今朝、外のガラス水槽の水替えをしていたら、底に1匹沈んでいるのを発見。
どうやら今週移動した2匹のうちの大1匹のようだ。
元々はここにいて、ヒレにカビが生えたのを塩浴でかろうじて生き延び、移動先の室内ガラス水槽で元気に暮らしていたのだった。
それが針子の大量繁殖により行き場がなくなって、再び外のガラス水槽へと追いやられた格好。
一緒に移動した、室内ガラス水槽で生まれた小1匹は移動先でも元気で餌を食っているので、単に先住者との相性が悪くて餌にありつけなかったのかもしれない。残念だ。
明日は釣行したいなぁ
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