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2022年7月31日 (日)

今日もメダカ

いよいよ7月も終わり。夏本番と言ったうだるような暑さだ。
今朝は外の水替えと同時に、昨日降ろしておいたトロ舟にカルキ抜きの水を30リットルほど入れておいた。
それから「みずきん」に底石を買いに行き、ついでにホテイアオイを3つ買って来た。
ホテイアオイはバケツに水を入れその中に入れておいた。
それだけでかなり疲れたので、次の作業は昼食後。
まずはホテイアオイを水洗いしようと思ったら、あれれ葉っぱが一部萎れているぞ。枯れている訳ではないので、まさかの水分不足なのか。
とにかく日に当てるのが大事らしいので、良く洗ってからバケツを陽が当たりそうな場所に移しておいた。
それから底石を洗面器に適量移し、ゴシゴシと水洗い。かなりの回数やったつもりなので汚れは出て来なくなった。
それらをトロ舟にパラパラと入れようとしたら、何と水が暖かいぞ。これは大丈夫なのか。
慌ててガラス水槽の温度計で確かめると30度を超えているではないか。
新しいトロ舟はそれよりも暖かい(個人の感想ですが間違いないと思うよ)ので、この状態でメダカを導入してもいいのかと心配になった。
ちなみにメダカが入っているトロ舟ではそれよりも少しは水温が低いようだ。水草のおかげかな。
メダカの導入はしばらく延期?考えてしまう。
 
室内発泡スチロール容器では水温は25度くらいだった。エアコンさまさまだ
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2022年7月30日 (土)

午後のメダカ

昼食後に室内の水替えを行った。
4つの発泡スチロール容器は簡単に底を浚ってグリーンウォーターを足すつもりだったが、やはり白い容器の一つは匂いが凄くて底を浚うと☆になったのが数匹。
もう一方の白い容器では水の濁りもなく☆になったのもいなかったので、これだけは徹底的に水を替えよう。そうしよう(以下同文)。
水草をどかしてからスポイトで出来るだけメダカを吸い込まないよう(水草をどかすと意外に多くのメダカがいる事が分かった。って、前にも書いたか)底を浚う。もちろん水も吸い出す。
大体9割ほど(全部はさすがに怖かったので)を吸い出し、何匹か吸い込まれたものも戻してからカルキ抜きした水を足す。
こんな大袈裟な事をやって大丈夫なのかは不明だが、あのままでは次々と☆になるのが増えるだけだろう。
餌をやったら食い付きが良かったので、まあ大丈夫と思っておこう。
ガラス水槽では水草があまり芳しくない状態(枯れたような色になるものがある)なので、色の悪くなったものはちぎって除けておいた。
それから3リットルくらいの水を掬って代わりにカルキ抜きの水(5リットル作って発泡スチロール容器に入れた残り)を入れ、フィルターとエアレーションの両方を掛けておいた。
外ではベランダ洗面器2つの覆いに使っていたトロ舟を下に降ろし、洗ってから乾かしてある。
明日には底石を調達して水を入れよう。段々やる気になって来たぞ。
 
まだまだ暑い日が続く
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昨日の増沢と今朝のメダカ

昨日も好天で風もない絶好の?釣り日和ではあったが、通院後に調髪に行くので竿を出すのは止めた。
代わりに調髪後に見に行く事にする。暑いのにわざわざ汗をかきに行くとは。
Img_20220729_110450駐車場にはO合さんO橋さん、それにK田さんの車がある。時間的にT林さんも。
サンダルで滑ってからずっと肩の痛みがあるので、十分注意して池に向かう。
お三方はいつもの場所に入っていた。暑い、蒸し暑いぞ。挨拶して状況を訊くと、やはり芳しくないようだ。
ただ、そんな中でもO橋さんが竿を曲げImg_20220729_110503た。流石です。奥にはT林さん以外にも6,7人竿を出している。皆さん暑い中お疲れさまです。お三方の写真を撮ろうと思ったら、一番奥のO橋さんの写真を撮った瞬間にスマホの電源が落ちた。
帰宅して充電し確認してみたが、残念O橋さんの写真だけ保存されていなかった。ガックリ。

さて、今朝も好天。そろそろ新しくトロ舟を出してみるかな。
その前に雨で出来なかった水替えをしよう。
トロ舟では底を浚うのと併せて10リットルを交換。1匹☆になったのを見つけたが、自然の摂理?とした。
ガラス水槽では底を浚うのと併せて思い切って3分の2くらいを交換。
ついでに壁面と底をスポンジでこすってみた。すると、茶ゴケのようなものがビッシリ。
底については今まで1回もこすった事がなかったので、その汚さには驚いた。
水を足せば、そこそこ視界が良くなった気がするぞ。ただ数日で元の木阿弥になりそうだが。
餌をやれば食い付いて来る。トロ舟のびくびく状態の解消には水草をどかしていつもよく見えるようにする事が必要かもね。
午後には室内の水替えをやろう。そうしよう、双子葉植物。
 
10リットル入るバケツでかなりの回数往復したのでグッタリ
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2022年7月28日 (木)

汗が滴る猛暑の中で@増沢池-午後の部-

まずはいつも通り餌を付けてウキの馴染み具合をチェック。モミモミすればOK。それでは打ち始めるが、時折出る風・波と糸トンボ来襲もあって思うようなウキの動きにならず。それでも開始20分ほどで何とかウキがモヤモヤ。今日のミッションは少なくとも2匹Dscf3246はゲットしてトータルでの第3目標をクリアする事。更には前回並みの5匹くらいはクリアしなければならないし、欲を言えば底と同じくらいの数をゲットしたいところ。そんな中、12時半近くになって何故かウキの動きに合わせたら1匹目。これまた放流だったが気にするなPART2。この調子なら最低限のミッションクDscf3247リアは間違いないだろう。とか楽観的に思っていると、1匹目から10分くらいでチク!と言うウキの動きで2匹目。早くもミッションクリア。さあ、それでは次は前回並みの5匹にミッションを格上げするぞ。しかぁ~し、この頃からウキの動きはなくならず、時折ズバッ!またはスパッ!という消し込みも出るものの一向に掛からずかすりもしない。「カラツン上等!」とはいかないのが素人の私、すぐに熱くDscf3248なってしまう。池全体に「あ~っ!」と言う声が響いたかもしれない。何度となくカラを繰り返すが、1時を過ぎたところでようやくあたりに合いました。しかぁ~し、そこからがまた再びの連続カラが続く。餌の経時変化らしいのは分かっていても、手の下しようがない私は手水でグルグルくらいしか対策がない(餌を足したりする事は省資源釣法の見地からは行いません)。開始1時間を過ぎ、思ったより餌の消費が激しいのはカラばかり打っているから。2時間は持たせる筈のダンゴがもう半Dscf3249分以下になっている。午後のGTは大体2時頃から始まる(個人の感想です)ので、それまで餌が持つか?しかぁ~し、1時半を過ぎて急にウキの動きに合うようになり、4匹目をゲット。これで数字上は単独での第2目標にリーチとなった。そして次の餌打ちでもズバッ!と言うあたりに合った。やった連荘か?と思いきや外れてガクガクッ。私のGTは大体が2匹なので、バラシもカウントするともう終わってしまった(トホホ)。あとは餌を打ち尽くすだけか。しかぁ~し、4匹目から10分ほどDscf3250でやった掛かりました!隣でO合さんが「上がりべら」をゲットしている。私も事実上の「上がりべら」になったか(まだ餌は少し残っているのでもう1匹、いや2匹の思いは変わらず)と思いきや、何と「たも」の中で痛恨のハリス切れ。何故このタイミングで切れるのか?ブツブツ言っても仕方ないので急いで交換し再開するが、残念1時54分に餌を打ち切ってしまった。結果、午後の部では実釣1時間Dscf325150分で5匹。トータルでは実釣4時間強で13匹。他の人たちが数を増やせない中で何故かあたりを見、拾う事が出来たのは2ボール(たまたま)だったとしか言いようがない。素直に喜ぼう。片付け。見るとO合さんだけでなくO橋さんも終わったようだ。K田さんは珍しくまだ頑張る様子。片付けを終え、皆さんに挨拶して車に戻る。もうふらふらだ。暴発寸前のトイレを済ませ、さっさと池を離れた。
 
釣れたのは場所の違いなのか?
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汗が滴る猛暑の中で@増沢池-午前の部-

今日は快晴で風もないとの予報。今週はあと今日しか行く機会がないと言う事で、出掛けました増沢。相変わらずのグズグズで到着が遅れたが、O橋さんとO合さんの車の横に停めて荷物を降ろす。ゲゲッ、長靴には前回水漏れした水が残っているぞ。早くも右足はびしょぬれ。さっさと池に向かうと、いつもの場所は空いていたのでそこに入ろうとしたら背後から声。O合さんだ。まだ荷物は降ろしていない様子。私はいつもの場所でまずは遠くのO橋さんに挨拶。池は湿気が凄くて風もないので早くも汗が滴る。準備中にDscf3236も拘わらずふらふら状態だ。橋の上からはK田さんの声。しばらくして柳の木の奥に入った。O合さんもいつもの場所で準備。本当に汗は凄くて腕からも滴る。準備中に対面坂の下に外国人数名がやって来て一部が水着になって池に入ったので、「Don't swim!」と言ったが聞き入れてもらえないようなので「泳ぐな!」と言ったらあっさり引き下がった。ホント、何を考えているんだろうか。いささか興奮状態で準備したら、何と竿栓を池に落として失くしてしまった。しかも11尺底のつもりが9尺を出す始末。ホント、腹が立つなぁ。さて、前回はあまりのバラシ連続でスッキリしない釣りになったので、今日は慣れたいつもの場所で爆釣だぁ?餌は相変わらずのバラグル。ささっと底を取っての開始は9時23分だ。どうだろう、ウキは動Dscf3237くのか?いやいやそんな早くに動きませんよ。O橋さんも今日は厳しいらしい。とにかく餌を打つと、ウキの返しくらいは出て来た気がする。そして開始30分で1匹目。放流だったが気にするな。さあどんどん行こう。しかぁ~し、今日は午後から大気が不安定になるとかテレビで言っていたが、この辺りから上空を黒いDscf3238Dscf3239雲が覆うようになり、蝉の声もピタリと止んだ。マズイ、まだ午前中なのにもう雨が来るのか?風・波も出Dscf3240て来たぞ。そんな中10時を過ぎて2匹目。そして3匹目は「掛かってます!」。そしてじきに4匹目。開始1時間で前回を超える4匹でしかもスレバラシとかもない好調か(但し放流主体なので・・・)。想定外の推Dscf3241移に驚きながらも続行すると、10時半を過ぎて5匹目をゲット。しかぁ~し、小サイズにも拘らず暴れてハリス切れ。しかも上ハリスだ。大体こんなものだろうと交換して底の取り直しもせずに再開する(オイオイ)と、やはりウキの動きは悪いし遂にDscf3242スレバラシまで出てしまったので、チョチョッとウキ下を弄って何とかしてみたつもり。すると、11時を過ぎて6匹目。ひょっとすると単独で第3目標にも行けそうな気がして来たぞ。隣のO合さんに午前中のGTが来たかもと言うと、そんなに甘くないとバッサリ。確かにその後はウキの動きが芳しくなくなった。が、そろDscf3243Dscf3244そろ餌が終わる11時半頃になってウキの動きが復活。やはり午前中のGT、あったのかな。そしてポツポツとあたりを拾って終了の11時40分までに2匹を追加。結果、午前の部では実釣Dscf32452時間20分弱で8匹。第3目標には届かなかったが、前回の雪辱は果たせたに違いない(そう思っておこう)。あれほど暗かった空も明るくなり風も止んだ。再び湿気が襲って来るがドンマイ。さあ次は宙。もちろん前回と同じ両ダンゴでやるぞ。餌も竿も同じだ。仕掛けの準備だけしてトイレタイム。戻って餌を作ってから早めの昼食を摂り、再開は12時4分だ。
 
TO BE CONTINUED!
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2022年7月27日 (水)

昨日の雨と今朝のメダカ

昨日は猛烈な雨が降る時間帯があった。
雨が弱まったので所用で出掛けると、ホンダの正門前の信号機が消えていて何人かが交通整理をしていた。
その1つ先の信号機は動いていたので、落雷による停電かなと思いつつ車を走らせたのだが、確かに土砂降りと同時にゴロゴロピカピカからドッカーンと言う音が何度となくあったので、落雷は考えられる。
浜松では落雷によると思われる火災もあったとの報道があり、こればかりは気を付けようがないので困る。
外のメダカは雨対策をしておいたので水量に変わりはなかった。

さて、最近の異常気象により我が家のメダカにも影響が出ている。
室内ではエアコンにより気温と湿度はそれほど影響しないと思っていたが、一昨日ガラス水槽で具合の悪そうな1匹を掬いメチレンブルーの水溶液中に保護しておいたのだが、残念今朝☆になっていた。これで最近ガラス水槽では5匹が☆になった。前にも書いたが、ポツポツと数が減って行くとはまるでメダカを飼い始めた頃のようだ。
また、発泡スチロール容器でも白い1つで☆になったメダカ発見。本当に容器の色と関係あるのか。
外でもガラス水槽で弱々しい2匹を見つけたが、掬おうとしたら逃げてしまい消息は不明。
どうしよう、水替えをした方がいいのか。それとも餌が足りないのか。または寿命なのか。
 
早くトロ舟を追加したいが、天気次第なので・・・
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2022年7月25日 (月)

前回のような釣果を期待したのだが@増沢池

今日は快晴で風も弱いが、午後から天気が不安定になるとの予報。でも行きたい。張り切ってゴー!駐車場には8時半頃到着。O橋さんの車しかないので、さっさと荷物を降ろして池に向かうと、途中で何と釣り台がパカンと開いて中身がバラケてしまうアクシデント。更にいつもの場所には先客。最初からケチが付いた感じで今日は先が思いやられるなぁ。仕方なく柳の木の奥に向かうと、その奥にO橋さん。挨拶すると今日は既に5匹をゲットしていると言うではないか。そしてO橋さんの左、咳払いの定位置?が空いているのでそちらに入ればとのお言葉。あまり気が乗らないが、それでも1日中陽が当たらないのは素晴らしいのでそこに入る事にする。さあ準備だ。今日もいつもと同じく11尺Dscf3222Dscf3223の底から入るぞ。餌も同じバラグル。準備中にK田さん登場。O橋さんの右(いつもは柳の木の奥と言う場所)に入り、またじきにやって来たO合さんもいつもの場所に入った。私の準備中にもO橋さんは竿を曲げる。すんごいプレッシャー。それでも何とか準備を終え、開始は9時8分。さあどうだ、私もそれなりに釣れるかな?すると、じきにウキが返すようになり、しかもあたりらしきウキの動きもたまに見せるようになった。が、今日は何故か釣果を得られずスレバラシの連続。嫌な予感。それでも開始30分くらいで掛かりました?しかぁ~し、寄せる途中でバラシ、仕掛けが頭上の木の枝に掛かるところだった。まさに冷や汗もの。するとそこからしばらくウキの動きが悪くなる。後から始めたK田さんとO合さんが竿を曲げ始めたのに対し、私だけが置いてきぼり状態になってしまう。焦るぅ。開始1時間の10時前になってまさかとは思いながらも底取りをすると、合っているのでおかしいなぁの状態は続くが、10時を過ぎてやっとあたりに合い、今度こそ「たも」に収められますようにと寄せるが、何と言う事でしょう、今回も「たも」に入ったタイミングで鈎が外れ、せっかく一度は「たも」に収めた筈のへらも外に逃げてしまった。一体いつになったら釣れるのか?今日はこのまま凸で終わるのかといささか自嘲気味にさえなってDscf3224しまう。10時を過ぎて焦りばかりが先走る。頼む、何とか1匹。すると、10時半近くになって両グルでボーッとしていたらカチッというあたり!頼む、今度こそと合わせれば掛かりました!しかも「たも」に収められたぞ。いやぁ、嬉しいなぁ。一時はどうなる事かと思ったが、何とか凸を脱することが出来た。ただ、この時点でO橋さんは「つ」抜けを覗う状況。K田さんO合さんも好調の様子。追いつくのは難しそうだ。早く2匹目をと餌打ちを続けるが、逆にウキは動かなくなってしまう。ただそれは他のお三方も同様のようで、あのO橋さんも静かになってしまったのにはビックリだ。しかぁ~し、11時前にO橋さんがトイレタイムのタイミングでまさかのあたりに合ってやっとDscf3225Dscf32262匹目ゲット。何故かは分からないが私のGTが来たのか。しかもO橋さんが帰って来る前にバッチリのあたりが出て3匹目間違いなしと思ったら、何と鈎2つがスレていた。最早ガクガクッどころではない。開始2時間を過ぎてたったの2匹では今日来た意味がないぞ。まだ餌は少しあるがどうにもならないだろう。バラケが尽きたので両グルで最後の勝負だ。すると、Dscf3227Dscf3228ラス前にまたもやチクあたり!当然合わせればやったようやくの3匹目。そして11時27分に餌を打ち終えた。結果、午前の部では実釣2時間20分で3匹。O橋さんは11匹だが、開始時点の勢いは何故か失せている。K田さんO合さんもあたりは止まっていて、時間1匹のペースになったとK田さんも疲れ気味のお言葉。さあ次の準備だ。何となくへらは底にいない感じだったので、宙が唯一の救いになるか?竿は9尺で餌はガッテン・天々・カルネバの両ダンゴで行くぞ。仕掛けの準備だけしてトイレタイム。戻ってから餌を作り早めの昼食。そして再開は11時50分だ。とりあえず目標は2匹でトータルでの第2目標クリアを狙う。まずはウキの馴染み具合を見ると、ちょっとモミモミすれば十分馴染む。まさにカルネバさまさまだ。そして餌を打ち始めるとじきにウキがモヤモヤ。これは行けそう。午前中の悪い流れを払拭出来そうな気がするぞ。するとしばらくしてズDscf3229Dscf3230バッと言うあたりも出始め、やる気が出て来る。そして開始20分経たないうちに1匹目ゲット。それからじきに2匹目もゲット。早くもミッションクリアだ。更に12時半までにもう1匹をゲットすれDscf3231ば、一体午前中は何だったのかと言いたくなる。が、そんなバブル?もほんの一時。次第に餌の経時変化に追い付けなくなる。「たな」を変えて何とか開始Dscf32321時間の1時前に4匹目をゲットし、形の上では単独での第2目標にリーチとはなったものの、これが私の限界なのか、ウキの動きは悪くなってあたりも遠くなってしまう。「たな」を元に戻して何とかもう1匹をと気持ちだけは前向き?になるが、肝心のウキの動きはモヤモヤ止まり。が、そんな中1時Dscf323310分を過ぎて何故か急にあたりが出て遂に5匹目ゲットだ。とりあえず単独での第2目標と言う想定外の釣果になり嬉しいのは嬉しいが、こうなると欲は限りなく次はトータルでの第3目標を狙いたくなるのが人情。だがしかし、その後はどうしようもなく餌打ちだけを繰り返す状態になって1時47分に餌を打ち終えた。結果、午後の部では実釣2時間弱で5匹。餌さえ何とかなればもっと釣れたのにとDscf3234相変わらずのタラ・レバ。まだ2時前だがもういいでしょう。残業など無理無理。片付け。O橋さんはオモリの上を切られてから調子が上がらない。K田さんO合さんはポツポツと釣っている感じ(ハッキリ言って分からない)。O石さんは今日は来なかった。片付けを終え、皆さんに挨拶して車に戻る。陽が当たらなかったのにグッタリなのは単に釣れなかったからだけではないだろう。今日はベイシア詣でをするつもりだったがそれも止めてさっさと家路に就いた。
 
今週の釣行はこれで終わり?
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2022年7月23日 (土)

午後のメダカ

昼食後にやっと室内及びベランダのメダカの面倒を看た。
まずは室内4つの発泡スチロール容器だ。
それぞれ水草を取り出し、底を丁寧に(メダカを吸い込まないように)浚った後に水草を戻しグリーンウォーターを加えておく。
それぞれ意外にメダカの数が多いのに驚いた。特にグレーの容器1つでは100匹以上が泳いでいる。トータルで200匹は優に超えているのは間違いない。
残念だったのは発泡スチロール容器4つのうち白い容器2つ。
それぞれ水が臭い。更に☆になったメダカもかなりの数だった。グレーの容器2つでは1匹もいなかったのに。
こちらは半分以上の水替え。グレーの容器では大体5分の1くらいかな。
ガラス水槽ではいつものように底をプロホースで浚ってからフィルターを回しながらカルキ抜きした水を加える。
特に変わった様子はなかった。
ベランダの洗面器2つも室内と同様に水草をどかしてから底を浚い、水草を戻してからグリーンウォーターを加える。
しかぁ~し、1つは問題なく出来たものの、もう1つは水が濁り過ぎていてメダカがどれだけいるのか分からない。
仕方なく少しずつスポイトで水を減らし、適当なところでこれまたかなり汚れている壁面を綺麗にしてから水草とグリーンウォーターを入れておいた。水は濁ったままだ。
これだけでグッタリ。今夜は良く眠れそうだ。
 
来週には新たなトロ舟を導入出来るか?
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土用の丑&今朝のメダカ

今日は土用の丑だが、我が家では昨日鰻を食べた。と言ってもスーパーの中国産ですが、何か。
ホント、国産は高いね。中国産の倍はする。中国産なら普通サイズ1匹分で1000円しないのだから。
これを、ネットで調べた「スーパーの鰻を美味しくする方法」でやってみたのだが、何と最初に鰻を熱湯で洗うと書いてあるではないか。
他の方法も似たような事が書いてあって、いずれも付いている「たれ」を取り除くのが大事だと言うのだ。
それから先はいろいろとあるが、「たれ」を洗い流した後に酒を振りかけるのもほぼ同じ。
後はフライパン、グリル、オーブントースター等で温めて「たれ」を絡めるのが普通らしい(「たれ」を塗ってから温めるのもある)。「はけ」で塗るのがいいらしいが、我が家には見つからなかったので平らな皿に「たれ」を入れておいて、そこに鰻を入れて両面に塗り付けるやり方にしてみた。
完成品の写真を撮るのも忘れて食べてしまったが、それくらい満足でした。まあ、お店の味まではいかなくても充分だよ。

代わって今朝のメダカ。
特に何もない普段通りのやり方で外の2つの容器の水替えを行った。
失敗したのは「虫除けスプレー」を吹きかけた腕を入れてガラス水槽の内壁をこすった事。大丈夫かな?ちょっと心配だ。
トロ舟では水草がどんどん増えている。メダカの糞や餌の残りを栄養にして増えているのだろうか。
卵は相変わらず産んでいる様子。ホント、困っている。
それと、前にも書いたかもしれないが、晴れた日が続けばもう1つトロ舟を増やして室内ガラス水槽から移す予定。
ガラス水槽には発泡スチロール容器のうちサイズが大きくまた揃っているもの1つを丸々移し、空いたところに混雑状態の容器から半分くらいを移動させるつもり。こんなに増やしてどうするつもりなのかと自分でも困っている。
一通り済ませると汗。朝起きた時は涼しかったのに、あっという間に暑くなる。何とかならないか。
室内4つの発泡スチロール容器と1つのガラス水槽の水替えはこれからやるつもり。ベランダの洗面器2つにも稚魚がいるので、こちらもやらなければ。
 
室内のメダカ達はエアコンが効いた涼しい部屋で、外はカンカン照りを簾だけで凌いでいる状態
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2022年7月20日 (水)

選択の間違いなのかそれとも単にアームの問題なのか@増沢池-午後の部-

この記事を読む前に、まずは1つ前の記事を読んでみてくださいな。
 
まずはバラケに食わせと言う感じで餌を打つと、じきに12時のサイレン。まだまだこれからと餌を打ち続けると次第にウキがモヤモヤ。ここで両グルのお出ましだ。これでもウキは動き、やがてあたりらしきウキの動きも出始めるがどうも弱い。う~ん、早く掛からないかなぁと合わせ続けるのだがさっぱりのまま時間だけが過ぎるお約束の展開になってしまった。しかもその後はズバッ!という消し込みまで時折出るようになるのだが、全く掛からずスレもしない。すると次第にウキが動かなくなると言う最も悪い展開となり、何故この釣りを選んだのかと早くもタラ・レバ。本来は午後の部では「トロ掛け」をやるつもりだったのだが、午前の部のウキの動きに騙されてつい両グルを選択してしまった私のスケベ心が問題だったのだ。が、今更どうにもならず、何とかして1匹をと餌を打ち続けたのだが遂に諦めて「ナンチャッテ」のお世話になる事に。しかぁ~し、こちらもダメとなって再び宙に戻すと言う迷走。開始1時間が過ぎてしまい、爆釣など持っての外。凸まで見えて来てしまう体たらく。ハリスを詰めれば何とかなるのではと思いつつも、面倒だしもし変えてダメだったら再びハリスを伸ばすのが更に億劫と延ばし延ばしにしていたのだが、1時を過ぎたのでそうも言っていられない。ちょっと待て、その前に1回だけバラケDscf3219を両鈎に付けて打ってみよう。そうしよう(以下同文)。で、ボソボソになっているバラケをギューギューに固くして付けて打つと、何と言う事でしょうあたりが出、しかも掛かりました!う、嬉しかぁ。とりあえず凸は回避出来ただけなのだが、こんなに嬉しいことはない。今更爆釣は望めないが、せめてもう1匹釣って15にして終わりたいところだ。ここでもハリスはそのままでも良いのではと言う考えと葛藤があったが、結局ハリスを約5cm(個人の感想です)詰めて再開すると、ウキの動きはパッとしなくなったのは想定内だ。ただ打ち続けれDscf3220ばそのうち動く筈と懸命に打ち続ける(他に方法がない)と、1時半を過ぎたところでやっとあたりに合いました。これでようやく最低の予想結果まで辿り着いた。後は餌を打ち切るだけか(本心は1匹でも多く釣りたい)。だがしかし、その後ウキの動きは出て来たが、最初の頃と同じように全く合わない状況が続き、遂に最後の一投。頼む何とかしてくれ。するとズバッ!と言うあたりが出てやった「上がりべら」ゲットか?と喜んだがそれも一瞬の事。外れてガクガクッ。時刻は1時56分。結果、午後の部では実釣2時間で2匹。前回と何ら変わDscf3221る事はなかった。トータルでは実釣4時間で15匹。ガックリして片付け。O合さんO橋さんも終わっている。訊くとO橋さんは21匹だったそうだ。私も底を続けていればそれくらいは釣れたのにとここでもタラ・レバ(全く意味がないのは分かっているが)。片付けを終え皆さんに挨拶して車に戻る。最早グッタリだ。今日はこれからベイシア詣でがあるのだが、それさえも面倒になるくらいグッタリしている。が、行かざるを得ず、渋々池を跡にした。
 
明日も天気は良さそうだが、釣りは止めておきます(トホホ)
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前回とは打って変わって@増沢池-午前の部-

前回はあまりにひどくて絶対にリベンジしてやろうと思っていると、今日は晴れ。これは行かない訳には行かないでしょう。と言う事でやって来ました増沢。駐車場にはO合さんO橋さんの車。K田さんはあったかな?急いで荷物を降ろして池に向かう。池に流れ込む水の量は半端ない。濁りはそんなに取れていなかったものの、挨拶したO橋さんから今日はまずまずと言われやる気はなくならない。O合さんの姿が見えなかったが、O橋Dscf3203さんの隣で談笑していたようだ。その後荷物を持っていつもの場所に。K田さんの姿をチラッと見たが、今日は竿を出さなかったようだ。さあ準備するとするか。予報では4m/sの風だったと思ったら、池ではもっと凄い感じでこりゃぁ「ドボン」くらいしか出来ないなぁ。しかぁ~し、奥のO橋さんもこれから始めるO合さんもバランスの底でやるようで、私もまずはバラグルのセットで始めるとするか。竿は11尺、餌はいつものバラグルだ。風が涼しくて過ごし易い。これで結果が付いて来れば言う事はないのだが。ハリス段差が気になったので少し詰める。そして餌打ち開始は奇しくも前回と同じ9時半。あれっ、風はあって確かにウキが流されるがそれほどでもないぞ。これなら「ドボン」の出番はなさそうだ。ウキは餌が底をなぞるせいなのか弱く上下しながら左へと流される。返しではなさそうだ。遠くではいつものようにO橋さんが竿を曲げる。柳の木の奥の先客も調子良く竿を曲げている様子。私も恩恵に与りDscf3204たいところ。でもまずは1匹。すると、開始30分になろうとする頃にあたり!意外と早く出てビックリしたものの反射的に合わせたら掛かりました!サイズ的には放流チックだが1匹は1匹。やれやれまずは第1目標クリア。これで気が楽になった。さあどんどん行こう。しかぁ~し、2匹Dscf3205Dscf3206目は10時を過ぎてじきに出たものの、やはりサイズが放流チック。う~ん、釣れるのは嬉しいがサイズも欲しいところだ。だがしかし、3匹目も同様のサイズ。気持ち的には時間5匹も視野に入って来たと思いたかったが、何とハリスが絡んでいる。それくらい寄っているのか?とりあえず最近の私は気が長くなっているのでじっくりと解く。ハリスにパーマが掛かってしまったがまあいいだろうとそのまま打つと、次のあたりでは何の手応えもなかったのにハリス切れ。やはり交換しておけば良かったかと今更ながらのタラ・レバ。途中で切れたので長さが不明なまDscf3207ま大体こんなところでと決めて再開。さてどうかな?だがしかし、ウキの動きは芳しくなく開始1時間を過ぎる。時間5匹はならなかったが、次の1時間で7匹釣ればいいのではとかなり前向きで餌を打つと、じきに4匹目。よしよし第2目標には到達しそうだ。すると、ここから全く予想Dscf3208Dscf3209外の展開になり自分でも驚きのウキの動きになる。何とここから11時までの約20分にあたりが頻発してしかも掛かり、5Dscf3210Dscf3211匹も釣って(釣れて?)しまったのだ。しかも地べらサイズも混じるようになった上に第3目標にリーチにまで行くとは誰が予想Dscf3212出来ただろうか。と、ここでちょっと気分が良くなったのか(調子に乗ったのか)次のあたりで軽く合わせるとバッチリ掛かってやった第3目標クリアかと思いきや、外れてガクガクッ。おいおい何で外れるんだよ。これでせっかくの地合が狂ったかとちょっとガックリしたのだが、何と今日Dscf3213Dscf3214はその後もOKだった。11時を過ぎてもウキの動きはなくならず、11時半までに3匹をゲットして計12匹。しかも最後の一投Dscf3215Dscf3216もゲットして11時34分に無事餌を打ち終えた。結果、午前の部では実釣2時間余で13匹。前回の事を思えば望外の結果だ。対面坂の下にはO石さんが来ている。気持ち良く次の準備。底で調子が良かったのだから午後の部もそれで行けばいいんじゃないかと思う気持ちと、いやいややはり午後Dscf3217Dscf3218の部は違う釣りをしなければと言う気持ちが葛藤して、結局前回の午後の部も芳しくなかった事を思い出し、今日の調子なら悪くても2匹ゲットして計15匹。調子が出れば7匹ゲットして20まで伸ばせるかもと勝手な思い込みで両グルの宙を選択。竿は9尺に変更し、餌は相変わらのα21・わたグル・新べらグルテンにバラケとしてマッハ少々。準備してからトイレタイム。戻って早めの昼食を摂り、万全の態勢で再開は11時55分だ。
 
TO BE CONTINUED!
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2022年7月18日 (月)

雨の後の泥濁りでウキが動かず@増沢池

先週以来やっと釣りが出来そうな日がやって来た。明日から再び天気が下り坂になるようなので、今日を逃すと今週は竿を出せないかもしれない。しかぁ~し、今日が祝日だと言う事を忘れていて、のこのこ9時頃に駐車場着。K田さんO橋さんそれにO合さんの車があるぞ。車から荷物を降ろしているところへO合さんが戻って来た。まずは挨拶。私のいつもの場所に先客がいるので、柳の木の奥に入ると良いと教えてくれた。ちょっと出鼻を挫かれた感じだが、まあいい教えに従おう。先に池に向かうと、池は泥濁りだ。いつもの場所にいるO橋さんに挨拶すると、今日はあたりが遠いとの返事。ホントですか?先日もそう言いながら竿を曲げていたのを覚えている私は根性が曲がっているのかな。Dscf3196Dscf3197K田さんは対面階段下に入っている。さあ準備しよう。湿気が物凄くて汗を拭き拭き台をセット。竿は柳の木に掛からないよう9尺を選択したが、これがどうだったか。餌は夏・冬・マッハの両ダンゴ。先日の芯華と比べてみようと思ったのだが、果たして。底は簡単に取れたがウキの馴染みがスッキリしないので、何か引っ掛かった感じで開始は9時30分。風はほぼなくてべた凪。蒸し暑くて堪らない。汗がとめどなく噴き出す。肝心のウキだが、開始してしばらくすると2回くらいあたり?らしき動きがあった気がしたが特に手応えはなかった。するとその後はバッタリ状態に。右隣のO合さんがウキが動かないと言うのも今日は同意だ。すぐに10時。これはマズイと底を取り直すと、合っていたのでウキ下を微調する。が、ウキの返しは出てもあたりにはならず。そのまま特に何もする事無く開始1時間になろうとする頃に、ようやくウキが返した後にスッと入ったので合わせたら、やった掛かりました!あっ、外れた・・・。もうダメだ。で、ここまでウキが動かないのなら「ドボン」でもやってみるとするか。オモリはこういう時のために遊動式になっている。しかぁ~し、これもウキが全く動かないので11時頃に再びバランスに戻す。すると、Dscf3198左隣のO橋さんが竿を曲げるのとほぼ同時にウキが消し込んで今度こそ掛かりました!だがしかし、消し込みのあたりではスレの懸念。取り込むまでは安心出来なかったものの、ちゃんと口に掛かっていてまずはホッ。随分時間が掛かったが、これで凸を免れた。ちょうど午前中のGTになろうとする頃(個人の感想に過ぎません)なので、これからガンガン釣るぞ。しかぁ~し、そDscf3199の後は再びウキが動かなくなってしまう。トイレタイムから戻ったO橋さんから今日はは宙だと言われるが、宙が良くても誰もが釣れる訳ではない(特に私では)ので、午後の部は気が重い。そしてそのまま餌を打ち切ったのは11時25分。今日は来なくても良かったのでは?グッタリして次の準備。そうです、午後の部(今日は合ってる)は宙。それも両グルでやる。誰かに言われたからではありませんよ、念のため。状況から「トロ掛け」の方が良さそうだが、何故か両グルに惹かれてしまった私だった。竿はそのままでウキと仕掛けを交換。ハリスは35cm+50cmくらいとし、餌はα21・わたグル・新べらグルテンだ。バラケとしてマッハ少々。準備をしてからトイレタイム。戻って早めの昼食を摂り、再開は11時50分。いつも通り最初は餌を打っては誘いを掛け餌を切るの繰り返し。すると、じきにウキが弱く上下し始めあたりらしき動きも出たがカラ。そしてすぐに12時のサイレン。最初は行けそうだと喜んだのに次第にウキの動きが悪くなるのは何故だろう。グルテンではダメなのか。しかぁ~し、何故か再びウキが動き出したと思ったら、弱く入るウキの動きで遂に掛かりましDscf3200た!ん、引きが・・・。まさかブルーではないだろうな。寄せてみればお約束?の放流ちゃんでした。ちょっとガックリしたが1匹は1匹。喜んでカウントさせてもらいましょう。まだ開始30分ほどなので、午後の部は行けそうかもと良からぬ期待が膨らんで来た。が、ウキの動きはあるもののあたりらしき動きはないまま12時半。とにかくちょっとしたウキの動きにも合わせて何とかDscf3201数を増やしたい私、懸命に合わせ続けるとようやく掛かりました!しかも型はいいぞ。これこれ、これですよ。だがしかし、今度こそあたりきりになるかもと思っていると何故かバッタリに。1時になりこのままやっていても埒が開かないと「ナンチャッテ」へと移行するが、これが裏目に出て更にウキは動かず。その間にO合さんとO橋さんが竿を曲げる。S我さんがやって来て、昨日はK田さんが私の場所に入ったものの、底と宙の両方で芳しくなかったと教えてくれた。もっと早く教えてもらえば・・・。今日はT林さんの隣でやっていると言って戻って行った。さて、K田さんが早めに終わったが、釣れなかったと対面から声が。そして対面坂の下の、昼頃からやって来たO石さんとしばらく話した後に帰った。お疲れさまでした。また宜しくお願いします。こちら側も塩ビ管近くから奥にいた先客数人が帰り、急に寂しくなった。私は宙に戻したものの餌が残り少ない。こうなったら餌を打ち尽くすのが最大のミッション。それが省資源釣法(キリッ!)。しかぁ~し、1時半を過ぎる頃から急にウキが動き始めたではないか。今更なんで。しかも午後から風が出て来たせいで柳の木のところに留まっていたゴミがこちらに動き出して来てしまい、餌打ちがやり難くなっている。そんなこんなで結局ウキは動いてもさっぱりのままジャスト2時に餌を打ち終えてしまっDscf3202た。残業と言う声がO合さんから聞こえたが、もうグッタリです。勘弁してください。結果、午後の部では実釣2時間10分で2匹。午前の部と併せても実釣4時間強で3匹と言う体たらく。本当に今日は来なくて良かった。家でメダカの面倒を看ている方が良かったのではないかと一人ぶつくさ。片付けを終え、皆さんに挨拶して車に戻る。これで今週の釣りは終わり。来週には状況は変わっているだろう。そう信じて池を跡にした。
 
今日はダラダラと長文になってしまった
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2022年7月17日 (日)

今日のメダカ

今日は久し振りの快晴。昨日出来なかった外のガラス水槽とトロ舟の水替えを行った。
ガラス水槽では相変わらず食い気が凄い。皆太っていて健康そうだ。ただ、底を浚っても卵が付いてくることはないようで、産卵床にも以前のような数の卵は付いていない。多分食べられてるんじゃないかな。
バケツ3杯(大体30リットル)を交換して、グリーンウォーターは洗面器4分の3くらいを分けてもらった。
しかぁ~し、トロ舟では1匹が頭でっかちでお腹がぺしゃんこになっているのを発見。動きも鈍く大丈夫かと心配したが、案の定晩に3回目の餌やりをしようとしたら☆になって水草に絡まっていた。残念だが仕方ない。餌を食いはぐれたのかそれとも病気なのかは不明。
室内では4つの発泡スチロール容器をスポイトで底を浚い、減った分だけグリーンウォーターを足しておいた。
今まで気が付かなかったが、ここでも☆になった稚魚数匹を発見。これはもう仕方ないのかな。
ガラス水槽では、今のところ特に変わった様子はない。

雨が降らなくなったら、いよいよ2つ目のトロ舟をやるぞ
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2022年7月16日 (土)

異変か?

今日は朝方雨がなかったので、このところ面倒を見ていない外のメダカの水替えでもやろうかと道具を持って外へ出たら、あらら雨がパラパラ降っているぞ。
餌は室内のメダカと大体同じ頃(8時頃かな)に既にやっているので、さっさとやれば大丈夫と思ったら忘れ物!
急いで取りに戻り再び外に出ると、ゲゲッ雨がひどくなっている。
これでは水替えは出来ません。しばらく様子を見てみよう。
で、昼食後2時頃に2回目の餌やりをしようと、まずは室内。
しかぁ~し、ガラス水槽を覗いたら何と2匹が☆になっているではないか。1匹は浮いていて白カビにまみれている。もう1匹は底に沈んでいた。1回目の餌やりでは気付かなかったのはぼんやりしていたからなのか。
このところ何故か室内ガラス水槽で☆になるメダカが発生。これで4匹がいなくなった。
何だかメダカを飼い始めた頃のような状況だ。それ以外ではほとんど☆になるメダカはいないのに、何故?
とりあえず半分ほどの水を替えた。が、これで状況が改善するかは不明。
他の出窓にある発泡スチロール容器4つではそんな状況にはなっていない(小さ過ぎて気が付かないだけかも)。太陽光とLEDの違いなのか?
いやいやこれまでもそれで冬を越しているのだし、全く理由が分からない。
水替えの後にとりあえず餌をやっておこう。発泡スチロール容器と外のメダカ達にも。
 
雨は止む気配がない。今日の外の水替えは中止かな
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2022年7月13日 (水)

終了時刻が決まっている中で@増沢池-午後の部-ではないわな

餌はガッテン・天々として、他には入れない。終了予定時刻の12時半には使い切っていなければならない(これが省資源釣法)ので、ぎりぎりのラインで作る。ハリスは25cm+35cmくらいにしたつもり。そして再開は10時47分だ。ミッションはとりあえず1匹。しかぁ~し、何故かウキが馴染まない。おかしいなと押し練りをしても持たないので、今度は餌をボウルに擦り付けるようにして何とか馴染みを出せたが、これが後々のカラツンを呼ぶ事になったとはその時には知る由もなかった(オイオイ)。餌打ち再開後にウキがモヤモヤし始め、よしよしこれでいいのだと思っているとズバッ!と言うあたりも時折出るが、これがさっぱり掛からずスレもしない。そんな状態でも時間の制約もあって(単なる言い訳ですが、何か)特に何かする事もなく漫然と餌を打つ展開に。あっという間に11時。そして11時半と開始1時間が近づく。マズイ、このままでは凸確定の感じDscf3187だ。だがしかし、ズバッ!というあたりにようやく合って1匹目は開始1時間を過ぎてから。何はともあれ凸はなくなった(ミッションクリア?)ので、本当に気が楽になった。さあ、午前中のGTが来たようだし、何とかあと1匹いや2匹。しかぁ~し、虚しく12時のサイレンを聞く。いよいよあと30分しかない。今日はいつもより早く終わるから昼食の用意はないので空きっ腹で餌を打つ私、頼む、何とかあとDscf31881匹(以下同文)。ウキの動きは段々悪くなる感じで、とにかく時間内に餌を打ち切らないと省資源釣法がすたる(キリッ?)。すると、餌もあとわずか数投分というところでズバッ!やった掛かりました。O合さんからウキが動いていればそのうち掛かるとは言われていたが、何とかなったか。そして12時20分に無事餌を打ち終えた。結果、宙では実釣1時間半強で2匹。トータルでは実釣3時間20分強で7匹。宙ではもう少し考えて両グルか「トロ掛け」にした方が私らしい釣りが出来たかDscf3189Dscf3190も。片付け。12時を過ぎてO石さん登場。いつもの対面坂の下で準備中。片付けを終え、皆さんに挨拶して車に戻る。後半雲行きが怪しくなったが雨にならなくてホッ。さあ急いで帰ろう。車は家路を急いだ。
 
やたらと焦ってくたくたに疲れた
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終了時刻が決まっている中で@増沢池-午前の部?-

やっと晴れて風のない日になった今日は、是非とも釣りに行かなければ。なにしろ前回の釣行は6月だったので、ほぼ2週間竿を出していないのだ。だがしかし、今日は午後からよんどころない用事があるので、遅くとも12時半には終わらなければならないと言う厳しい条件が付いている。それならさっさと家を出ればいいのに、いつものグズグズで出発が遅れてしまった。少なくとも4時間くらいは釣りをしたいのに、どうやらマックスでも4時間は出来なさそうだ。とりあえず増沢へゴー!駐車場にはO橋さんとK田さんのDscf3180車。急いで荷物を降ろして池に向かう。既に暑い。いつもの場所が空いていたのでさっさと入り、まずは柳の木の奥の奥のO橋さんに挨拶すると、今日はあたりが遠いとの事。出鼻を挫かれた感じだが、まずは準備開始。汗を拭き拭き台をセットし、今日は11尺で底から入るぞ。餌も昨日買って来た「芯華」とやらを初めて使う。何しろこれはあのO橋さんが使っているのだから(それにO合さんも使っているらしい)。早速開封すると、何かは分からなかったが臭い匂いがしてきた。まあいい、袋に書いてある比率で水を加えて出来上がり。と、O橋さんの更に奥から出て来たのはK田さんだった。竿を出す事は出すのだが、何処でやるか迷っている様子。この暑さではさすがに対面日向側には行き辛いだろう。結局柳の木の奥に入った。私は準備が終わり8時44分に餌打ち開始。既にO橋さんは連続して竿を曲げており、あたりが遠いと言うのはなくなったようだ。私も早く竿を曲げたいと思うのだが、ウキは動かず、あっという間に9時を過ぎる。定刻通りO合さんがやって来ていつもの柳の木のそばに入ったが、まだゴミが木の周りに残っていて釣り難そう。私の方はようやくウキが返すようになって来たが、そこから先がない。時間が限られているので早く1匹が欲しDscf3181くて餌をバンバン打つのが良くないのか、としばらく放置してみたら餌落ちが出てからしばらくしてチク!やったと合わせれば久し振りの感触。これこれ、これですよ。これでとりあえず帰れる。やれやれだ。O橋さんは私が見る度に竿を曲げている(個人の感想です)ので、爆釣間違いなし。私もせめてO橋さんの半Dscf3182分くらいは釣りたいなぁ。だがしかし、相変わらずウキは返してもその後がなくさわりも見えないまま。それでも9時半を過ぎて2匹目。これもさわりなしからのあたりだったが、残念「たも」の中でハリス切れとなってしまい、急いで交換したところ段差が縮まってしまった気がする。でも2匹目が出て随分気が楽になった。さあ次は第2目標に向かってゴー!すると、ウキの動きはそれまでと変わらなDscf3183Dscf3184いものの、じきに3匹目。そして開始1時間は過ぎてしまったが4匹目も出る。何やら急に釣れ始めてビックリしたが、何とその後はウキの返しがなくなってしまった。餌の抜けが悪くなったのか、それともへらがいなくなったのか?10時を過ぎ、あと2時間半しか余裕がない。ここで気分転換にとトイレタイム。帰りにO橋さんに会ったが、同じくウキの動きが止まったらしい。一体何だろう。釣り座に戻り再開するが、残念「床休め」の効果はなかった。餌もいよいよ少なくなってあと数投か。と、ここでやっとあたり!無事第2目標に到達した。4匹目から30分以上経っているが、久し振りの釣行でこれだけ出ればいいでしょう。そしDscf3185Dscf3186て10時33分に餌を打ち終えた。結果、午前の部?では実釣1時間50分弱で5匹。サイズもまあまあだったし、良かった良かった。さあ次は宙。いよいよ終了時刻まであと2時間。竿は9尺でやるのだが、「トロ掛け」なのかそれとも両ダンゴ?それとも両グル?迷いに迷った挙句、両ダンゴと決める。さあ準備だ。
 
TO BE CONTINUED!
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2022年7月12日 (火)

今日のメダカ&東海釣り具

今日は通院日に加えて家人の薬も貰いに行かなければならない。
それが終わるともう午前中に外へ出る時間の余裕はないので、東海釣り具へ行くのは午後にした。
雨はポツポツ降ったり止んだりとハッキリしないが、いずれにせよ室内のガラス水槽の水替えなので関係ない。
しかぁ~し、蓋を取って水草を除けようとしたら、1匹が☆になって浮いているのをハケーン。
以前にも1匹が白カビにくるまれているのを見つけたが、これらは病気なのかそれとも個体差による寿命なのか。
とにかく☆になった1匹は外に出し、水草と産卵床は洗面器に。
そしてまずは壁面を激落ち君でこする。茶色くなるのは茶ゴケか?
その後プロホースで底を浚ういつもの手順。大体5リットルくらいを交換した。
それから洗った水草を戻し、エアレーションとフィルターを回す事1時間くらい。
フィルターを止めてから餌をやる。あまり食いつきが良くないのは水を回す事で疲れてしまったからかもしれない。
これだけで汗・汗・汗(今日はこの時点でエアコンを点けていない)。
昼食後に今日こそ東海釣り具に行くぞ。って、特に買い物はないのだが。
昨日の失策はもう忘れた。今日はちゃんと見つけるぞ。
Img_5332scaled家具の上野屋を目印に坂を下ると、何と信号のすぐ先に一目で分かるように看板?があるではないか。
やれやれ、着いたぜ。左折で駐車場に入る。
中は広いなぁ。ただ私が必要なのは「へら」のコーナーだけ。それは奥の奥、一番奥にあった。
価格は決して安くない。これだけの建物を建てたのだからそうなるよね(写真はHPより)。
私は小物を数点と振り出し12尺を購入。グラスだがこれは安かったので。開店セールでポイント10倍だった。
しかぁ~し、帰りは来た時のようにさっさと帰れない。中央分離帯があって右折で出られないのだ。
仕方なく左折で出て次の信号でUターンしたが、今日はたまたま対向車がなかっただけで、いつもスムーズに出来るとは限らないだろう。
今までよりグッと近くなったのは間違いないが、近くには上州屋とイシグロがあるので競争は激化しそうだ。
まあ、欲しいものがある時にはグルッと3店舗廻って安いところで買おう。近くなったのでそれが出来るようになったのも嬉しいところか。

明日は竿を出そうと思っていたが、予報が変わって雨になりそうだ
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2022年7月11日 (月)

増沢の様子&東海釣り具

メダカの世話を終えて、まずは増沢の様子を見に行く。
駐車場にはO合さんO橋さん、それにK田さんの車。あっ、T林さんの車もあるぞ。
急いで車を停める。かなり蒸し暑いぞ。汗を拭き拭き池に向かうと、いつもの場所にO合さん。まずは挨拶。
Img_20220711_110702Img_20220711_1109139時45分くらいに始めて、放流が1匹とか。ウキは動くがあたりにはならないらしい。
そのまま奥に向かうとO橋さん。こちらもウキは動かないとの事。今日は他に数人のへら師がO橋さん横に並んでおり、その奥にT林さん。先程来たばかりのようだ。今日は12時までに帰らなければならないので、戻ってO合さんに挨拶していたら、何とO橋さんImg_20220711_111524Img_20220711_112046の竿が曲がったではないか。素晴らしいデスネ。それから橋を渡って途中の位置から看板横にいるO石さんに挨拶。今日はまだ釣れていないとの事。
頑張って下さいと言って車に戻る。それから帰りに「東海釣り具」に寄ろうと思ったのだが、何と住所を入れた場所にはなかった。
12時までに帰宅しなければならないので探す余裕はなく、モヤモヤした気持ちで帰宅。探すのは明日にしよう。そうしよう(以下同文)。
 
明日はダメでも明後日がと思ったら、明後日も天気が不安定とか。まさにトホホだ
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今朝のメダカ

今朝は久し振りの快晴。ただ午後になると天気が不安定になるとの予報。
それでは出来るうちにメダカの世話をしておこう。
外の2つの容器ではいつも通りの水替え。餌も普段と同じ。今考えているのはトロ舟をもう1つ増やす事。
そこに室内ガラス水槽と発泡スチロール容器から大きくなった稚魚を移して、空いたところに過密状態の針子&稚魚を移す予定だ。
ただ、天気が良いのは今日だけで明日からしばらく不安定な状況になるらしいので、なかなか実行に移せない。
室内では発泡スチロール容器4つの底を浚ってグリーンウォーターを足しておいた。
ベランダの洗面器2つはこのところの雨で増水したが、トロ舟に容れてあったので溢れた針子と稚魚は回収出来た。
それらは戻さずに室内発泡スチロール容器に移した。
こちらも底を浚って、吸い込んだ針子は同様に室内発泡スチロール容器に移動。
卵は室内外共に相変わらず産卵床に付いているが、もうこれ以上増やすつもりはないので採卵せず。
さて、まだ午前中は時間があるので、増沢の様子でも見に行ってみようかな。
帰りには東海釣り具にでも寄ってみよう。そうしよう(以下同文)。
 
今日は月一度の通院日。満水になった増沢で竿を出したいのはマウンテン・マウンテンなのだが
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2022年7月10日 (日)

今日は投票日

Img_20220710_152353天気がはっきりしないので、もし朝からザーザー降りだったら行きたくないなぁなんて思っていたが、かろうじてポツーリポツリの感じだったので投票所にゴー!
いつもより多少遅れて投票して来た。
知らなかったが「投票所来場カード」というのがあって、何やらインセンティヴがあるらしい。一応貰って来た。
帰りも雨はポツポツと言う感じだったので、さっさと帰宅。
さあ、これで後は結果を待つだけだ。一体どんな結果になるか?
 
明日は通院日だが、竿を出せるかどうか?
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2022年7月 8日 (金)

安倍元総理、撃たれる

今日の昼、「ヒルナンデス」を観ていたらいきなりニュースに切り替わった。
安倍元総理が銃撃されて心肺停止となっているとのニュースが流れたのだった。
何故、何故こんな事が・・・。
元総理とは同い年と言う事で親しみがあったので、ビックリすると同時に無事であって欲しいと祈るばかりだった。
それが午後5時過ぎに亡くなったとの報道が。
ショックだ。
選挙の応援演説中に銃撃されるなんて、この平和な日本でありえないと考える事もしなかった。
犯人はその場で確保されたが、ネットによると意味不明な事を言っているとか。まさか心神喪失を装っている?
いずれにせよ、言論をこういう形で封殺する事はおろか極まりない。
元総理にはご冥福をお祈りするとしか言いようがない。
 
偉大な政治家を失った
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2022年7月 6日 (水)

突然荒天に

午前中は快晴で蒸し暑かったのだが、午後になると予報通り荒れて来た。
予報では2時に雷、3時には雨だったのだが、まさにその通りで先程急に暗くなって冷たい風が吹き始め、慌てて外のメダカ容器に覆いを掛けたところ、ゴロゴロと言う音と共に雨が降り始めた。まさに予報通りの展開。
洗濯物も急いで取り込み、簾も出来る範囲で外したが、外は暗く強い雨が降っている。
雷もゴロゴロピカピカで怖い怖い。
予報によるとこの状況は風は弱まるものの午後7時くらいまでは続くようだ。

何でも極端なのが最近の天気
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今日の増沢

予報によると昨夜から大雨だったのに、今朝は晴れている。
それなら竿を出さなくても池の様子くらいは見に行っても良いかな。ついでに買い物を済ませれば一石二鳥だ。
と言う事で、蒸し暑い中増沢に向かう。どうかな、水位は回復しているのかな。
駐車場にはO合さんとO橋さんの車。あっ、珍しくこんな早い?時間にT林さんも来ているようだ。
Img_20220706_1013321雨で滑りやすくなっている道をそろそろと歩いて(先日滑って手を付いたら肩をやられてしまった)、まずは柳の木のそばのO合さんに挨拶。
おおっ、水位が回復しているぞ。雨で多少のゴミは仕方ないが充分竿を出せる状況。
O合さんはまだ始めて30分くらいだが、ウキが動かないといつものボヤキ。
Img_20220706_1020251それから奥に向かい、O橋さんそれに奥の定位置のT林さんに挨拶。
O橋さんは今来たばかりで底取りの最中。
東海釣り具には開店当日に行ったようだが、外の道路まで渋滞していたと言うではないか。
そんなに人気とは知らなかったが、行かなくて良かったぁ。
別にすぐに欲しいものがある訳でもないので、状況が落ち着いてから行くとしよう。そうしよう(以下同文)。
対面坂の下には先客あり。O石さんが入る隙間はなさそうだ。こちらもボヤキがあるかもしれない。
蒸し暑くて堪らないので早々に退却。
今日はベイシアは止めてビッグ富士に向かう事にし、さっさと池を離れた。
 
明日は天気が不安定で竿を出すのは迷うところ
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2022年7月 3日 (日)

草取り

今日は自治会による草刈り(草取り)掃除の日。
最近は猛烈な暑さが続いているので、参加者は少ないのではと思いながら集合場所に向かう。
ただ一つの救いは、今日は曇りだと言う事。これで快晴なら熱中症の爆発間違いなし。
定刻より少し早めの開始。それでも我々の地区では30人くらいは集まったかと思う。
ゴミ袋を渡されて、以前から気になっていた交差点そばの電柱脇に繁茂している花(名前は不明)を刈る。
これが棘があって軍手をしていてもチクチク。更に匂いもきつくて閉口。
おまけに繁殖力が強く、我が家でも抜いても切っても再び生えて来る厄介者だ。
それでものこぎりで大方を切り取る。ただ、肝心の根っこはちょっとやそっとでは取れないので今回はそこには触れないようにした。
既に汗まみれだ。
太陽の直射はないにしても上昇する気温と湿気でもうフラフラ。
何とか一杯のゴミ袋を持って集積所に向かう。最早フラフラどころではない。熱中症ではないにしても、どうにかなりそうだ。
それにしても皆さんはお元気だなぁ。私だけがフラフラしているのが恥ずかしいくらいだ。
ペットボトルの飲み物を頂いて帰宅。早速喉を潤してからシャワーを浴びた。
今日はもう何も出来そうにない。ゆっくりしよう。そうしよう(以下同文)。
 
今週は曇りがちだが増沢には行きたくないなぁ
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