初めての放流日当日の竿出し-第三部-
竿は9尺に変更し、ハリスは第一部と同様に40cm+55cmくらいから30cm+40cmくらいに変更。餌はわたグル+グルテン四季。「たな」は仕掛けの通りで開始は12時12分。竿を替えたのでちょっと不安があるものの、まずは様子見で餌を打つ。すると、最初はやはりウキが動かず、しまったと思ってもアフター・フェスティヴァル。しかぁ~し、そんな気持ちもすぐに解消。12時半近くになってウキが動きそして掛かりました!放流はやはり岸辺近くの方が良かったかと気持ちが簡単に変わる単純さ。すると、12時半からはウキのちょっとした動きで掛かる!掛かる!掛かる(もちろん私にとって、だが)!1時までの30分に14匹。開始
1時間も経たないうちに15匹とは素晴らしいの一語(自画自賛)。写真を撮らなければもっと釣れたに違いない(オイオイ)。まだ餌があるので、20まで行くか狙ってみたいところ。しかぁ~し、ここで頭上から無常の雨粒。今日の予報では雨は晩からとあったのだが、最新の予報を確認すると2時頃には雨になっている。これは厳しい、厳しいですよ。一旦弱くはなったのだが、再び降り出すとこりゃぁ止みそうにない。餌がまだあるので、本来なら省資源釣法の見地から続行なのだが、これは緊
急事態。強制終了だ。時刻は1時10分。結果、第三部では実釣1時間で15匹。トータルでは実釣4時間で35匹。濡れながら片付け。T林さんは雨を見越して早上がりしている。奥の方、Ⅰ藤さんご一行も終了か。何とか片付けを終え、O石さんがいる坂の下(橋の下でもある)に向かう。O石さんもそろそろ終了か。私は荷物を置いてトイレタイム。濡れてハアハア言いながら戻ると、O石さんが終了していた。そしてこれからS我さんのところへメダカを貰いに行くと言うので、図々しくも私も仲間に入れてもらった。S我さん、ありがとうございました。
もっと釣りたかったなぁ。疲れたので明日は行けたら行きますと言っておこう
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