クラシックでも聴いて:その49
いよいよ50枚組クラシックCDも残り1枚となった。一体何年かけて聴いてきたのか(調べれば分かるが)、のんびりした企画?だった。
久し振りのパイプオルガンの響きは超有名曲。大音量で聴きたいが、そこは何処ぞのカラオケスナックと違って周辺に配慮出来る私、それなりの音量で楽しく聴いている。
話は変わるが、韓国の小学生に嫌いな国は何処かとアンケートを取ったら、86%が日本が嫌いと答えたそうだ。サンプル数が少ないので決め付けることは出来ないが、それにしてもまだ判断力もおぼつかない子供に、隣国を嫌うように仕向ける韓国の教育は悲しいの一語に尽きる。日本を嫌わせる事で何が生まれるのか。未来志向とは真逆の刷り込みで一体どうしようと言うのだろうか。1000年以上に亘って染み付いた小中華と事大主義の行き着くところは果たして何処になるのか?
また碌でもない話になってしまった
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