福光で昼食
増沢の駐車場でふと、今日は福光で昼食をと思い立った。餃子の昼食は「石松」が最近あったが、あの薄い皮と上品さとは真逆の固い皮の餃子が無性に食べたくなったのだ。ただ、ガソリンが残り少ない。何とか辿りつけそうだが、ちょっと不安。テクノロードを南下して二俣街道のバイパスにぶつかるとそこを右折し、更に六間道路を左折して馬込川を越えてすぐの信号を左折。何とか着いたが、店の外観にビックリ。外壁の再塗装でもするのか、全面が覆われている。とりあえず車を停め、店に入ると、店内は結構混んでいる。でも座れた。早速餃子定食の中を注文。間もなく、口の中を切りそうな固い皮の餃子がやって来た。これに、ラー油たっぷりのタレを付けて食べるのが醍醐味。バリバリと音を立てて熱々を食べる。いやぁ、美味しいなぁ。隣は文庫本を読みながら食べているが、食べることに集中した方が良いよと言いたくなった(もちろん言いませんよ)。ガツガツと頂き、隣より早く店を出た。水を何杯も飲んだので、腹が膨れている(元々だろうという突っ込みはご容赦願いたい)。さあ、さっさと帰って、見逃した「お隣さんは元ダンナ」を観なければ。ガソリンを使わないよう、エアコンはほどほどで家路に着いた。
久し振りの福光は、大変美味しくいただきました
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