スマホのACアダプター:残念な結果 これが真実だ
遂に真相が明らかになった。
スマホのバッテリーが30%を切った時点での充電について、以下の事が起こった。
・まがいもん同士での充電では、ある程度(多分数%)充電した時点で症状が出た。通知ランプの点滅とスマホ本体からの通知音。アダプター本体はかなり暖かくなっている。
・それで、アダプター本体はそのままで、ケーブルを純正のものに交換。しかぁ~し、じきに通知ランプの点滅と通知音。どうやらそういう問題ではないみたいだ。
・結局純正のアダプターで再開すれば、ノー・プロブレムでただいま充電中。
これについて考えると、前回はバッテリーの残りが40%くらいでの充電だったので、最初に必要なパワーはそんなに大きなものではなかったと思われる。そのため、まがいもんでも何となく充電出来た。
が、やはりパワーが非力であるため、最初に大きく電流を流す必要があるバッテリー残りが少ない場合には、力がないので熱くなってしまいダウンした。
どうやらこれが事の真相のようだ。結局はまがいもんはまがいもんだと言う事。
ただ、全く使えない事はないのは、前回の実験でも明らか。バッテリーの残りが40%程度からの充電では、非力なまがいもんでも何とかなる。
やっと真実が明らかになったので、とりあえずまがいもんは居残ってもらい、万が一の場合かバッテリーの残りが多い場合(40%程度)での充電に使う事にしよう。
結論:まがいもんACアダプターは非力で、余裕のある充電は出来ないが、とりあえずの使い方は出来る
やれやれ、だ
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