減水は変わらず釣果も@増沢池-午後の部-
餌は午前中と同じバラグル。再開は12時24分。午後になってウキに陽が当たるようになり、またウキの位置も近くなって視認性はかなり向上したものの風・波も出ていてかなり流される状況。そんな中何と3投目にウキが消し込み堪え切れずにハリス切れ。ガクガクッ。急いで交換するも、その後はやはりと言うかさっぱりの状況に。参ったなぁ。しかぁ~し、何故かその後あたりらしきウキの動きが頻発。だがしかし、全く掛からない。放流かも。その後1回掛かったと思ったのだが鱗。釣れないと時間の経つのが早く感じ、あっという間に1時。すると、闇雲流が功を奏したのかやっとあたりに合いました。放流ではなかった。やれやれ。すると地合なのかほどなく2匹目をゲットしてトータルでの第2目標はクリア。まずまずの結果か(そんな訳ないだろっ!)?こうなると午前中と同じくらいは釣りたいともう1匹が欲しくなるのは人情。しかぁ~し、あたりが減った上に小さなあたりに手を出すと何故かハリス切れとなる。ウキ下の微調は浅くてあまり影響しない気がするが、やらないよりはやった方がいいかもと弄るものの何も変わらず。1時半を過ぎて午前の部を思い出し、ここでも「ドボン」をやる事に。しかぁ~し、午前の部と違ってさっぱりのまま時間だけが過ぎるお約束の展開に。そして2時10分に遂に餌を打ち切ってしまった。結果、午後の部では実釣1時間46分で2匹。餌が早く終わったのはそれだけ合わせたと言う事か。O合さんから「残業!」と言う言葉が出たが、見るとご自分は片付け中ではないか。今日はへら3匹にスッポンとミシシッピ1匹ずつだったとの事。こちらも片付け開始。落水しないように慎重に釣り台を畳む。O合さんは帰った。私も片付けを終え、対面続行中のO石さんに途中経過を訊くと、何と9匹と言うではないか。確かに竿が曲がるのを見る事が多かったが、それにしても9匹とは・・・。裏山の鹿は何処へやら。訊かない方が良かったか。挨拶して車に戻る。途中知らない人と談笑中だったO合さんと並んで車に戻る。もう明日はいいかな。O合さんはトイレに向かったので、私はそのままベイシアへと向かうのであった。
明日はメダカの面倒でもみるとしよう。そうしよう、双子葉植物
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