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2011年3月20日 (日)

通信手段としてのスカイプ

今日初めてNY氏とスカイプでビデオ通話した。氏が海外に赴任していた数年前に一度だけ音声での通話(固定電話あて)を試みたのだが、あいにく不在だった。その後通話はせず、ようやく氏が帰国して1年近く経って今日のビデオ通話となった次第。お互い老けた事を笑いあったのだが、音声だけでなくビデオまで揃えたのは、別に私の事を気にしてではなく、氏の娘さんが東京にいて孫も生まれたと言うので、その顔をしょっちゅう見たいための導入だったとも言える。
ともあれ、スカイプ仲間が増えるということは素晴らしい。今後も普及に努めよう。
 
簡単に導入出来るのになぁ
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コメント

こんにちは。
スカイプですが、最近夜、自宅での仕事が終息してきたのでオンラインにしようとしていましたが
BShiの海外ドラマ「ダメージ」を先週から見始めてしまい、パソコン見るのがおろそかになっています。
震災の翌日から白銀君の東京の会社では出勤が出来なかったようで自宅でスカイプを使い仕事をしていたようです。
スカイプ大活躍!って言ってましたよ。

投稿: 黄金バット@会社 | 2011年3月23日 (水) 12時42分

バットさんこんにちは。
スカイプはビジネスにも向いてますよ。以前良く耳にしたSOHO(意味は何でしたっけ?)とやらで、会社に行かずに自宅で仕事をこなせるツールとしてとか、何か英会話の学習も出来る(有料で出来る仕組みがあるようです)とか、いろいろと活用方法がありますよね。ただ、ネットのフリーライダーとかの批判が出た事もあったような。

投稿: sunshine_hera | 2011年3月23日 (水) 13時08分

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