アクセス数急増の理由
このところ日々のアクセス数が急増(と言っても、バットさんの半分以下だが)したので、アクセス解析をしてみたら、何と「明日に向かってハイキック」の最終話が納得出来ないという記事に対するものだったので2度ビックリ(サイドバーの一番下の「検索フレーズランキング」でも分かる)。と言う事は、私同様あの終わり方について納得出来ない(または批判的な)人が多いのだろう。私もこのタイトルで検索してみたが、やはりそのようだ。一時の熱狂的なブームは去ったとは言え、韓国ドラマ恐るべし。
BSでは時代劇も含め10本以上放映されているのにもビックリだが、局側からすると多分買った方が自主制作するより安いのだろう。そのうちドラマは韓国製に席巻されてしまうのではないかと言うのは、単なる杞憂だろうか。
日本のドラマを見れば、大河や渡鬼のような長期に渡るものはほんの一部で、大体が週1回正味2ヶ月強の10回で終了するものばかり。そのうえ内容が漫画等で流行ったものの焼き直しだとすれば、幾らキャストを揃えてもしょうがないだろう。そう言えば私自身、最近日本のTVドラマでこれと言うものを見た記憶がない。
そうそう、元はブログのアクセス数の話だった。随分脱線してしまいました。
特に時代劇は100話以上続く大作が多いのも驚き
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