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2012年12月20日 (木)

へら師に囲まれて途中まで凸の展開@西ノ谷 with yurieさん

今日はyurieさんが来浜して西ノ谷で竿を出すと言うので、私もご一緒させていただく事にした。が、いつもどおり朝はグズグズ。ようやく家を出たのは9時過ぎ。昼頃までやれば充分かと昼食は買わず、飲み物だけ。気温が上がらないので防寒はしっかり対策したつもり。池に着くと、堰堤のすぐ脇の桟橋(お立ち台?)には既にyurieさんを含む数人Dscf1876のへら師。急いで荷物を降ろして桟橋に向かうと、yurieさんもまだ準備の途中だった。まずは皆さんに挨拶。yurieさんの左に釣り座を取っておいてくれたので、そこに入ってさあ準備だ。隣との間隔がかなり狭いので、私の竿さばきでは長い竿は振れない。yurieさんは13尺の底だが、私は12尺でDscf1877行こう。と言うのも、13尺のウキはトップが細くて視認性が悪そうだから。餌は何処でも同じバラグルセット。多少波は出ているものの、太陽の位置が左にあるのでギラギラは免れている。チャチャッと底を取り、開始は9時55分。両隣に迷惑にならないよう、慎重に振り込む。うん、馴染みも問題なし。しかぁ~し、と言うか当たり前と言うか、ウキに動きなし。一足先に始めたyurieさんも同様か。その隣、Wさんは段底で竿が曲がり続けている。やはりバランスでは難しいのか(単にアームの問題だったと、後で身に沁みて分かった)。yurieさんは昨日実家に寄り、今日は浜松のホテルから来ている。驚いたのは今日が初めてではなく、何度となく来浜しているらしい事。さて、段底の他にも宙でやっている人の竿も曲がり、早く1匹が欲しくて仕方ない。が、開始してほどなくyurieさんの竿が曲がった!これは厳しいぞ。ひょっとしたら私だけ凸の可能性も。すると、その予感はまんざらでもなく、ウキは波の中でモヤモヤしているようにも思えるが、これと言った動きもないまま時間だけが過ぎる展開に。1回だけ手放しでいる時にバッチリのあたりが出たが、それだけ。へらは来ているようなのに、あたりを出さないのだ。幸先良かったyurieさんも難儀している様子。私の左隣も底をやっているが、厳しそう。それに引き換えWさんと更にその隣、短竿で宙の人の竿も曲がっていて、どうやらバランスの底は分が悪いようだ。早くも11時。これは凸の確率がグッと上がったか。しかぁ~し、11時を過ぎる頃からウキの返しが出てきた。餌落ち付近まで返してから、再度シズシズと馴染んでいく。これはきっとあたるに違いない。そこで、両グルテンで待つ作戦に。すると、それDscf1878_2Dscf1879が功を奏したのか、返してからのチクッというあたり!これに合わせればやったかかりましたよ!これで凸を回避出来た。やれやれ。さあ、次はセットに戻して連荘?すると、何と言う事でしょう、そのとおりのあたりで2匹目!何故かは分からない(おそらくは時合)が、一気に気が楽になった。ウキはまだ動いているようなので、セットと両グルテンを使い分けながらあたりを出して行こう。しかぁ~し、ウキの返しはあるものの、すぐに元の木阿弥。ひたすらの餌打ちが続くが、Wさんだけが別世界のように竿を曲げ、バランスの底は沈黙だ。本当に時間だけが過ぎる展開PART2。どうしてもあたりが出せず、更に何故かハリスが絡むアクシデント。簡単に見えて、解けそうで解けない。これに癇癪が爆発すれば、案の定ハリス切れ。急いで交換するが、ウキの動きは冴えない。そろそろ開始2時間になろうとしている。両グルテンで待ちに待っDscf1880ていると、ようやく小さなあたりで3匹目。これは辛い。yurieさんもグルテンを小さく付けて、我慢の中から結果を出すようになる。12時のサイレンはないが、常連さんが作ってきたコーヒーを分けてくれた。ありがとうございます。今日は昼食を用意していないので、餌が尽きたら終了か。いや、事情があって3時くらいまでは釣りが出来る。次はいつの間にか宙に変えて竿を曲げているWさんを見習って宙にしよう。さて、第2目標もとりあえず視野に入って来たと勝手に思っていたが、後に続くウキの動きもないままようやく餌が尽きる。今日はなかなか餌が減らないので、少しずつバラケを捨てていたのだが、それでも2時間以上持つグルテンって一体。が、返した後の動きもないまま空合わせをくれたら、何とかかりました!これは「上がりべら」か?しかぁ~し、尻びれから見えてきて万事休す。その後もあDscf1882たりがないまま12時40分頃に終了だ。結果、底では実釣2時間45分くらいで3匹。これは増沢並み。魚影が濃い筈のこの池でも、今はこんな調子なのか。さあ、次は宙。迷ったが、竿は9尺。餌は特S:ペレ道:マッハ:水を1:1:2:1のバラケに「玉」と「お」を用意。「たな」1本半での再開は12時59分だ。しかぁ~し、同じような釣り方のWさんが次々と竿を曲げるのに対して、私のウキはシーン。見ると、Wさんのウキの動きの素晴らしい事。毎回のようにあたっている。これは釣り方の問題ではなく、餌作りも含めたアームの差であると痛感させられた。それでもこのバラケをどうこうする気もなく、とにかく打ち切るのが重要(もちろん私にとって、だが)。あまりにウキが静かなので、それではと「たな」を2本にしてみると、少しだけさわったような気がしたが、それでお終い。Wさんと同じような「たな」にしてみたが、関係なかった。そこで、私らしく?少しずつではあるが「たな」を浅くしていって、いつの間にか1本に。yurieさんは擦れが先行していて、なかなか厳しい状況。でも底を貫く。私の方は開始30分以上経過して、ようやくあたりらしきウキの動きに。そしてズバッというあたりでやった1匹目と思えば、ガクガクッの擦れ。更に少し後になってのズバッ!でも擦れ。いつの間にかトータルでの口と擦れが並んでしまった。どうしよう、いやどうすれば良いのか。が、餌付けだけしか能のない私。後は時合を待つだけか。へら師はどんどん増えてきて、桟橋は満杯。入れない人は隣の岩?の下で竿を出している。いよいよ2時。太陽の位置が正面左にやって来た。まだウキの視認性は大丈夫。時折太陽が雲に隠れると体感温度が一気に下がるが、これも我慢出来る範囲。擦れの後もウキはモヤモヤするが、大きなあたりは出なくなった。私はバラケを「たな」まで持たせた後は、早く抜いて待ちたいが、経時変化なのか持ちが良くなってしまっている。それでDscf1885Dscf1886も我慢してバラケが抜けるのを待っていると、小さく入るあたりでようやく1匹目!開始1時間くらいしか経過していないが、随分長く感じる。その後しばらくして、同じような小さなあたりで2匹目!連荘ではないが、嬉しか~。遂に対面の山の影が湖面を覆い、一気に暗くなってしまった。ウキの視認性はかなり悪化したが、ウキの動きは逆に良くなっている感じ。でも、出しておいた「玉」が尽きたので、今度は「お」でやってみようと特に何も考えない変更。すると、ウキの動きが更に悪化。でも、たくさん出してしまったから、何とか打ち終えよう。しばらく打ち続けていると、2時半近くDscf1887Dscf1888なって、極小さく入るあたりを拾って3匹目ゲットだ!これはyurieさんばりに「完璧!」と叫びたい程。2時半を過ぎると、増沢のような、影と一緒にへらが来た感じで、ズバッというあたりが復活してもう1匹。時合になったのか?ただ、バラケがもうない。残念だが「最後の1投」に賭けよう。すると、またもズバッ!でDscf1889やった「上がりべら」アンド宙だけでの第2目標クリアだ。時刻は2時43分。結果、宙では実釣1時間45分弱で5匹。最初に擦ればかりが出た時にはどうなるかと思ったが、何とかなった。底と併せれば、実釣4時間半で8匹。この池での言い方を借りれば「8勝3敗(負けは擦れの数)」。片付け。Wさんは底でも宙でも竿を曲げ続けたが、擦れも多かったようだ。でも、Dscf1890あれだけ楽しめれば良いでしょう。極○会で年間トップだとか。素晴らしい。yurieさんもしばらくして終わったが、「3勝5敗」か。渋い中底を通した。片付けを終え、yurieさんを始めとして、親切に対応してくれた皆さんに挨拶して駐車場に戻る。やはり空腹には勝てないが、今日はベイシアには寄らずに帰るぞ。荷物を積み、そろそろと池を後にした。
 
yurieさん、今度来浜する際にも声をかけてくださいね
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コメント

お疲れさまでした。
W氏、あらゆる意味での師匠です。
釣技は元より人間性が素晴らしい。
勝っても奢らず、常に謙虚な姿勢は正に師匠の中の師匠ですね。
あんな雰囲気の中でヘラ釣りをご教授頂きましたが、増沢とはちょっと異なると思われなす。
如何だったでしょうか?
気の置けない仲間との他愛もない会話は貧果を」帳消しにしてしまう楽しいものでした。
では又。

投稿: yurie | 2012年12月20日 (木) 22時27分

yurieさんこんばんは。今日はお疲れ様でした。
私は増沢では場所柄もあって、隣とは距離を置いて竿を出しているので、管理釣り場並みの混雑では緊張の釣りでした。途中までは本当に凸だと思っていましたよ。
何とか結果が出ましたが、それにしてもWさんの釣りは素晴らしいですね。並んで釣りをするのが恥ずかしくなるくらいでした。どうやったらあんなにウキを動かせるんでしょうか?それは秘密?yurieさんはあんな方々と並んで釣りをしていたんですね。ある意味素晴らしいですが、天邪鬼の私にはちょっと難しいかも。

投稿: sunshine_hera | 2012年12月20日 (木) 22時46分

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