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2011年1月21日 (金)

長く辛い時間@増沢池

今日は風が弱そうなので、ちょっと遅れ気味ではあるがゴー!まずはダム?そばまで行って池の様子を覗うと、ゲゲッ階段下からダム?そばまで4人が入っているではないか。これは困った。旧流れ込みとダム?そばの間はちょっと入りにくそうなので、空いているのは前回と同じ遊歩道の端しかなさそうだ(元より階段下から浅場方向は私の釣り台では転げ落ちそうなので対象外)。駐車場に車を停め、足を引きずるように池に向かう。先客に挨拶しながら遊歩道の端に入ると、おっ、今日は看板横にも誰かいるようだ。P1210029P1210030今日は上空雲一つない好天。まだそんなに風も吹いていない。人間にとっては過ごし易い日だが、果たしてへらの活性や如何に?さあ準備しよう。右隣、旧流れ込みとダム?そばの人が竿を曲げている。ダム?そばはそんなに長くない竿で宙、旧流れ込みはかなり長く、餌の落下点が池の中央のように見える(あとで18尺ドボンだと分かった)。さて、今日も出す竿は限られていて、15尺の底から。餌はいつものグルテンセット。あっ、今まで鏡のような湖面だったのに、何故私が底取りをしようとすると波立つのか?ギラギラも迫ってきている。それでも何とか底取りを終え、開始は9時45分。前回とほぼ同じ。そして状況もほぼ同じ。全くウキが返さないまま10時を過ぎる。なあに、まだまだこれから。でも、あまりにウキが返さないのと、旧流れ込みの人が頻繁に竿を曲げる(ように感じた)ので、少しだけ心配になって、両グルテンで打ってみる。すると、少しずつではあるがウキが返している。それをずっと我慢して見ていると、黒帯分くらいが震えたよP1210031うに思えたので、とりあえず合わせると、やった何かかかりました!ん、ほとんど引かないゾ。慎重に寄せれば、ややっ、結構なへらではないか。何だか前回と同じような展開を予想させるなぁ。階段下の人も竿を曲げるが、私の左隣は私と同じかそれより短い竿で底のようだが、静かに寄せていれば別だが、釣れている様子はない。更に、後から入った人達(今度の日曜にここで例会を開くので、試釣に来たようだ)が長竿の宙でどんどんへらを引っ張っているのを見ると、やはり長竿は必要だと思い知らされる。その後、セットと両グルテンを切り替えながら続行するが、10時半頃から遂にギラギラタイム。風・波も出て来て手の打ちようがない。そのまま30分くらい経過。11時を過ぎ、見えにくいウキではあるが、ビヨーンとボディ付近まで戻したので、とりあえず合わせればやったかかりましたよ、食い上げ!が、しかぁ~し、浮かせて顔を拝んだと思ったらバラシ。ガクガクッ。どうやらこれで今日の底は終わりかな。ギラギラは右にずれたが、まだ余韻が残っているし、風で仕掛けも流されてしまい、まだ12時前ではあるが底は終了モード。しかぁ~し、またもウキがボディ付近まで戻したので、P1210032今度はキッチリ合わせれば、またもかかりました!なるほど、既に上ずっているのか。サイズは多分放流だが、これで前回を上回ったゾ。さあもう1匹。しかぁ~し、しかぁ~し、その後はウキの動きなし。ダム?そばと私の左は昼前に帰った。12時のサイレンが鳴ったので、それを機に底を終えるつもりだったのだが、餌がまだかなり残っているので、未練がましく10分ほど続行。が、何もいい事がなく、最後の1投こそ両グルテンで粘ったが、こちらもスカを食らい寂しく終了だ。結果、底では実釣2時間半弱で2匹。今日はウキの視認性は前回を上回ったものの、結局ウキを動かす事は出来なかった。さあ、次は宙。竿は13尺でいいかな?15尺のままの方が固いかな。よし、今日は13尺で行こう(しかぁ~し、この選択が長く辛い時間を過ごす原因の一つになろうとは、その時には思いもしなかった)。餌はセット専用バラケ:冬のバラケ:水を4:1:1のバラケに「玉」のセット。バラケは袋に書いてあるとおりに作りました。昼食を摂り、「たな」1本半での再開は12時25分。しっかり馴染ませてジワジワ戻すようなバラケになっている筈。が、1時頃まで打ってもウキはただ返すだけ。左の試釣の人達と右の旧流れ込み(午後から竿はそのままで宙に変更した)はポツポツと竿を曲げているが、私1人だけが黙々と餌を打つだけの展開になっている。このままでは終われないと、「たな」を1本にしてみるが、これも30分くらい打ってもダメ。そこで、今更と思いながら「たな」を2本にしてみると、何と第1投からウキがモヤッと動いた。そして次の餌打ちでは弱く返した後にチクッと入ったので、これに反応すると、やったかかりました!おおっ、この手応え。しかぁ~し、浮かせる途中でバラシ。ガクガクッ×ガクガクッ。すると、その後は全くウキが動かなくなり、私の迷走が始まる。湖面は昼頃から大分穏やかになってきたし、太陽の高度も高くなったようで、翳ってくる時間帯も遅くなってきたようだ。が、私はひっきりなしに「たな」をいじり、1本半ではウキがズバッと入った際に竿から手が離れていて、しかも慌てたせいか竿を掴めず、竿を池に落としてしまう。結局今日の宙ではあたりらしいウキの動きは2回だけだった。一応ハリス長も変更したのだが、両隣のようにはならなかった。2時を過ぎて旧流れ込みの人が終了。知り合いと話していた内容からは、20匹くらい釣ったのではないだろうか。私は何かを期待しながら餌打ちを続けるが、ウキは全く期待に応えようとはしない。2時半を過ぎ、ようやく私のP1210033釣り座も翳った。すると、さっきまでのポカポカが嘘のように寒くなる。もう終わろう。2重に寒いのはゴメンだ。これからゴールデンタイムが来るかもしれないが、続行する気力はとうに失せている。こそこそと片付け。後半の宙は本当に長くて辛い時間だった。とにかくへらが寄ったような気配はなかった(ひょっとしてバラケを遠巻きにしていたのかもしれないが)。片付けを終え、崖?を登って外の道路から駐車場に戻る。今日は絶好の釣り日和だったが、結果を出せなかった。ウキが見難いとかの言い訳も出来ない。一体竿を曲げていた人達は竿以外にどうやっていたのだろう。ガックリと池を後にした。
 
    ↓次回は「ドボン」でもやってみようか
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コメント

今晩は。
明日は浜北連合G会(私は客分、笑)の月例会です。
師匠連は試釣にも行っているはず。
どんな技を見せてくれるのかな。ダム?そばが有利か・・・。と言うことはくじ運?
PS. この時期の釣りは試練を強要します。1枚が貴重です。只々「感謝」

投稿: yurie | 2011年1月22日 (土) 21時23分

yurieさんこんばんは。
開始してじきに竿を曲げ、その後もポツポツと釣っていました。皆さん(3人くらい?)お上手な方ばかり。ただ、これでは試釣の意味がない(あまり釣れない?)との声も聞こえました。あれで?

投稿: sunshine_hera | 2011年1月22日 (土) 21時39分

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