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2011年4月 2日 (土)

「王と妃」の最初の山場

BS日テレで土日を除く毎日放映中の「王と妃」が、ほぼ3分の1終わった65話で遂に王位の移譲となった。
李氏朝鮮の第6代端宗は幼くして王位に就いたため、その基盤は脆弱なものだった。端宗の叔父である首陽大君はクーデターで政権を掌握した後に端宗から王位を簒奪(ドラマの現時点では譲位)して7代目世祖となる。ドラマの中心人物は世祖の息子の嫁(後のインス大妃)なので、これからが本筋。
このドラマの後半にかぶって始まるのが「王と私」。もう少し後になって燕山君とインス大妃との争いの時代が、お馴染みの「チャングムの誓い(大長令)」の導入部くらい(チャングムの父が廃妃ユン氏に賜薬を飲ませる)。更にその後またもクーデターが起きて中宗の時代になると、「女人天下」となる。チャングムはさておき、これらはどれも激烈な権力闘争を描いたものばかりで、日本の時代劇でいうところの正義の味方はいない。それがまた面白いのだ。
「王と妃」の少し前を描いたのが「龍の涙」なのだが、残念な事に観ていない。調べたところ、もう120話を過ぎて全159話のほとんど終了部分になっている。今からでも観るようにしようかな。
 
関係ないが、「王と妃」でハン・ミョンフェを演じているのが、ぺ・ヨンジュンとイ・ヨンエが共演した「パパ」で韓方の医院の院長だった人。それに、このハン・ミョンフェが後で「上党君」になるのだが、「王と私」で演じているのは「女人天下」のキム・アルロ役の人。
更には、前に書いたかもしれないが、「王と妃」では端宗、「王と私」では燕山君、「女人天下」では中宗の後を継いだがナンジョンに毒殺されてしまう仁宗と、高貴な役ばかりが廻ってくるのがチョン・テウだ。イメージが固定してしまうと損だと思うのは私だけか。
 
100話を越える時代劇が多い韓国ドラマって・・・
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