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2013年1月 7日 (月)

満を持しての竿出し@増沢池 with 岡ジャミザわさん

やっと暖かい日が来た。風も弱そうな、エブリデイアングラーにはぴったりの釣り日和だ。竿始めとあって、いつもより早い8時過ぎに家を出る。途中コンビニで昼食を買うのも忘れずに。駐車場に着くと、1人が車から荷物を降ろしているところ。挨拶して様子を訊くと、年明けからかなり厳しい状況のようだ。あたりを見られれば良い方だと。その人は橋の方から、私は外の道路から池に向かう。しかぁ~し、ダム?そばまで来ると、ゲゲッDscf1903_2まだ誰もいないぞ!そんなに釣れないのか。早くも気持ちが沈むが、まあやってみなければ分からないだろうと前向きに考えて階段を下りる。何処に入っても良さそうだが、終了予定の2時まで日が翳らない階段下にしよう。湖面は全くの凪。そこで考えた。こんな日こそ段底をやるべきだ。前回波とギラギラで撃沈した段底だが、今日は良い結果が得られるかも。さあ準備しよう。竿は15尺、餌は段底:ペレ道:マッハ:水を2:1:1:1のバラケと食わせは「玉」。駐車場で会った人は常連さんのようで(早く顔を覚えないと)、整地されたところで準備中。さて、チャチャッと底を取っての開始は9時6分。予定では12時前までやって、その後は宙のつもり。餌打ちを開始すると、ウキの視認性が抜群のためか、深馴染みしたウキがじわじわと返すのが良く分かる。これこれ、これを見たかったんですよ。が、餌落ちになっても静かなもの。とりあえず最初は餌を打ってみよう。と言う事で、しばらくはウキの動きを見るだけの状態が続く。整地された辺りには常連さんがポツポツとやって来たが、皆さん激渋との声が洩れて来る。が、開始40分を過ぎようとする頃から、何となく何かが餌の近くにいるような気がしてきた。そして、まだバラケが抜け切る前にチクッというあたり!これには合わせない方が良さそうだが、とにかく早く今年の1匹目が見たくて合わせてしまった。しかぁ~し、カラ。これで上ずってしまったかも。その後、2回だけバラケが抜けてからのチクッというあたりが出たが、いずれもカラ。で、開始1時間を過ぎる。う~ん、私には難し過ぎるのかな。常連さんからはウキが動かないとの声。私は動いているだけまだましか。が、時合なのかどうなのか、ウキの動きはなくなる。そして10時半。そろそろ飽きてきた感じだが、元々この釣り方は釣れない時にやるのだから、そんなにウキが動く訳もない。しかぁ~し、ウキが立って馴染む途中でモヤモヤ。そして返す?これは何だろうと思っていたら、いきなりグッと力Dscf1904強く入ったではないか。反射的に合わせると、やったかかりました!おおっ、なかなかのサイズ。惜しむらくは、純粋に底で釣れていない事か。でも、カウント。これで急に気が楽になった。さあどんどん行こう。しかぁ~し、食わせが底に着くと、相変わらずのサイレント。何とかして底でのあたりを取りたい。すると、しばらくしてバラケがじわじわと抜ける途中にチクッというあたりが出た!これに合わせて良いのかどうかは分からないが、反射的に手が出てしまった。すDscf1905ると、やったかかりましたよ!擦れてはいないか気になったが、寄せてみればバッチグー。サイズ的には1匹目に及ばないが、底でのあたりを取れた事に大満足。だが、これが続く筈もない。11時を過ぎ、開始2時間経ったところで、もう底は諦めた。バラケがまだ残っているが捨てられない私、「たな」を2本くらいにして、釣れるかどうかよりも早く打ち切ってしまうよう心がけるが、なかなか減らず、その間には2回ウキが動いたものの手が出ず、結局何ら変わりがないまま11時50分頃にバラケを打ち切って段底は終了だ(本来はやり続けるべきだった)。結果、実釣2時間45分弱で2匹。常連さんは5人くらいになっていて、浅場看板横Dscf1906Dscf1907にもへら師の姿が見える。湖面は依然凪いでいて、暑いくらいだ。さあ、次は宙。と、その前に我慢していた用を足し、少しだけ早い昼食。その間に12時のサイレンが鳴る。さて、今度は竿を13尺に替え、餌は特S:ペレ道:マッハ:水を2:1:1:1のバラケに食わせは「玉」。何だか段底の時とそんなに変わらない感じ(段底→特S)だが、これが間違いだったとは、その時は知る由もなかった。「たな」1本半での再開は12時8分。ん、やけにバラケの持ちが良いなぁ。こんなものだったかな。しまった、特Sとマッハの配合が逆だった!これでは粘りが出過ぎてしまう。でも、今更作り替えたり何かを足したりはしません。それが省資源釣法(オイオイ)。そのままこのバラケで行けるところまで行こう。すると、開始20分経たないうちに、ウキがモヤモヤからズバッと入り、これに合わせるとDscf1908早くも1匹目ゲットだ!これは一体・・・。でも、ひょっとして思ったより活性があるのかな。しかぁ~し、それはあまりにも甘い考え。たまたまだったと言うのが正解だろう。その後はドップリとウキが馴染んでバラケが抜けて、で、たまに小さくモヤッとするだけ。こうなると、私の中に碌でもない考えが過ぎるようになる。それは、「たな」を浅くしよう。そうです、やたらと1本にしたくなるのです。でも、とりあえず開始1時間までは今のままで行こう。それからだ。1時近くなって、そろそろ「たな」を変えようかなと思っているところへ、ザわさん登場だ。お久し振りです。今年はまだ竿を出していないとの事。数日前に大楽地でバットさんを見たらしい。今日もしばらく岡ジャミで私の相手をしてくれる。今まで1人で黙って(独り言はあったかも)釣っていたので、反動でやたらと喋りだした私。「たな」を1本に変えてしばらくするDscf1909と、ウキがモヤモヤから再びのズバッ!でやった2匹目!これもザわさんのおかげか。と思ったら、常連さんも竿を曲げ始めていて、どうやら時合(ゴールデンタイム)かな。しかぁ~し、時合になったのは常連さんの方だけで、私の方はウキのモヤモヤも次第に弱くなってしまった。経時変化でバラケがバラケにくくなっているようだ。そして持ち過ぎたバラケにあたるのか、たまに出る小さなあたりに手を出してもカラ。1回だけかかったと思ったが、バラシ。道糸とハリスが絡んでしまい、一旦は癇癪の爆発かと思われたが、何とか解けた。それにしても第2目標のクリアはなかなか難しいようだ。が、1時半を過ぎる頃に、バラケが抜けてからDscf1910の小さなあたりでやった第2目標クリア!今日はこれで充分でしょう。満足満足(あま~い!)。ザわさんは2時近くまで付き合ってくれたが、仕事があって帰った。お疲れ様でした。私もその後数投打ったところで、バラケが尽きて終了。時刻は2時17分。結果、宙では実釣2時間余で3匹。トータルでは実釣4時間40分くらいで5匹。あたりが見られれば良いという中ではまあDscf1911まあの数字ではないか。片付け。一時波立った湖面も再び凪いできたが、日陰も迫ってきたので、ここは終わるしかないでしょう。片付けを終え、外の道路から駐車場に戻る。日陰に入ると寒くてしょうがない。さっさと歩きたいが、腰が痛くて思うように進めないのが辛い。何とか辿りつき、さあ次はベイシアだ。半月ぶりくらいかな。そろそろと池を後にした。
 
日陰側橋の下に1人入っていた
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