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2013年3月31日 (日)

見学に行ったつもりがいつの間に@増沢池 放流協賛釣り大会

Dscf2238昨夜は寝過ごして参加出来なかった前夜祭は盛り上がりを見せたようだ()。グッスリ寝て体の不調も取れたと言いたいが、実際はまだだるいまま今日を迎えた。
予報が終日曇りとあったので、家族連れが繰り出す前に出掛けようと、8時過ぎに家を出る。駐車場に着くと、今日の大会参加者の車で空きスペースがないくらい埋まっている。幸い空いているところがあったので、さっさと停めてまずは大会本部に向かう。masaさんがいる筈なので、寄付を渡すつもり。が、残念いなかったので、留守番の人に渡し、ザわさんからのメールにあった、日陰側橋の下(した)に向かう。
足元がぬかるんでいて危ないので、充分注意しながら降りると、いましたザわさん。6時Dscf2236半過ぎに来て参加したらしい。あっ、右にはUさんではないか。お二人に挨拶。参加者は60人以上。ジャカゴ付近から深場ダム?付近まで日向日陰問わずビッシリと参加者。対面看板横の右端にバットさん、橋の下(しも)整地された辺りにひげさんご夫妻と「杉ちゃん」さん、そして私のずっと右にはバンビさんが入っていて、バットさんが出だしDscf2237順調との事。これからグルッと池を廻ろうかと思っていると、ザわさんから竿を出すよう迫られる。いつもなら断固として断るのだが、橋の下付近は人が少なく空いているので邪魔にはならないだろうし、両側も知った人なので気が緩んだのか、ただのへら師として竿を出そうかなと通常では考えられない判断。車に戻って荷物を降ろし、再び橋の下(した)へ。ザわさんとUさんの間に入れさせてもらう事にする。さあ準備しよう。
竿はどれくらいが妥当なのか分からないので、とりあえずザわさんに倣って13尺だ。湖面が凪いでいるので細いトップのウキを採用。餌は相も変わらずのバラグルセット。底を取り、開始は9時20分頃(失念してしまった!)。すると、そのタイミングで風・波が(これは間違いない)。そしてすぐに根掛かり発生。ウキの視認性が悪いのと根掛かりが大嫌いな私はいきなりのトーンダウン。ザわさんに言われて釣り座を少し左に移動するが、そこでもまた根掛かり。ただ、微妙に打つ場所で掛かったり掛からなかったりするので、我慢して続行。すると、最早外れない根掛かり!根性で引っ張ったら、大きな木の枝が上がって来た。これが根掛かりの元だったのかな。昨日に続いて掃除係か。でも、それをどけた後は根掛かりがなくなったので、釣り上げて良かったなぁ。
さあ、あとは釣るだけ。しかぁ~し、いつもより数倍のへら師が入った池では、そんなに簡単にあたりなど出る訳もない。開始したばかりの6時頃には皆さん竿が曲がったようだが、それが一段落してからは釣れる人釣れない人に分かれたようだ。もちろん後から来た私は釣れない人。餌打ちマシンとして黙々と仕事をこなす。Uさんは既にフラシを下ろしているが、ザわさんは竿が曲がっていないとの事。しかぁ~し、私が来てすぐに竿が曲がった!が外れた・・・。でもウキは動いているようで、シーンとしている私とは段違いだ。
ほぼ1時間打ち続けるが、ウキの返しで何かしらいるような気配を感じる。更に餌打ち続行。すると、両グルテンで放置していたら、餌落ち付近まで返したウキがチクッと入った?慌てて合わせるがカラ。今日初めてのあたりに興奮するが、凸である事に変わりはない。いつ頃からか雨が断続的に降り続き、橋の下(した)とはいえ濡れては困るので、傘をセット。しばらくすると、またも両グルテンで小さなあたり!しかぁ~し、再びのカラ。masaさんが様子を見に来てくれ、話し込んでいたら、masaさんの方を向いた瞬間に今日一番のあたり!指摘されてウキを見たときには、既にウキが返すところ。ガクガクッ。どうやらこれで今日の釣りは終わりか。
11時を過ぎ、ほぼ2時間が経過。何だか時合なのかウキの動きが良くなった気がしてきた。が、もうグルテンが尽きる。さあ次はどうしようかな。ザわさんからは終わりたいとの言葉が洩れてくるが、最後までやりましょうと立場が逆転?と、ここで返したウキがまDscf2239たもチクッと入った。やったと合わせればかかりましたよ!これは嬉しい。サイズ的にはこんなもの(放流)でも、混雑する中での1匹は格別の嬉しさだ。さあどんどんと言いたいところだが、グルテンが尽きた。そこで、「玉」を食わせにやってみると、第1投であたり!そしてかかりました!これは時合以外の何Dscf2240者でもないでしょう。すると、ザわざんにも待望の1匹目!これで二人とも気が楽になったのは間違いないところ。が、私はバラケも終わって終了だ。大体2時間半くらいやったのかな。2匹もゲット出来れば御の字だろう(もちろん私にとって、だが)。さあ次は宙。と、その前に時刻も時刻なので昼食だ。竿は11尺を出そうかと思ったが、宙の仕掛けがない。現場施工もあるが、今日はやりたくないのでDscf224112尺に変更。餌はこんな日でも使いかけのバーゲンセールでGTS:ペレ道:マッハのバラケに「玉」。「たな」1本弱(少しでも深くすると底に着いてしまいそう)での再開は12時15分頃か。何故かひげさんご夫妻が雨の中突然終了した。何があったのかな。さて、餌打ち開始して2投目を打ってからボウルの水を替えていたら、いきなりズバッとウキが消し込んだではないか!竿から手が離れていたので、慌てて握って合わせたものの、カラ。ガクガクッPART2。これは釣れそう、といつもと違う展開に餌打ちのリズムも狂ってしまい、しばらくはウキがモヤモヤしたり小さく入ったりしていたものの、次第にウキが動かなくなってしまう。再びの餌打ちマシン化。が、1時を過ぎてバラケを小さく付けたところ、ウキの動きが良くなった気がして、やる気復活。これが今日のゴールデンタイム?そして小さく入るあたりに合わせるが、連続してのバラシ。食っていないんだろうDscf2242なぁ。でも、そのうちきっと釣れるだろうと、根拠のない予感。すると、それが当たってズバッというあたりで1匹目ゲットは1時半近く。ちょうど岡ジャミに来たパラソルさんがバンビさんの様子を見に行ったタイミングでゲットだ。その後ウキが立ってすぐにズルズル入るあたりでまたもバラシたが、ウキ下を詰めてバラDscf2243ケが抜けてしばらく待っていたら、再度のズバッ!で2匹目。あと15分くらいで2時になるから、どうやらこれが「上がりべら」かな。ただ、せっかく第2目標にリーチとなったので、何とかもう1匹。すると、同じようなバラケが抜けてからしばらくしてからのズバッ!でやったこれが本当の「上がりべら」ゲットだ!第2目Dscf2244標のクリアというおまけまで付いて、言う事なし。バラケが尽きたのが大会終了のタイミングとも合って、ザわさんと一緒に片付け。雨も上がったようだ。検量タイムとなったが、フラシのないザわさんとただのへら師である私はアウト・オブ・ザ・蚊帳。Uさんの右隣にいたIさんが午後になって良いペースとなり、終了近くDscf2245になって尺以上をバタバタと釣って6キロオーバーとなり、日陰側トップとなったのには驚いた。何事にもネヴァー・ギヴアップの精神が重要だ。
片付けを終え、車に戻って荷物を積み込んでから、結果の集計を待つ間に大会本部の脇で小山圭造さんによる餌教室が開講。メインは近日発売の新製品「凄麩」の宣伝だが、やはり飾らない口調で訥々と話す小山さんは素晴らしいの一語。作った餌を触らせてもらったが、分かったのは省資源釣法ではDscf2248なく、やはりある程度の量を作らないとダメだと言う事。新製品発売のキャンペーンで、これを買うと計量カップがもらえるので、1回くらいは買おうかな(オイオイ)。
餌教室が終わり、結果発表と表彰式。優勝はジャカゴで12キロオーバーを釣ったじゃがにぃさんだった。後で訊いたら、感心したのは私が先日根掛かりで失敗したのと同じ9尺で、根の手前に打って釣った事。41cmと大物賞までゲットしたのには、それ以外にも相応のご苦労があったのも参考になった。そうそう、バットさんが4キロオーバーで20位以内に入ったのも素晴らしい。これからは自虐的へら師転じてトーナメンターか?ただのへら師だった私も、おまけで何かを頂いた。ありがたい事Dscf2251です。
最後に小山さんに頼んで一緒の写真を撮らせてもらった。これは一生の宝物。あまり固くならないようにとアドバイスを貰ったが、その後のバットさんとのツーショットは、バットさんが気を抜き過ぎ!そちらの写真はバットさんのブログでご確認ください(載せないかも?)。今日の大会については、明日の中日新聞に載るようだ。
さあ、帰って荷物を干さないと。さっさと池を後にした。
 
小山さんにはまた増沢に来ていただきたいものだ
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コメント

おっ竿出したんだ!
OK
今日も竿も出さず帰ったら絶交しようと思っていた矢先でした。
なんて嘘です。
「密集した大勢の入釣者の中、喰い渋りの状況で釣る。」
これこそ他の釣りに無いヘラブナ釣りの醍醐味です。
「それが楽しいと思えないんならへら釣りなんてやらないほうがいい」
これは僕の師匠(故人)がいつも僕に言っていた言葉です。
同感出来るまでには時間が掛かりましたが。
これが僕にとっては最高に楽しい状況です。

投稿: 杉ちゃん | 2013年3月31日 (日) 23時11分

竿を出したのには驚きました。
良くぞ出しました、ザわさんに敬礼!違うか?
杉さんが言う通りで、これはある意味「自虐的な釣り」と言えますよ。
特に午後の喰い渋り(大会ではいつもの事)で釣るのは素晴らしかったと思いますよ。
お疲れ様でした。

投稿: 黄金バット | 2013年4月 1日 (月) 00時20分

「杉ちゃん」さん、バットさんこんばんは。
昨日はお疲れ様でした。ただのへら師として竿を出した私も、少しは醍醐味を感じる事が出来たような気がします。
今回の収穫は、やはり小山圭造さんに会えた事ですかね。テレビで見るのと全く変わらない穏やかな語り口には魅了されてしまいました。次回も是非来浜していただけたらと思います。

投稿: sunshine_hera | 2013年4月 1日 (月) 01時05分

あの~~、書き込みが早かったせいか後で読んでみたら。
ワタスが上位として有りますが、違いますので訂正を。

sshさんと小山さんのツーショットはホワイトプランのCMですか?

投稿: 黄金バット@会社 | 2013年4月 1日 (月) 18時09分

バットさんこんばんは。
気を使わせてスミマセン。表現を改めましたので、ご確認宜しくお願いします。
小山さんとのツーショットは昨日のうちに送りました。原寸大ですので、お好きなサイズに加工してください。
確かに私はSBユーザー(しかもガラケー)ですが、小山さんは何処のキャリアだったのかな?

投稿: sunshine_hera | 2013年4月 1日 (月) 18時20分

ssh さん、こんばんわ。

昨日は顔合わせ出来て良かったです。なぜだろう…自分的に「ほっと」しました(笑)

また宜しくお願いしますです。

投稿: じゃがにぃ | 2013年4月 1日 (月) 19時09分

じゃがにぃさんこんばんは。
ブッチギリの優勝おめでとうございます。
顔合わせが出来て私もホッとしましたよ。ただし、次回お会いしてもし覚えていなかったら、ゴメンくさいbearing

投稿: sunshine_hera | 2013年4月 1日 (月) 20時11分

杉ちゃんさん。
「密集した大勢の入釣者の中、喰い渋りの状況で釣る。」
これこそ他の釣りに無いヘラブナ釣りの醍醐味です。
「それが楽しいと思えないんならへら釣りなんてやらないほうがいい」
これはある断面の釣りを捉えている言葉であり「へら釣り」って括りは外した方が良いと思います。
大勢は馴染めないってのも、競争嫌いってのも、のんびりってのも認めなくてはね。
変わって行く感覚を受け入れましょう。
同感出来る部分もありますってね。
ちょっと突っかかってみました。

投稿: パラソル | 2013年4月 1日 (月) 21時14分

今日はのんびりと口直しの釣りを堪能したくてそれが可能な釣り場を求めいざ布目ダムへ行ってみました。
しかし何処も釣れてる様子は無し。聞けば満水状態でありながらここ最近全く釣果無しとの事。
結局いつもの相棒と相棒の地元滋賀県の某野池で竿を出す羽目に・・・結局オイラはオデコ。
昨日満喫した人災喰い渋り状況を味わったので今日は口直ししたかったのですが、またニガイ経験をしてしまいました。
明日こそ変わった感覚の釣りして見たいですね。

投稿: 杉ちゃん | 2013年4月 1日 (月) 22時29分

パラソルさんおはようございます。
らしからぬ抑えた書き方ですね。
趣味なんですから、考え方や取り組み方の多様性を否定するのはどうかと思います。パラソルさんに一票。
 
「杉ちゃん」さんおはようございます。
変わった感覚の釣りって、自虐は当たり前なので、ひょっとして変態的な?


投稿: sunshine_hera | 2013年4月 2日 (火) 09時08分

そうです。時には変態的にもいいんじゃないかなって思います。

投稿: 杉ちゃん | 2013年4月 2日 (火) 19時09分

追伸
僕もパラソルさんに1票
理解に時間が掛かったのには以前の自分が、大勢は馴染めない、競争嫌い、のんびりの3拍子揃ってましたから
今でも基本はそうです。
でも、大勢に立ち向かい、競争を好み、せっかちの3拍子も反面に備えてもいます。

投稿: 杉ちゃん | 2013年4月 2日 (火) 19時24分

杉ちゃんさん。
大人のコメントありがとうございます。
スギちゃんもマイルドになりましたね?ってか。
若かりし頃は競争を好みましたが少々お疲れの年頃になりました。
ただ、キレるのは何かの拍子に突然やって来ます。
会社でマグロしてますんでプライベートはヒラメでいたいかな。
秋の大会は出てみましょうか、あっ!フラシがどこにあるか解らない。

投稿: パラソル | 2013年4月 2日 (火) 20時53分

いいえ、オイラは永遠のガキオヤジです。
SSさんのブログのコメント欄を勝手に拝借しながらコメントさせて戴いておりますが、全てSSさんにも少しでもご理解していただけたらと思ってます。

投稿: 杉ちゃん | 2013年4月 2日 (火) 21時13分

パラソルさん、「杉ちゃん」さんこんばんは。
 
話がずれるかもしれませんが、へら師の皆が皆トーナメンターを目指す訳でもなく、ただ竿を出すのが楽しいと言う人(私もその1人)もいます。
そういう人に「向上心がない」と言うのは言い過ぎでしょう。あくまで趣味です。人それぞれの考え方や取り組み方を尊重すれば、より楽しく釣りが出来ると思いますよ。このあたり、分かってもらえるかなぁ。

投稿: sunshine_hera | 2013年4月 2日 (火) 21時49分

せっかく基礎知識を理解してもらおうとしたのですが、とんだやぶへびでした。

投稿: 杉ちゃん | 2013年4月 2日 (火) 23時01分

「杉ちゃん」さんこんばんは。
何か誤解があるようですが、教えていただいた事には感謝してますよ、ホント。

投稿: sunshine_hera | 2013年4月 2日 (火) 23時47分

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