ちょっといい話 & 「イノセント・ラブ」が終わった
今日の静岡新聞に載っていた、けなげな猫の話が泣かせる。ここまで主人に愛されていたのかと思うと、うらやましささえ感じるほどだ。
さて、昨日ではあるが「イノセント・ラブ」が終わった。最終話はまあこんなものだろうが、それにしても全ての元凶だった主人公の父親が死なないと物語は終わらなかったのかという思いが残る。それと、前にも書いたが、ソン・オクスクさんの怪演?にはしびれた。この人はあの冬ソナでヨン様の母親役をやった人。最近はこの脇役と呼ばれる人達ばかりが気になって仕方ない。本当にいろいろな役をやるので、日本では考えられないほどだ。また、うまい。何度も言うが、日本のドラマももっと海外向けに、しかも1クール10話で終わるような短いものではなく、少なくとも2クール26話くらいは持たせてくれないと。本当につまらなくて、全く観なくなってしまったのは残念だ。
忠猫って言葉を定着させないと
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