鉛の舌が行く蕎麦屋その2:蕎麦忠
すぐそば(蕎麦だけに?)を通る事があっても、なかなか入る機会がなかったホンダの裏にある「蕎麦忠」に、今日初めて入った。
まだ11時半にならない時間だったので、さっと座れた。注文したのは天ざるの大盛。新そばの幟が出ていて、しかも10割蕎麦らしい。
ここは蕎麦を機械で作っている。穴からニュルニュルと押し出す感じらしい(ネット情報)。天ぷらも水を使う「フライヤー」とやらで揚げていて、それで安く提供出来るのだそうだ(これは店内に書いてあった)。
私の鉛の舌が言うには、機械出し(打つというのはあたらない?)という先入観からなのか、蕎麦の良い口当たりが感じられない。天ぷらにはサクサク感が乏しい気がする。でも、これも機械という先入観から来ているのかもしれない。知らずに入っていれば、もっとキチンとした評価が出来たかも(元々鉛の舌なんですケド)。
この天ざる(海老2本その他)が800円(蕎麦単体は500円)、蕎麦の大盛が+150円で計950円。確かに安い。が・・・。
我々が入ってしばらくしたら、続々と客が入って来た。人気店のようだ。
午後から楽天モバイルショップがあるケーズデンキに、スマホを触りに行って来た。
ショップは他にイオンモール志都呂(エディオン)にもあるようだが、こちらの方が近いと思ったので。
正直な感想を言えば、何をどうすればどうなるのか、さっぱり分からない。一応狙い目としては新発売の「HONOR8」と「ZENFONE3」だったのだが、それ以外のものも触ってみると、もう何でも良さそうな感じ。
昨日のニュースで、ドコモが650円スマホを出したというのもあって、最早なんだかなぁ。
以前報告した水没デジカメ、今日何気なく電池を入れてみたら、何とCMOSが生き返っていて、写真も撮れた。
これは良い事なのだが、キースイッチのうち幾つかが動かないままなので、設定上不便極まりない(設定出来ない箇所もあった)。
明日、ちょっと使ってみようかな。
1回目から随分間が空いてしまった
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