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昨日までは確かに水槽にはメダカ1匹だけだったのに、さっき覗いてみると、何かが水槽の壁にへばり付いているではないか。 ゴミかな?と近づいてみると、ゲゲッ、これは水生のカタツムリではないか。 壁をゆっくりと這っていて、タニシとは違う風貌。いわゆる「スネイル(snail)」でしょうか。 一体何処から来たんだろう。水草かな?今は撤去しているが、それに付いていたのかな。他には生き物はメダカしか投入されていないのだ。 不思議だ。でも、これはこのままにしておいていいのだろうか。 よくよく見たらもう1匹いたが、殻だけだった! ↓
2019年6月 3日 (月) 心と体, 日記・コラム・つぶやき, 趣味, メダカ | 固定リンク Tweet
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