森までお茶を買いに(鉛の舌が行く蕎麦屋その3:百々や)
昨日来た「おさだ苑」からのDMにつられて、森までお茶を買いに行って来た。
ついでに、時間が合えば「百々や」で蕎麦をというつもり。
「おさだ苑」で買い物を終えると、うまい具合に時刻は11時25分。これならジャストタイミングで「百々や」に着けそうだ。
本当に11時半ジャストに店に到着。しかぁ~し、既に2組(2名と4名)が入店。私は広いテーブルにポツンと座る事に。
さて、今日は田舎そばを注文。初めて入った時に、あまりのゴワゴワにビックリしたので、それからはずっとざるそばを頼んでいたのだが、今日は田舎で。
固いという先入観で口に入れれば、思ったより固くないぞ。これはこれであり、だ。
美味しく頂いて店を出たが、1つ気になったのは店内の匂い。なんだろう、決して美味しい匂いではない。強く匂っていないので、気にしなければ何ともないのだが、ちょっと気になった。
帰りにはいつものようのシャトレーゼでアイス。寒い時に食べるアイスは格別なのだ。
釣りの方は相変わらずの「デブ症」。これでいいのか?これでいいのだ!
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