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2013年2月14日 (木)

久し振りで好天なのに不完全燃焼@増沢池

昨日の荒天とは打って変わって、今日は気温も上がるし風も弱いとの予報。これは出掛けない訳にはいかないでしょう。と言う事で、9時過ぎにゴー(オイオイ)。しかぁ~し、途中で腹の具合が・・・。駐車場に着くや否やトイレへ。ついでに橋まで行って池の様子を覗うと、あれれこの陽気でもへら師は数えるほど。日陰側には誰もおらず、日向側にも看板横に1人と、後は整地された辺りに2,3人。遊歩道の外れにも1人。何処にでも入れそうだ。急いで車に戻って荷物を降ろし、外の道路から池に向かう。ダム?の上から、さて何処に入ろうかな。そうだ、行き帰りが近いダム?そばにしよう。最近は翳る時間が遅くなっているので、3時近くまで釣りが出来そうだ。崖?をそろそろと降りて、さあDscf2008準備しよう。変わり映えしないが、竿は15尺で底。餌もいつものバラグルセット。それにしても快適だ。湖面は凪いでいるし、暖かい。防寒ウェアを1枚減らしてきて正解だった。さて、底も取れ、開始は9時50分。何とか昼頃までに底を終え、あとは宙で2時くらいまでの予定。すると、何と第2投からウキが返すではないか。これは?まさかへらがウキを動かす筈もないので、餌付けに問題があるのか。しかぁ~し、餌付けをしっかりしても同じ。これはひょっとして・・・。その後、1回あたりらしき動きがあったが、カラ。なんだろう、やっぱりへらかな。すると、10時を過ぎてしばらくして、餌を切ろうとして空合わせしたら、何とかかってます!絶対にあたりは見なかったので、きっと合わせた瞬間にDscf2009食ってきたのだろうと勝手な解釈(居食いかも)。ま、いずれにせよカウントだ(オイオイPART2)。が、その後は強弱はあるもののウキの返しが続くが、あたりにはならない。なかなか痺れる。こんな日こそ段底なのかも。それでも10時半近くになって竿を引いて誘いをかけたら、ズルッとウキDscf2010が入った。これはマズイと思いながらも合わせれば、やった口にかかってました!底は意外と高活性なのか。10時半を過ぎる頃から風・波が断続的に出始めるが、長くは続かないので相変わらず気持ち良く釣りを続行。へら師もポツポツやって来た。さて、最初に比べてウキの馴染みが少なくなってきた気がしたので、10時半を過ぎて底を取り直す。ウキのトップ1目盛を出すよう何度も竿を引いたりして、大体こんなものかと仕掛けを上げようとしたら、何とかかっDscf2011てましたPART2!確かに空鈎とはいえ、グルテンが少しこびりついていたかもしれないが、そんなものを食うとは。まさにトホホだが、もちろんカウント(オイオイPART3)。まあ、底が取れたのは間違いないので、餌落ち目盛をセットして再開だ。すると、ウキが馴染んですぐに1目盛返し、そDscf2012Dscf2013してチクッと入ったではないか!これは素晴らしいあたりと合わせれば、やったかかりました!いやぁ、何かしてみるもんだなぁ。急いで第2投。すると、何と再び馴染んですぐの返しからチクッというあたり!底取りから見れば3連荘だ。一体どうしてとは思うが、開始1時間で第2目標クリア。写真では分かりにくいかもしれないが、いずれも30cmくらいある。こんな素晴らしい結果オーライなら、もちろんノー・プロブレムだ(オイオイPART4)。さあ、どんどん行こう。しかぁ~し、11時を過ぎる頃から再びあたりが出なくなる。ウキの返しは強弱はあっても出ているのだが、如何せんあたらない。両グルテンでも同じ。よし、ここは両バラケ(良く練って両ダンゴ)で打ってみよう。が、結果は同じ。ウキはほぼ餌落ちまで返したので、試しに誘ってみたら、ズルッとDscf2014ウキが入り、これに合わせればやったかかりましたよ!これは良く引く。良く引くが、引きが何となく違う感じ。上がってきたのを見ると、これはマブナライクかな。でも大きいので、一応採寸してみよう。すると、体高といいメタボ具合といい、サイズも38cmあるし、何となくへらに見えてきたぞ。でも、ここは最初の勘を信じてマー君と言う事で、カウントの対象外(勿体無い~)。そんな余裕をぶっこいていた私だったが、ウキの動きはどんどん弱くなる。11時半を過ぎた。カラが数回出た気がするが、果たしてあたりだったのかは不明。それくらいウキが動かないのだ。それで、放置Dscf2015プレイ。すると、返したウキがモゾッという動き!どうせ食わないにしても、とりあえず合わせようと反射的に腕が動く。すると、やったかかりましたよ!5匹目から1時間近く経っているので、嬉しいの一語。しかぁ~し、そこからは再びシーンの連続。12時のサイレンが鳴っても状況に変わりはなく、結局12時20分に餌が尽きるまでノーあたりで底は終了だ。結果、底では実釣Dscf20172時間半で6匹。カラツン数回擦れなしバラシなしマー君?1匹となかなか良い感じだが、あのウキの動きなら、倍以上釣ってもおかしくない。これが私のアームとは分かっていても、何故か寂しさが募る。さあ、気分を変えて次は宙。と、その前にトイレ休憩と昼食だ。そして13尺を出し、餌を作る。バラケは残った餌のバーゲンセールも兼ねて、GTS:ペレ道:マッハ:水を1:1:2:1。食わせは「玉」。さて、今日は宙のウキを変える。今まではトップが太くてバラケを付けても2目盛程度しか馴染まず、あたりを拾えていなかったかもしれないという反省から、チョーチン用に買った記憶がある、細く長いトップのものを採用だ。餌落ちから、「玉」を付けた場合、バラケを付けた場合の馴染み具合を予め確認しておいて、「たな」1本半での再開は12時40分。うん、ウキが馴染んでからバラケが抜ける様子が今までより明確に分かるぞ。あとはあたりが出るかどうかだ。すると、数投でウキに動きが。バラケが抜けたあとにモヤッという感じで、何となくあたっているのかなと合わせるDscf2018が、手応えナシ。それでも、バラケが抜けたあとのチクッというあたりでやった早くも1匹目!ウキを変えたおかげかな。すると、次の餌打ちではズルッとウキが入り、これに合わせればかかりました!こちらも底同様連荘かな?しかぁ~し、胸びれに擦れ。ガクガクッ。でも、まだ1時前。この調子なら宙こそ爆釣だ。しかぁ~し、何故かその後はウキの動きが弱くなって、バラケが抜けてからの動きに全く合わず、バラケの量とか抜け具合を調整してみるが、どんどんウキが動かなくなって早開始1時間近く(ゲゲッ!)。こんな筈ではなかったと「たな」を1本に変えるが、今日はいつもと違って状況に何ら変わりナシ。すぐさま1本半にDscf2020戻す。すると、ウキが返した後の空合わせで、またもかかってますPART3!これは嬉しいやらガクガクッやら。でもカウント(オイオイPART5)。更に次の餌打ちでも、ズバッというあたり!待ってましたと合わせるが、バラシ。何故か急にウキの動きが良くなって、今度こそ爆釣かと思ったが、じきにシーン。ハリス段差を変えるつもりはないので、バラケで調整するしかなさそうだが、私のアームではどうにもならず、再び「たな」を1本から更に浅くしてみるが、バラケが抜けるのが早くなるのは何故か?へらがつついているのか?だがあたりは出ないまま、2時を過ぎた。そろそろ太陽の位置が悪くなり、ダム?から翳ってくるが、太陽の高度のおかげでまだ日が当たっているのが嬉しい。さあ、ラストスパートと行こう。Dscf2021「たな」を1本半に戻す。しかぁ~し、2時半頃になってようやくウキが動き出したものの、結果には至らず2時50分にバラケが尽きて無念の終了。私の釣り座も完全に翳ったので、ちょうど良いタイミングだったのかも。結果、宙では実釣2時間10分で2匹。カラツン数回バラシ1回擦れ1匹。トータルでは実釣4時間40分で8匹。数字的には満足すべきなのだろうが、どうにも不完全燃焼の気分を拭い去れない(特に宙で)。片付け。すると、まるで時間を合わせるかのように、他のへら師も終了。遊歩道から先はまだ日が当たっているにも拘らず、だ。皆さん釣れたのかな?私から一番良く見える遊歩道端の人は竿が曲がっていたようだが。片付けを終え、崖?を上る。腰が痛い。釣っている時の姿勢が悪いのは承知だが、それ以上にメタボが大きな要因だろう。途中何度となく腰を伸ばしながら、外の道路から駐車場に戻る。さあ、次はこれも久し振りのベイシア。さっさと荷物を積み込み、いそいそと池を後にした。
 
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コメント

大きなマブちゃん。なんとなくへらっぽく見えますね。
でもウロコの感じと尾ひれの根元付近の太さがやっぱりマブっぽさを感じさせます。

投稿: 杉ちゃん | 2013年2月14日 (木) 23時53分

「杉ちゃん」さんこんばんは。コメント早っ!
これは、写真の方向からはへらっぽいですが、逆向きにするとマブっぽい顔になります。へらと言って通しても良さそうですが、今日は多少余裕があったので?、マブナライクとしました。それまでに1匹も釣れていなければ、多分へらと思ったと思いますよ。

投稿: sunshine_hera | 2013年2月15日 (金) 00時06分

お疲れ様です。
平日とはいえ相変わらず良く釣りますね。
人から見れば良く釣れている様でも、釣っている本人は不完全燃焼。同感です。

投稿: 杉ちゃん | 2013年2月15日 (金) 00時48分

「杉ちゃん」さん、ようやく書き終えました。
底でのウキの動きから考えて、倍以上釣れなければ嘘でしょう。抽斗のなさを痛感しました。
宙ではまだまだバラケが合いませんね。もっとも、バーゲンセールで釣ろうというのが図々しいのかもしれませんが。

投稿: sunshine_hera | 2013年2月15日 (金) 00時53分

「動きが多い割りに釣れないから面白い」と僕は感じています。ここがヘラブナ釣りの他の釣りとは違う点では無いでしょうか?

投稿: 杉ちゃん | 2013年2月15日 (金) 00時56分

いやいや、遊歩道端の人は私の倍以上竿が曲がってましたよ(関係ないか)。別に目の前の全部のへらを釣りきろうなどとは思っていませんが、あれだけウキが動いて釣れないのは、季節柄止むを得ないとは言っても何となくスッキリしませんね。確かにそれが醍醐味だと言われればそうかもしれませんが。単に身の程知らずの戯言か?

投稿: sunshine_hera | 2013年2月15日 (金) 01時09分

自分でもいつも思うのですが、釣り方が決まって釣れる時も、逆に釣り方が決まらず釣れない時も、それはたまたまに過ぎない。所詮魚がいつも主導権を握っているので、それに対してどれだけ合わせられるか。釣り人が調整出来る事はせいぜい餌の調整と竿の長さや仕掛けのセッティング程度なんですから。名手と言われる人でも同じですよ。

投稿: 杉ちゃん | 2013年2月15日 (金) 01時22分

「杉ちゃん」さんおはようございます。
いやぁ、仰るとおり。名手と言われる方々は、切り替えが凄く早いようですね。そして切り替える術も多く持っていて、いわゆる抽斗って奴ですが、私みたいな人間(コンコルゲンではありません)はずるくて、状況が変化してもずっと同じセッティングで通してしまいます。それで釣れないとぼやくのですから、最早何をか言わんやです。

投稿: sunshine_hera | 2013年2月15日 (金) 10時00分

38センチを釣ってしまったのですか?
3/31にとっておかないと~~。
これで、SSHさんの大物賞は有りませんね。
まてよ!例年40上が大物賞だから、まだ可能性がありますね。

投稿: 黄金バット@会社 | 2013年2月15日 (金) 12時36分

バットさんこんにちは。
38cmが何者であるか、主任鑑定員であるバットさんに是非とも鑑定していただきたいです。写真だけでは難しいかな?
この池では確か40オーバーを釣っていますよ。過去ログを調べれば分かりますが、面倒なので(オイオイ)。

投稿: sunshine_hera | 2013年2月15日 (金) 14時09分

この画像だと、へらっぽいけど、マブっぽいですね。
顔を見ればわかるかも…。

投稿: 黄金バット | 2013年2月15日 (金) 22時15分

バットさんこんばんは。
鑑定ありがとうございます。これだけ見ると、おそらくへらでしょう。
でも、裏にすると顔がマブに見えてしまうのです。これがマー君だと思えたのは、それまである程度釣れていたので心の余裕があったからではないかと思います。余裕ぶっこくなよと何処からか声が聞こえてきそうですが。

投稿: sunshine_hera | 2013年2月15日 (金) 23時07分

大きな鮒はへらぶなの原種であるゲンゴロウぶなではないかと思います。口は鮒のように二段ですが、かたちはへらぶなと同様です。ウロコの大きさが違うように思います。大魚おめでとうございます。

投稿: 神奈川 | 2013年2月16日 (土) 06時56分

神奈川さんおはようございます。コメントありがとうございます。
そういう見方は出来ませんでした。なるほど。
この池には尺半を超えるへらがいるとの情報もありますので、更なる高みを目指して精進します。

投稿: sunshine_hera | 2013年2月16日 (土) 08時21分

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