« アイ・ジョージさん | トップページ | スイッチアングラーへの道アゲインその10@引佐天池 »

2012年5月13日 (日)

スイッチアングラーへの道アゲインその9@浜北新池

今日は予定通りウキが動かない池で竿を出すぞ。と言う事で、やってきました浜北新池。小野の池は平日に取っておこう。が、駐車スペースには4台。いつになく混んでいる。もっとも、着いた時間が9時過ぎだから仕方ないのかも。まずは堰堤を登って池の様子を覗うと、へら師は堰堤左端と左岸に。バサーが私が入ろうとしている堰堤右端でタバコを喫っている。う~ん、どいてくれるのかな。分からないが車に戻り、荷物を持ってDscf0622再度堰堤を登ると、バサーは親切にも竿を持っていかれたへら師の手伝いをしていた。人は見かけで判断してはいけないなぁ。私は堰堤右端に入り、さあ準備だ。都合良く水の透明度はやや悪そうなので、これも予定通り11尺を出す。もちろん底で。餌は「真底」単体。前回の事もあるので、いつもより多めに作る。風もほぼないので、チャチャッと底を取り、開始は9時34分。最初は太陽が燦燦と照りつけて暑いくらいだったが、一度雲に隠れるとかなり涼しくなる。薄手の上着は今日も正解だった。さて、11尺はかなりウキの立つ位置が近いが、果たして大丈夫だろうか?大楽地ではあたりが出たが、この池では今までで13尺が一番短い。でも、誰かさんの言葉を信用して、今日は粘ってみるぞ。しかぁ~し、仕掛けを上げる度に鈎に藻やらゴミが付いてくる。底の状態は良くないようだ。ひょっとして藻の中に餌が沈んでいるのでは?そしてウキが全く動かないまま10時。そして10時半。早くも1時間が経過だ。先客は竿が曲がったようだが、聞こえてきたのは16尺と言う声。ウキが動かないのが気にならない私でも、そろそろ焦れてきた。そして遂に10時50分頃に観念だ。竿を15尺に変更。今日も11尺の夢は叶わなかった(諦めが早過ぎるとの声?)。11時頃に再開するが、水深がないのでウキが遠い。波が少し出て来た事もあって、視認性が気になる。一応藻は付いてこない。しかぁ~し、すぐにウキが返した?まさかね。単に餌がバラけたのでは、と思うが、ハッキリしない。そこで、30分くらい打ってからウキを交換だ(今日はあれこれと忙しい)。今度は視認性はバッチリだが、ウキは果たして動くのかなぁ。いつの間にか先客で竿を出しているのは1人になっている。そして、常連さんではない人とずっと話しており、その内容が嫌でも耳に入ってきて、集中が削がれる。11時半頃その人は帰ったが、私のウキの方は相変わらずか。しかぁ~し、しかぁ~し、シモッたウキが半目盛入った気がして、今日初めて合わせると、やったかかりました!ああ~っ、バラシた。ガクガクッ。携帯を見ると時刻は11時48分。今日初めてのあたりでこれでは、もう後はないだろう。その後は全くウキが動かないまま12時のサイレン。既に開始2時間半が経過。今日は間違いなく凸必至だ。大楽地と増沢で通用したこの餌も、この池ではダメなのか。でも、今日は決してグルテンは作らない。この餌と一蓮托生だ。すると、ウキはほぼ毎回のように返すようになるではないか。ただ、ジワジワとかなりゆっくりだ。まさか餌が溶けているだけ?いや、一旦返したウキが再びシズシズと入って行くのが見えれば、間違いなく魚が寄っている。ただ、あたりにならないのだ。12時半頃、1人残っていた先客が対面、草ぼうぼうの奥の浅場に移動。私はまだ行った事がないが、8尺くらいでもウキが動くらしい。さあ、これでこちら側は私1人になった。何とかあたってくれ。ウキは相変わらずゆっくり返すだけ。竿を引いて誘いのつもりを繰り返すと、1回だけあたりらしき半目盛入る動きが出たが、全く手が出ず。ガクガクッPART2。更に、ウキが馴染んですぐにズルッと入るあたり!が、これもカラ。何となく釣れそうな雰囲気になって来たが、餌がもうない。今日はこれでジ・エンドか。そして1時。開始3時間半近くなった。残った餌を丸めDscf0623ると、後3投分しかない。いよいよ敗色濃厚だ。しかぁ~し、居直っての放置プレイで、全く予兆なしのズルッというあたり!慌てて合わせると、今度はかかりましたよ!うわっ、凄い引きだ。しかも右の葦に潜り込もうとしている。「たも」を右腕で持つので、竿は左腕に渡すと、これは堪えるのがキツイ。何とか踏ん張って「たも」に収めようとするが、1回逃げられた。焦るぜ。何とか「たも」に入ると、嬉や35cmくらいのへら。ネヴァー・ギヴアップの精神が良かったのかな(実際は半分諦めていたが)。ゼロと1とでは大違い。気分は高揚している。さあ、後2投を打ち切って終わろう。もちろん放置プレイですが、何か。が、何も起こらず1時18分頃に終了だ。結果、Dscf0624実釣約3時間40分で1匹。片付け。この池でも糸トンボが出始め、ややいらつく場面もあったが、結果が出ればそんなものは関係ない。片付けを終え、車に戻る。そして、ちょっと遅めの昼食を車内で摂る。今日はもう少しウキが動く予定だったが、この時期でもこの池ではこんなにウキが動かないのか。これなら大楽地より悪い感じだ。さあ、帰ろう。次は増沢で1回癒されてから小野の池に行くか、もしくは前回大チョンボで竿を出せなかった引佐天池か。気持ちは引佐天池に傾いているが、毎日のように気分が変わる今の私では、予定はあってないようなもの。明日起きてから決めよう。ゆっくりと池を後にした。
 
凸すれすれは体に悪い。自虐的って結構辛いんですよ
    ↓

にほんブログ村 釣りブログ ヘラブナ釣りへ

|

« アイ・ジョージさん | トップページ | スイッチアングラーへの道アゲインその10@引佐天池 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156887/54700334

この記事へのトラックバック一覧です: スイッチアングラーへの道アゲインその9@浜北新池:

« アイ・ジョージさん | トップページ | スイッチアングラーへの道アゲインその10@引佐天池 »