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2021年10月27日 (水)

連荘で行く必要はなかったのでは@増沢池-午前の部-

今日は間違いなく大楽地と思っていたのだが、いつものグズグズとちょっとした雑用をこなしていたら時間が過ぎてしまい結局は増沢へ向かった私。そうだな、せめて昨日くらいの結果は欲しいところだ。駐車場にはO橋さんとO合さん、それにK田さんの車が見える。駐車しようとしたらT林さん登場。今日も日陰側深場ワンドに入るらしい。私は昨日に懲りて今日は釣れても釣れなくても日向側に行く。寒いのは嫌だ。坂の下でO石さんが準備中だったので、日向側ワンドにいつもO石さんが入るところがあるので、そこに入らせてもらう事に。遊歩道を進むと途中にK田さん。今日は底でウキが動かないとの事。Dscf2672そのまま進むとO合さんとO橋さんは定位置で、ちょうどO橋さんが竿を曲げていた。訊くと既に9匹をゲットしていると言うから素晴らしい。一方のO合さんは昨日は7匹!をゲットしたが今日はまだ。さて私はどうしよう。昨日の再来は避けたいので、最初から宙で行くとするか。竿は11尺、餌はα21+グルテン四季。「たな」は仕掛けのままで開始は何と昨日と同じ10時49分だ。それにしても日向は暖かいなぁ。いや暑いくらいだ。そして湖面は凪。あとはウキが動くだけ。すると、何と言う事でしょう、10投もしないうちにウキがモヤモヤ。これはいける?だがなかなかあたらない。11時を過ぎ、O合さんがトイレタイム。ウキはまだ動いていたDscf2673が、あたりらしき動きでもカラ。しかぁ~し、開始30分になろうとする頃に、ウキが水中に入って行くのを確認して合わせると、やったとうとう掛かりました!う、嬉しいゾーイ。これなら爆釣もありだ。しかぁ~し、残念その次がない。しばらく打ち続けたが状況は好転せず。11時半を過ぎて「たな」を上下してみる。何しろ「秋は「たな」を釣れ」だもんね。すると、どんどん深くなって行く「たな」だったが、「ナンDscf2674チャッテ」まではさすがに伸ばせず。深宙でもないくらいの「たな」でウキが動いた。よしここだと集中的に餌を打ったらズバッ!でやった2匹目。ところが、さあ昨日は1時間で3匹ゲットしているので今日もそれくらいはと打ち続けるものの、状況は一向に良くならず12時のサイレン。そして12時3分に餌を打ち切ってしまった。結果、残念だが実釣1時間15分弱で2匹。O橋さんは既に「つ」抜けを達成しDscf2675ており、最早裏山から鹿が出てくる状況ではなさそうだ。まずは昼食。今度は何と両ダンゴでやるつもりなので、食事中に餌を作っておく。持ち優先で粘麩+カルネバ+天々+ガッテンを1時間分。そしてトイレタイム後に「たな」は両グルの際のままで再開は12時16分だ。
 
TO BE CONTINUED!
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