水替え
今日は久し振りにウィークエンド・アングラ―にでもなろうかと思っていたのだが、起きたら何となく体がだるい。
天気もパッとしないので、結局は家でゴロゴロ。
で、それならと次に思い立ったのは水替え。
ガラス水槽だけでもやろう、そう思い午後になって開始。
幸いスネイルの数はこのところ少なく推移している。
まずは最初に5~6リットルの水をバケツに用意し、塩素除去の薬品を入れてかきまぜておく。
そして水草と土管等を取り出してから内壁をこすって茶色の苔?を剥がし、プロホースで底を浚う。
この間やったばかりの気がしても、出るは出るは汚れ。主に餌の残りとメダカの糞、それに水草のちぎれた奴かな。
そうそう、エビちゃんは元気だった。いつもは何処にいるのか分からないのに、水替えの時だけ出てくる?
水中に浮遊しているゴミも出来るだけ掬って綺麗にしてから水を足す。
水温の違いが気になるが、もう替えてしまったから・・・。
針子も一時的に避難させてから、容器を水洗いしておく。随分汚れていたが、何だろう。
この1匹が孵ってからもう1匹が生まれたのだが、じきに☆になって以来新たな命は生まれていない。残念だ。
さあ、しばらく様子をみよう。発泡スチロール容器の方はまた気が向いた時にでも(オイオイ)。
それにしてもこれ、毎回ほぼ同じなので書く意味あるかな?
ガラス水槽のヒーターはいつ頃オフにしようか
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