな」を上下してみても、かかったのは再びのブルー。大分空が暗くなってきた。そろそろ終わりにしなければ。でも、私以外のへら師はまだ帰ろうとしない。私は残った餌を捨てながら最後の1投に賭けるが、残念何もなく終了。時刻は3時半を過ぎている。最近こんなに粘ったことがあっただろうか。結果、実釣2時間半で2匹。体感温度も下がってきたので、さっさと片付け。今日は前回並みとまでは行かなくても、Pb140319そこそこ釣れればいいと思ってきたが、池全体が渋くなっていたようだ。私の片付け中に、最初からいた先客の1人が初めて竿を曲げる。それくらいの厳しい状況下で結果が出たことは、良しとすべきではないだろうか(あくまで自分に甘い私です)。片付けを終えて駐車場に戻ると、時間帯もあって行楽の家族連れの車はだいぶ少なくなっている。さあ、帰ろう。今日も竿を出せただけで良かったとしなければ。それにしても、日によって釣果にむらがあるこの時期、そろそろ凸もあるかもね。今年はあと何回竿を出せるか分からないが、何とか凸なしで今年の釣りを終えたいものだ。ゆっくりと池を後にした。
 
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