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2012年2月15日 (水)

リハビリそして復活への旅その3@増沢池

明日は好天で風も弱そうな予報だが、最近はあまりあてに出来ないので、とりあえず雨のない今日出掛けてみることにした。もちろん行き先は久し振りの増沢。しかも、曇っているので日向も日陰も関係ないだろうと、今年初めていつもの場所に入る。駐車場着は10時半頃。急いで荷物を降ろし池に向かうと、私のいつもの場所と旧爆釣ポイントのDscf0214間に先客あり。柳の木の奥にも1人いて、知り合いのようだ。まずは挨拶していつもの場所に入ってもいいか訊くと、どうぞと答えてくれたので、それでは準備しよう。先客は9尺の底のようだ。私は15尺を出す。餌はいつものバラグルセット。思ったより湖面が穏やかで、これならウキが遠くなっても視認性に問題はなさそうだ。対面にはダム?そば付近に2人と、階段から橋までの間に2人。後から浅場ワンドとジャカゴにそれぞれ1人いる事が分かった。果たして浅場に廻っていると言うのは本当か?底も取れ、開始は10時50分。風も意外に弱いので、体感温度はまあまあだが、如何せん足元が池に浸かっているので、あの黒長靴では冷え冷えしてくる。さて、風が弱いので、割と思ったところにウキを立たせる事が出来るが、餌打ちの際に近くの木の枝に仕掛けを引っ掛けてハリスをロスト。釣れてもいないのにハリス切れなんて、と少々イライラ。それでも餌打ちを始めてじきにウキがフワフワ。多少左に流れているので、底をなぞっているのかもしれないが、それにしてもやる気が出るなぁ。しかぁ~し、フワフワだけで一向にあたりらしき動きは出ない。やはり底なのかなぁ。でも、ひょっとしたらと両グルテンで打ってみると、おおっ、これは確実に何かいるぞ。そしてフワフワからモヤッとウキが入るのに合わせてみると、やったかかりましたよ!しかぁ~し、しかぁ~し、引きが・・・。予定通り?のギル。あんな遠いところにまでいるのか。隣からは竿が曲がっただけ良いじゃないかと慰めのお言葉をいただくが、それは・・・。対面の人は竿が曲がっているようで、隣からあそこにはへらが居ついていると言われる。いつもはあそこに入っているのだが、釣れて当たり前なので今日はわざわざこちら側に来たとの事。私のウキはギルを釣ってから沈黙。あっという間に12時のサイレン。今日は昼食の用意がないので、早く1匹釣って終わるつもりだったが、そんなに甘くはないようだ。隣は竿を長くする。9尺でも1回竿が曲がったが、バラシ。それ以降はさっぱりだったようだ。こちら側奥の方に1人いるが、この人のウキも動き続けているらしい。私を含む浅場の3人は相変わらずさっぱり。やっぱり浅場はダメなのかなぁ。足はもう凍りついたような感じで、このままだと凍傷になる?次回からは防寒用の長靴を持って来よう。さて、寒さ以外は気にならず、ウキを見つめる集中力は途切れない。が、既に1時。開始2時間が経過。その間ウキ下を微調整しているが、特に効果はないようだ。ここで、何故か正面から右に打つとウキが動く事を発見。左に流されるので右に餌は落ちていないと思うのだが、とりあえず両グルテンで様子を覗うと、おおっ、フワッと返したぞ。思わず竿を持つ手に力が入る。そしてそこからモヤッとDscf0215(チクッというあたりにはならない)ウキが入るのに合わせると、やったかかりましたよ!うわっ、結構な引き。なかなか寄らない。ひょっとして擦れている?かなり手前まで来てようやく「たも」に収めたが、ガックリマブナ。サイズは30cm以上あるが、凸続行中に変わりなし。と、隣が竿を曲げた!こちらは30cmくらいのへら。竿の長さを訊くのを忘れたが、私よりは短いようだ。隣はしばらくして再度竿を曲げ、未だ釣果ゼロの私との差は開くばかり。対面も調子が上がってきたようで、しきりと竿を曲げている。まさに裏山鹿状態。1時半を過ぎ、さすがに体が冷えてきたので、餌を10投分だけ丸めて残りは捨て、最後の勝負だ。しかぁ~し、対面の竿が曲がるのを見ていて自分のウキのあたりを見逃す大ポカ!隣は私のあたりを見ていたようで、終了間近でのこの見逃しは大きい。これで凸確定か。あと3回で餌が終わる。とうとう2時になった。対面の様子を見ていると、そろそろゴールデンタイムが来たのかも。すると、ここで素晴らしい1目盛入るあたり!やったと合わせるが手応えなし。え~っ、あんな良い当たりでカラなの。ガクガクッ。そしてラス前。すると、またもウキが1目盛入るはっきりとしたあたり!そしてこれもカラ。あと1投分しか餌がない状況での連続カラツンには痺れた。ひょっとして来たのは放流で、餌付けが大きくて口に入らないのかもと、最後の1投分のバラケとグルテンを分割して2投分に直す。そして再びのラス前。しかぁ~し、餌付けが悪かったのか(小さ過ぎてうまく付かなかったか?)、餌打ちの際に吹っ飛んでしまった。もうガクガクッ×ガクガクッ。何のために2回分に分けたのか。トホホのオーラスは餌が小さくてウキの馴染みもほとんどないが、Dscf0216当然の如く放置プレイ。すると、しばらくしてウキが弱く返し、そしてチクッと(チクッとですよ、奥さん!)入ったのを見逃さずに合わせると、やったかかりました!う、嬉しか~。サイズは30cmないが、まさにネヴァー・ギヴアップの賜物。この1匹は大きいですよ。ゼロと1とでは大違い。気分良く終了だ。時刻は2時5分。結果、実釣3時間15分で1匹。片付け。ダム?そばと階Dscf0217段近くは帰った様子。隣は私の片付け中にも竿を曲げたが、だんだんサイズが小さくなるとのボヤキ。でも午後になってからの3匹は素晴らしいでしょう。片付けを終え、隣に挨拶して駐車場に戻る。奇妙な充実感は、再び釣りライフを送る前触れかもしれない。明日、もし予報どおりなら、もう一度増沢にやって来ようかな。さっさと池を後にした。
 
復活の手応えはあるが、もうしばらく様子を見ないと
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コメント

あはははは。
続は帰ってから投稿します。

投稿: yurie | 2012年2月15日 (水) 17時58分

偉大なる復活。
ディランもビックリ?
久しぶりの増沢池。さすが面白い釣行記です。
ズッコケ振りも年季が入っています。
是非明日も増沢へ行って下さい。

少しやる気になったのかな?

投稿: yurie | 2012年2月15日 (水) 23時02分

yurieさんこんばんは。
「偉大なる復活」ご存知でしたか。ほぼ同世代ですもんね。
それはさておき、竿はもう少し短くても良かったような気がします。今日(既に16日です)はちょっと喉が痛いので、清水ツアーを考えると釣行は微妙ですね。でも、行けたら行きますよ。

投稿: sunshine_hera | 2012年2月16日 (木) 02時18分

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