やはり、だった
どんどん寒くなって、外に出るのが億劫だが、それでも家人を送るついでに増沢までゴー!途中コンビニの旗がバタバタしていたので、風が強くて散歩には向かないかと思ったが、10時半頃駐車場に着けばそれほどでもない。
車は結構停まっているが、どれくらいがへら師なんだろうか。早速歩き出す。
最初は日陰側になるので、寒い。ちょっと震えながら流れ込み付近まで歩くと、日が当たるようになったので急に暖かくなった。やれやれ、だ。足の方も思ったほど痛まないので、これなら杖なしで一周出来そう。
いつものように坂を下り、遊歩道に沿って歩く。放流が活発に動いていて3桁当たり前というので、楽しみにしていたのだが、あれれ状況は一変か?日向側には10人ほどへら師が並んでいるが、誰一人竿が曲がらない。まさかと思いながらしばらく見ていたが、やはり、だ。急な気温の変化で放流が何処かに行ってしまった(池にはいますよ)。湖面は割と穏やかな感じ(凪いではいないが)で、風も弱いせいかポカポカ。竿を出すにはもってこいだと思うのだが、如何せんへらが冬休みだ。
それでも今週中には再開したいのだが、明日はリハビリで通院、明後日以降は雨ではなかなか竿を出せないなぁ。な~んて、やらない言い訳をしているようで、スミマセン。
階段を上り、外の道路から駐車場に戻る。さあ、帰ろう。もちろんベイシアに寄って。そろそろと池を後にした。
2桁どころか凸の予感
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