憂鬱な事
連続釣行は5でとりあえず終了。今日は家でのんびり。
最近はいろいろな事があったのだが、釣り日記を書くのが精一杯で触れる事はなかった。
が、やっと時間の余裕が出来たので、ちょっとだけ書いてみる。
まずは人質から解放されて帰って来たフリージャーナリスト。
この人は一体何をしに行ったのか。しかも以前にも捕まって解放された事があるのに、何故におかわりをしてしまうのか。
せっかく解放されたのだから、今更責任論とか言うのもおかしい気がするが、釈然としないものが残るのは何故だろう。
ずっと狭いところに押し込められて身動きも出来なかったのに、意外にピンピンしていたのは喜ばしい事とは言え、ちょっと引っ掛かる。足取りもしっかりしていて元気そのものに見えたのは、私がひねくれているからだろうか。
かの国の最高裁も「国民情緒法」には勝てなかったという話も、かの国ならではで別にどうとも。
朝鮮半島に徴兵やら徴用が出されたのは1944年で、今回訴訟を起こした人はその前から該当する会社で働いていたというのは明白なのに、それでも「強制徴用」とか言って金をせしめようとする心の卑しさ(ご当人は日本憎しで回りが見えないのだろうが)。
かの国では20万人が1人1000万円貰えると思っているようだが、頭大丈夫か?さすがに「日韓議員連盟」とかの親韓議員も対応に困っているだろう。
最近は経団連とかが積極的にかの国の人材を登用しようとしているが、後に「強制連行」とかで訴えられないようにしてもらいたい。
書いているうちに癇癪が爆発しそうになるので、抑え気味に書きました
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