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2020年11月 9日 (月)

いよいよ凸の恐怖に怯える日々がやってくる?@増沢池-午後の部-

仕掛けが長過ぎるので強風下では私のアームではまともには振れず、ほぼ全てをオーバースローで餌打ち。すると、最初こそ何やらウキに動きのようなもの(個人の感想です)が見られたが、じきに何もなくなってしまった。こうなると私が餌打ちマシンになるのは必然の流れ。ひたすら餌を打って打ち終えれば終了だとばかりに打つ・打つ・打つ。だがしかし、ギラギラタイムを防ぐために9尺にしたのにその効果はないに等しく、ほとんど見えない時間がしばらく続いた。それでもギラギラが遠のくと、何かしらのウキの返しのようなものがあるような気がして来た。そして2時前に遂にあたりらしきウキの動きDscf2036で1匹目が出ました!そろそろ午後のGTが来るかもね。で、今日2回目のトイレタイム。しかぁ~し、その後は再びのシーン状態に。2時を過ぎて奥のⅠ藤さんグループ、それに何故か日向側にいたT林さんが帰った。お疲れさまでした。そして後から来て旧流れ込み付近にいた2人も。看板横の先客とmasaさんはとうに帰っており、池にはO石さんと私、それに午後から来て我々から少し浅場側に入っていた1人の3人だけになってしまった。O石さんは3時までやると言っていたので私は安心して餌を打っていたのだが、O石さんは餌が尽きたと言って2時半過ぎに終了。ゲゲッ、それはないでしょう。まだ私にはそこそこの餌が残っている。これを打ち尽くすまでは帰れまテン。それが省資源釣法(キリッ!)。3時近くになDscf2037ると太陽が対面の山に隠れて体感温度が一気に下がる。私はラス前にバッチリのあたりを合わせたのだが、何と蟹。まさにトホホ。3時14分に何とか餌を打ち終える事が出来た。結果、午後の部では実釣2時間20分弱で1匹。トータルでは実釣5時間20分で2匹。O石さんは片付けをDscf2038終えて岡ジャミになっていたが、冷えたのかトイレに行くと言って帰った。お疲れさまでした。私は寒くて仕方ないので急いで片付け。残った1人も終わったようだ。片付けを終え、残りの1人に挨拶して車に戻る。寒い寒い。さあ、今日は久し振りのベイシア詣でが待っている。さっさと池を跡にした。
 
水曜日は風が弱そうな予報。行けたら行きますと言っておこう
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