再びトイレのリフォームをするのだが:その後
いろいろと書こうと思っていたのだが、今夜○マダの担当の方が菓子折りを持って謝罪に来てくれたので、この件は急遽終わりにする事にした。
怒りに打ち震えながらも振込みを済ませ、あとは工事がしょぼかったらただではおかないと息巻いていたのだが、人の怒りは時間とともに自然と収まるもので、謝罪の言葉を貰ってこれで打ち止めだ。
最後に担当の方が言った、「○マダの事を嫌いにならないでください」は、グッと心に響いた。何処ぞのグループの言葉とは重みが違う。
単純な奴だと言われればそうかもしれないが、私はそういう人間(コンコルゲンではありません)なので、この話はこれ以降話題にしません。もちろん工事の出来不出来については書くつもりだが。
いろいろと考える事があった
↓
| 固定リンク
コメント