100 chansons formidabels その1
今日も良い天気だが、風が強いうえに雷の注意報が出ているとあっては、エヴリデイアングラーは自宅待機。ノルマを果たすべくCDを流している。
シャンソンと言うと何か高尚な感じがするが、何の事はない、フランス語で歌われる歌の事だ。いわゆるフランスの歌謡曲。ただ、ミッシェル・ポルナレフのようなのは、別に「フレンチ・ポップス」と呼ばれるらしい。以上、ウィキぺディアより。
フランス語で歌われる曲は最近聴いた事がないので、何か新鮮な感じがするのは確か。でも、特にグッと来る感じはない。このまま5枚組を聴き終える事が出来るか、難しい気もする。
私が中学生の頃、いわゆる洋楽はラジオで多く流れていて(今はどうかは知らない)、イタリア語やらフランス語の曲も結構聴いたし、懸命に歌詞を覚えたり(カタカナ語ですが、何か)したものだ。
イタリアではジリオラ・チンクエッティ、フランスではダニエル・ビダルとか。彼女らはそれからどうなったのか、今では特に興味もないが、当時はきっと彼女らの曲に合わせてカタカナ語で呟いていたのだろう。今は昔の話。
何とか5枚、聴き終えるゾ~ッ
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コメント
今晩は。
今日はどこかに行ったのかな?
今度はシャンソンですか!
安いセット物だったら何でも購入ですか?
機会が有って戸川昌子氏のライブを数度見た。
おん歳80を越えているのかな?沢山は歌えないが面白いMCを含め、良かったな。
金子由香利氏の持ち歌をリクエストして怒られた。
投稿: yurie | 2012年5月19日 (土) 16時56分
yurieさんこんにちは。
シャンソンも結構私たちの日常に入り込んでいますね。時折聴いた事がある曲が流れます。
さて、今日は午後から増沢に行って来ました。3時間ほどですが楽しめましたよ。へら師も日陰側深場を中心に20人くらいいたと思います。さっき帰ってきたので、もう少しあとでアップします。
投稿: sunshine_hera | 2012年5月19日 (土) 17時50分