ノーベル症候群
毎年これくらいの時期になると、隣国ではノーベル症候群が発症する。
文学賞には詩人の高銀(コ・ウン)氏が10年以上ノミネートされたらいいな、を継続していて、毎度毎度の大騒ぎ。
ご本人はどれだけ傷つけられているか。 → こちら
ただ、このコ・ウン氏、書いた詩がビックリの内容。訳が悪い訳でもなさそうだが・・・。
一杯のバケツ
肉のスープが一杯で溢れそうだ
スプーンでフーフーして啜ると喉に染み渡る
全て平らげると用足ししたくなる
今度は糞尿でバケツが満たされる
裏の畑にまいた後は雑巾を絞る
明日もまたこのバケツは肉のスープで満たされるだろう
嗚呼幸せだ
これが隣国の日常。日帝が衛生観念を教えるまでは、こんなものだったのだろう。
また、名前についても、偶然とは言えビックリ×ビックリ。
食事中に読んで具合が悪くなっても関知しません
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