気分が今一つ
先週末から急に寒くなり、釣果も上がらなくなると次第に出掛ける事が億劫になった。
で、相変わらずパソコンの前で・・・。
そんな中、現在かの国が喚いている、所謂「徴用工」問題にかの国のジャーナリスト?がしっかりとした見解を出している。
ただし、これはまかり間違うと「親日」のレッテルを貼られて葬り去られるリスクを抱えているので、かなりの勇気ある行動だと思う。
ブログ「みずきの女子知韓宣言」で4回に渡って載せてあるので、紹介する。
1.「強制徴用」という言葉を作ったのは、在日韓国人の「朴慶植」をはじめとする1960年代以降の研究者である
2.徴用当時の朝鮮人は、日本で劇場、映画館など文化生活を楽しみ、故郷に送金も正常にしていた・・・遊郭に行きギャンブルでお金を使い果たしたという記録もある
3.そもそも日帝時代に日本の炭鉱で働く日本人と朝鮮人には賃金格差すらなかった
4.嘘の歴史認識に基づくコンプレックスまみれの韓国人を放置するのは日本にとっても良くない。日本のマスコミ、知識人、政治家たちは韓国の嘘に抵抗すべきだ
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