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2022年8月31日 (水)

今日もメダカ

Img_20220831_143943今日は天気が悪そうと言う事で外のメダカは雨対策をしておいたのだが、曇りがちではあっても雨にはならず。その代わり生暖かい風が吹いて気持ちが悪い。
そんな中、今日は空いた発泡スチロール容器にベランダの洗面器メダカを移動させた。
容器は昨日からカルキ抜きした水を入れてエアレーションをかけてある。
洗面器から水草を取り除き、水道水で洗っておく。かなり汚れていた。
洗面器からは飼育水を濾してボウルに適量入れる。それから中のメダカ達を移動させる。大体20匹くらいいて、1匹は針子だった。
そして午前中は温度合わせだけしておいた(つまり放置)。
昼食後にボウルに容器の水を入れて水合わせ開始。2回ほど繰り返した後に容器に移動させ、洗っておいた水草を戻す。
そして只今絶賛エアレーション中(昨日からずっと行っていたのだが)。
白い容器はグリーンウォーター化しやすいので、これから良く観察しなければ。
もう1つの容器についてはどうするか検討中。元々はグレーの容器の人口密度?が高いのを抑えるために移動させる筈だったのに、自然淘汰されて数が減った(オイオイ)のでその役割はなくなったかも。
ただ、容器が小さいせいなのか成長が遅い感じ。やはり移動させた方がいいのかな。

元々白い発泡スチロール容器に入っていた水草の行先がなくなった
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2022年8月30日 (火)

午後のメダカ

午後になり、室内ガラス水槽に浮かべてあったボウルからメダカを水槽に放した。
中には元々弱っていたようなものもいたが、新たな環境に馴染む前に☆になって欲しくない。
続いてもう1つの白い発泡スチロール容器のメダカを移動させる。
午前と同じようにメダカをボウルに入れたところ、何と空いた容器にまたもや3匹の針子を発見。ここでも生まれていたんだ。
3匹は午前の1匹と同様に他の容器に行ってもらった。
そしてボウルはこれから室内ガラス水槽に浮かべる。
温度合わせの間に、天気が回復してきたようなので外のガラス水槽の大幅な水替えを行うつもりでいたが、またもや空は暗くなっている。
どうしようかな。

P.S.結局外のガラス水槽の水替えは行った。大体5~60リットルくらいを替えたと思う。それでも緑色はそんなに薄くならず、半分ガッカリと言うところか。
その間に室内ガラス水槽に浮かべたボウルの温度合わせが済んだとして、今1回目の水合わせをしたところ。

P.S.のP.S.室内ガラス水槽では2回目の水合わせの後にボウルから水槽へとメダカを放ち、それからしばらく外付けフィルターを回しておいた。餌はやらず、明日の朝に様子を見ながら餌をやる予定。
 
やっちゃえ日産?ではなくやっちゃうか! → やっちゃった!
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今朝のメダカ

Img_20220830_112322今日は天気が不安定な感じ。昨夜の雨は上がり一時は晴れ上がったので、これ幸いとメダカの水替えをしようと思ったのだが・・・。
まずは空き家になっている室内ガラス水槽の新しい移住者を選定。
白い発泡スチロール容器のうち水深のある方から移ってもらう。
まずは水草を除けてメダカを掬うのだが、思ったより水が汚れていてビックリだ。それに内壁の色も緑が濃くなっている。
丁寧に掬い取り、容器の水を濾したもの(ボウル)の中に移す。
ここで更にビックリしたのは、何と1匹針子がいるではないか。
確かに産卵床を入れてはあったが、まさか産卵して孵っているとは思わなかった。きっと何匹か孵ったうちの1匹なのだろう。
それは別のところに行ってもらった。
そしてボウルごとガラス水槽に移して浮かべ、只今絶賛水合わせ中。
その間に外の3つの水替え。
トロ舟2つはそれぞれ5リットルくらいを掬った後に同量のカルキ抜きした水を足しておいた。
最近移ったばかりの新人は水面近くにいて、水替えの後に餌をやるとすぐに食いついて来る。可愛い奴等だ。
それに引き換え先住者は・・・。
ガラス水槽はあっという間に緑が濃くなって視認性がかなり悪くなっているが、空がにわかに曇って来たので今日のところは底を浚って減った分だけを追加するだけにしておいた。
しかぁ~し、ここで1匹お腹がぺしゃんこになってふらふらしているのを発見。内臓が全てなくなったかのように見えるくらいぺしゃんこだ。
で、これはもう取り除くしかない。ゴメン。
外から戻ってボウルを見ると、皆細くて元気がないように見える。
やはり容器に問題があるのか。温度合わせは済んだとして、ボウルにガラス水槽の水を加えてしばらく放置。さっき2回目の水を加えたところ。
空いた発泡スチロール容器は洗って干してある。これに他から移住させるかどうかは考える必要があるかもね。
 
結構小さなものでも産卵するのか?
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2022年8月29日 (月)

最初から汗だくだく@増沢池-午後の部-

「たな」は前回と同じでどんどん餌を打つと、開始まもなくウキが動き出した。が、モヤモヤするばかりであたりそうにない。普段ならここで辛抱の餌打ちが続くのだが、今日はやたらと結果を求めている私(午後の部で2匹釣ってトータルでの第2目標クリアを目指す)は開始20分で早くも宙を断念?ウキ下を伸ばせばあ~ら不思議「ナンチャッテ」のお出ましだ。すると、まさにテキトーな底取りではあるが第一投からウキが返したのでビDscf3349ックリ。そして2投目のあたりで早くも掛かりました!まだ1時前。もう1匹釣ってミッションをクリアしよう。とは思ったものの、その後もウキは動く事はあっても掛からず。結局30分ほどやって「ナンチャッテ」も終了し、再び宙に戻す。しかぁ~し、最初の頃のようにウキは動き出さない。打って打って打ったのに、だ。そして1時半を過ぎる頃に再度の「ナンチャッテ」のお世話になる。だがしかし、最初の頃のような淡い期待は裏切られ、ひたすらの餌打ちが続く。ここで橋の上から声が。O合さんだ。今日はもう終了したと言うではないか。片付けも済んでいると。あれからさっぱりのままで終わったとの事。お疲れさまでした。どうやらK田さんも終わる様子。時々Dscf3350ウキが動かないと言う声が聞こえてはいたが、真実だったのか。と、O合さんとの話が終わってすぐにあたり!やった2匹目ゲットだ。どうやら私にとって今日の宙は鬼門のようだ。でもいい、ミッションクリアしたのだからと自分を慰める。まだ餌があるので「ナンチャッテ」で続行だ。あわよくばもう1匹と餌を打つ。だがしかし、最初と同じくウキの動きは止まってしまう。2時を過ぎ、餌がまだ残っているのでこれを打ち切って終わりにしようと再び「たな」を上げる。が、ここで湖面に波紋。雨が来た!私の頭上には木の枝がないので雨が直接掛かって来る。止めだ止め!省資源Dscf3351釣法の見地では考えられないが餌を捨てて片付け開始。時刻は2時18分。結果、午後の部では実釣1時間50分余で2匹。トータルでは実釣4時間10分で5匹。最早グッタリどころではなく片付けすると雨は小止みになって来たようだが、そう言えば家の外のメダカに雨除けをしてやらないとと思い出した。モタモタと片付けを終え、ハアハア言いながら車に戻る。ちょうどO橋さんも終わったようで、帰った。お疲れさまでした。私は雨が気になりながらもベイシアへ向かうのであった。
 
ベイシアを出て帰り道、雨は強くなっていた
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最初から汗だくだく@増沢池-午前の部-

今週は今日を除いて天気が悪いとの予報に、これは出掛けなければならないでしょうと増沢へゴー!ただちょっと出が遅れたので心配はしていたのだが・・・。駐車場には既にO橋さんO合さん、それにK田さんの車。他にも数名いそうだ。果たして私の入る場所はあるのか?とりあえず荷物を降ろして池に向かうと、やはり私のいつもの場所には先客あり。それではと柳の木方面に向かうと、いつもの場所にO合さん。それに柳の木の奥にはK田さんの荷物。K田さんはその奥にいるO橋さんと談笑していた。あとはもう深Dscf3342Dscf3343場方面しかないが、そこまで行くとなると帰りがしんどいので考え物だ。で、O合さんのお勧めもありK田さんとO橋さんの間に入らせてもらう事にした。何とO橋さんが鎌で私が入ろうとしているところの草刈りをしてくれた。これは絶対に入らなければならなくなった。が、どうにも釣り台がセット出来ないほど底の状態が悪く、大汗をかきながら安定しそうな場所を探してはみたのだが、残念諦めざるを得ず。O橋さんには悪いが浅場方面に行く事にする。これまた大汗。開始前からこんなに汗をかくとは思わなかった(トホホ)。そこは先日K田さんが宙でウキが動かないとぼやいていたところなので、ちょっとDscf3344不安ではあったが背に腹は代えられない。そこで準備開始。両側に草があるので他とは遮断された状態。時々遠くから皆さんの楽しそうな声が聞こえてくると何か寂しくなってしまう。昔なら独りぼっち大歓迎だった私も今では・・・。竿は11尺の底から入る。餌は相変わらずのバラグル。汗が引かないまま開始は9時47分。さてどうかな。ここは果たしてへらが寄るのか?とにかく餌を打とう。少し左に仕掛けが流されると、底をなぞるのかウキが返す。タオルはもうびっしょりだ。その後もとにかく餌を打つが、同様の動きだけしかしないウキ。しかぁ~し、開始30分を過ぎる頃から急にウキが動き出した。そしてあたりも数回出るものの、一向に掛かDscf3345らず。何故だぁ?と思いながらもウキ下を微調すると、10時半を過ぎてやっと1匹目。ふぅ~っ(溜息)。これで帰れる。どうかな、皆さんは釣れてるのかな。分からないままに続行。しかぁ~し、ウキの動きは元に戻ってしまう。何となくへらはいそうなのだが、さわりさえ出さないのだ。餌なのかなぁ。それでも11時Dscf3346前に何とか2匹目ゲット。だがしかし、午前中のGTになるような時刻なのにその後はバッタリ。ひたすらの餌打ちが続く。たまに糸ずれのようなあたり?が出るので間違いなくへらはいる筈。それだけが頼みの綱、心のよりどころ。しかぁ~し、無情にも開始2時間を過ぎようとしている。そろそろ12時近くなった。と、ここで返したウキがフワッ。これだ、これしかないと合わせれば、やったとうとう掛かりまDscf3347した!2匹目からは1時間近く経っている。そして今日のハイライトは12時のサイレンと共にやって来た亀。しっかりと口に鈎を咥えているので鈎外しで外そうとすると「たも」から逃げる際に偶然外れたのでやれやれと思ったら、何と鈎が伸ばされていた。これは使えないのでカットしたが、餌がもうないので(つまりは「上がり亀」?)終了だ終了。亀の写真はありません。時刻は12時7分。結果、午前の部では実釣2時間20分で3匹。最早グッタリとしか言いようがない。私のいつもの場所の先客は帰った。トイレに行くついでにO合さんの様子を訊くと、午前中は1匹だったDscf3348と昼食を食べながら答えてくれた。トイレから戻り次の準備。いよいよ宙の出番だが、はてさてどうしようかな。前回はウキが動いたので今日こそ両ダンゴで行こうと考えてはいたのだが、この状態では期待出来ない。で、今日も両グルで行く事に決定だ。竿は9尺、餌はいつものブレンドでバラケは作らない。準備してから昼食。スポーツドリンクをがぶ飲みして再開は12時26分だ。
 
TO BE CONTINUED!
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2022年8月28日 (日)

今日のメダカ

今朝、急に思い立って室内ガラス水槽のメダカを外のトロ舟に移動させる事にした。
あまりに急なのでメダカもビックリした事だろう。
まずは水槽に入れてある水草を取り除き、外掛けフィルターも取り外す。
それらは後で水洗いする。
それから容器に水槽の水を入れ、メダカを掬って入れる。これがなかなか大変だ。
邪魔なフィルターを外しておいて良かったぁ。全部で40匹はいると思う。
思ったより小さく、あまり成長していない様子だった。すぐに外のトロ舟に容器を浮かべておいた。
それから水槽内壁をこすると、やはり茶色や緑色の汚れが付いて来た。水も細かい汚れのようなものが一杯だ。
で、水替えはそれらが落ち着くまでしばらく放置し、その間に水草とフィルターを洗う。
水草はじゃぶじゃぶ洗ったが、肝心のフィルター部分には触れないように外だけを拭いた。
間に昼食を挟んだので温度合わせには充分な時間が取れたと判断し、まずは1回目の水合わせ。ちょっとだけ容器にトロ舟の水を入れる。
そして再び30分以上間を置く。その間にプロホースで室内ガラス水槽の底を浚う。いつもより多めに水を吸い取った。
そしてカルキ抜きした水を加え、何もいない水槽ではエアレーションとフィルターをガンガン回す。
その後水草を戻すが、何もいないと思っていた水槽の内壁にあの忌まわしい?スネイル発見。一体何処にいたのだろう。水草はしっかり洗った筈なのに。
ここに次に何を入れるのかは未定。多分白色発泡スチロール容器からだと思うが。
そして2回目の水合わせをした後に、遂にメダカには新居に入ってもらう。
先住者はいつものように姿を見せないが、新たな入居者は水面近くに留まっていて何か具合でも悪いのだろうかと心配になったものの、餌をやるとすぐに食いついて来たので一安心。
晩に見に行ったところ、やはり水面近くには新参者がいる。まだ新居に戸惑っているのかもしれないので、明日の朝もう一度確認しよう。そうしよう、双子葉植物。
 
頼むから明日の朝も元気な姿をみせてくれ!
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2022年8月24日 (水)

蒸し暑くて汗びっしょり@増沢池-午後の部-

午前の部が終わる頃から気温が急上昇したのか、トイレから戻ると何故か汗が顔から噴き出して来た。そしてこれが釣りを終えるまで止まらなかった。汗拭きのタオルはびっしょりで、拭いても効果はなかったようだ。あまりにも汗が出たので、買った麦茶はほどなく飲み干してしまった。そんな中、何と第2投からウキが動き出し第3投であたりまで出たのにはビックリ。これなら両ダンゴでも良かったのではと思いながらも、もう変えません。それが省資源釣法(キリッ!)。だがしかし、その後もウキは動き続けるのだが、あたりらしきウキの動きにサッパリ合わず。多分「たな」は合っているので、省資源釣法Dscf3338の見地からハリス交換をしない以上餌付けで変化を付けるしかない。ピラミッドパワーやら餌付けを大きめにするとかやってみるが、カラばかり。やはりハリスを詰めるべきか。しかぁ~し、結局餌付け以外に何もしないまま開始30分。するとここでいきなり出ましたよ、あのズバッ!で嬉しや1匹目ゲットだ。いやぁ、痺れたなぁ。すると1時を過ぎる頃にズバッ!で2匹目。更にウキがズルズル入って行くDscf3339Dscf3340のを見て合わせたら3匹目は連荘だ!これは予想通り鈎を呑んでました。いやぁ、久し振りに両グルのあたり、見ましたよ。これこれ、これだね。さあどんどん行こうではないか。しかぁ~し、私の午後の早過ぎるGTは既に終わってしまったようで、その後は元の木阿弥状態。ただウキの動きは最後までなくならなかった。それとは打って変わって底取り続行中のお二人は午後になってウキがほぼ動かなくなってしまったとの事。まさか私の両グルのせいではないだろうな。で、K田さんは1時半頃に強制終了となった。11尺が仇になったか。お疲れさまでした。また宜しくお願いします。O合さんは動じることなく竿を振り続ける。流石です。餌も残り少なくなって、私はGTの終わりを感じながらも餌を打ち続け「たな」を上下くらいはしてみたものの、状況は大きく変化しない。そして2時前にO合さんが終了。その頃奥の方に誰か入った。そしてこの時間には珍しいT林さんがやって来たが、そのタイミングで私にあたり!そして掛かりました。これぞ「上がりべら」なのか。しかぁ~し、顔まで拝みながら「たも」の手前で外れた。ガクガクッ・・・。T林さんは去り、私がDscf3341餌を打ち終えたのが2時2分。片付けを終えたO合さんも帰った。お疲れさまでした。また来週宜しくお願いします。結果、午後の部では実釣1時間40分で3匹。トータルでは「つ」抜けをクリアしたものの、尻すぼみで寂しさは否めない。今更言っても仕方ないが、両ダンゴでやっていれば・・・とはいつものタラ・レバでした。片付けを終え車に戻る。ハアハアに加えて汗まみれではグッタリ以上に表現する言葉がない。さあ、帰ってシャワーだシャワー!その前にメダカに餌をやらなければ。など考えながら車は池を離れた。
 
今週はもう竿は出さない(出せない?)
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蒸し暑くて汗びっしょり@増沢池-午前の部-

今日は午後から天気が不安定になり雷雨の危険性もあるとの予報に、どうしようかと迷いつつも増沢へゴー!雨は3時頃から降るらしいので、それまでに終わればいいんじゃないかと。しかぁ~し、いつものグズグズで出が遅れ、駐車場に着いたのは9時近く。O合さんの車はあるが他にへら師はいるのかな。荷物を降ろして池に向かう途中にO合さんとバッタリ。今日は対面看板横に1人いるだけだと言うではないか。昨日も来たが雨Dscf3329が降っていたので竿を出さずに帰ったとの事。ちょうどK田さんの車が入って来た。昨日も来たらしいがO合さんと同じく竿は出さなかったようだ。私は何処にでも入り放題ではあるがいつもの場所とする。さあ準備だ。風がなく蒸し暑くていつもよりしんどい気ガス。汗を滴らせながら台を設置。さてどうしようかな。結局いつもと同じ11尺の底から入る事に。餌もいつものバラグルだ。最初からスポーツドリンクをグビグビし、ささっと底を取っての開始は9時25分。ウキの馴染み具合が悪く、ウキ下を微調して何とかなった。が、ウキの動きはない。O合さんはいつもの場所、K田さんは柳の木の奥に入り、今日は11尺を出すと言う。さて、餌を打ち始Dscf3330めてしばらくすると、ウキが返すようになった。が、これはバラケが抜けているからかもしれないので安直に喜んではいけない。だがしかし、開始20分経たないうちに返したウキがチクッ!これに反応すれば嬉しや早くも掛かりました。これでもし雨になっても帰れるぞ。今日は調子がいいのかそれとも痩せ馬?の先Dscf3331走りなのか。その答えは、不明(オイオイ)。それでも10時を過ぎて小さなあたり?に反応すると2匹目ゲット。なかなかいいんじゃない?この調子で「つ」抜け、いけるかも。しかぁ~し、何とここからカラの3連荘。これにはビックリだ。糸トンボのあたりかと思ったら、しばらくして同じようなあたりで3匹目。更にしばDscf3332Dscf3333らくして4匹目とまだ午前中のGTには早い気もするが、とりあえず第2目標にリーチとなった。が、ここからあたりが遠のくと同時に、あたりが糸ずれのようなものに変わってしまった。何であんな大きなウキの動きになるのか?分からないまま11時。開始1時間半が経っている。今日は腕時計を忘れてしまったので都度デジカメを立ち上げて時刻を確認していたが、Dscf3334が、それにしても早過ぎる。と、ここでまたもやズルッというあたり。闇雲流は合わせると、やったとうとう掛かりました!後はスレていないかだが、大丈夫でした。やれやれ。これでようやく第2目標クリア。前回はその後最後の一投で1匹追加したに留まったのDscf3335で、今回はせめてもう1匹、いや2匹(コラコラ)。すると、開始2時間になった頃に6匹目。なかなか釣れないね。そして遂に最後の一投。ここは我慢のしどころだ。あたるか餌が抜けるかどちらかまで竿を上げないぞ。すると、何と言う事でしょう、チク!で7匹目ゲットだ。こんな嬉しい事はありません。時刻は11時55分。結果、午前の部では実釣2時間半で7匹。もうDscf3336Dscf3337へとへとだ。何もせずにそのままトイレタイム。あまりに汗をかいたので、帰りに自販機で麦茶を買って帰った。これが足しになるか。釣り座に戻り、底の仕掛けを仕舞って次の宙の準備。サルカンから下は前回ぶっちぎってあるので、何の釣り方でもOK。前回ボロボロだった「トロ掛け」のリベンジでもいいが、今日は両ダンゴか両グル。よし今日は久し振りの両グルでやってみよう。ひょっとしてウキが動くかもしれない。竿は9尺、餌はα21・わたグル・新べらグルテンだ。ハリスは少し長め?の40cm+60cmくらい。バラケはウキが動かなかった時に作る事にする。昼食を摂りながらの再開は12時20分。
 
TO BE CONTINUED!
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2022年8月23日 (火)

今日のメダカ

今日は通院後に外の3つの容器の水替えをするつもりだったが、帰宅途中に雨。で、午前中は餌をやるだけにした。
午後になって外が明るくなったので、それではと水替え。
トロ舟2つは水をそれぞれ5リットルくらいを掬い取り、カルキ抜きした水と交換。その後餌やり。
ガラス水槽ではいつものように底を浚った後に上から約40リットルくらいを掬い取った。
そして同量のカルキ抜きした水を足しておいた。これでもまだ底が見えないくらい緑色だ。
餌をやると、トロ舟ではやたらと警戒してなかなか出て来ないのだが、ガラス水槽では水替えをしたばかりなのに食いつきがいい。
外ではガラス水槽に約100匹。トロ舟では1つに約80匹、もう1つには30匹くらいが暮らしている。
これと室内約200匹(大袈裟かもしれない)を足せば400匹くらいを毎日世話する事になる。どうりで最近は餌の減りが早い訳だ。

外の水替えを終えて部屋に戻ったら、ついでに室内の水替えもしようかと思い立った。
まずは発泡スチロール容器から。白い2つは軽く底を浚った後に上から水を掬い取る。
この中には数十匹のメダカが入っている筈なのに、餌への食い付きがずっと悪いままだ。何故かな。
それからグレーの2つ(これらは容積が約5リットル)の水替え。
しかぁ~し、最初に1つ目の底を浚ったら、一番深い真ん中の窪みから☆になった10匹以上(だと思う)の骸を吸い取った。
前回の水替えではなかったので、ここ最近の出来事だ。最近はやけに数が少なくなった気がしていたのだが、こう言う事だったのか。
そして最後の1つでも1匹の骸をハケーン。これはもう仕方ないのかな。

もう少し涼しくなったら、室内ガラス水槽のメダカを外の30匹が暮らすトロ舟に移すつもり。そして空いたガラス水槽には白い発泡スチロール容器2つから移動してもらう。
空いた容器の1つにはベランダの洗面器から移動。残った1つにはグレーの容器から半分くらいずつを移動させようと思っていたが、☆になったのが数多く出てしまったので再度検討するつもり。

明日はどうかな?竿を出せるかな?
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2022年8月22日 (月)

久し振りに「トロ掛け」をやったら@増沢池

今日は曇りで雨があるかもしれないとの予報だったが、前回の不振が拭いきれない私は今日こそ「トロ掛け」でやってみるぞと意気込んで出掛けました増沢。駐車場にはO合さんとK田さんの車。急いで荷物を降ろして池に向かうとお二人はまだ池の様子を覗っDscf3320ていたみたいで、私がいつもの場所で準備中にO合さんはいつもの場所、K田さんは柳の木の奥に入った。さあ今日は何としても宙で釣らなくては。でもまずはいつも通り底から。竿は11尺で餌はいつものバラグル。今日は餌を間違えませんでした(当たり前だ)。思ったより風がなくてささっと底を取り開始は9時22分。どうかな、今日も前回と同じようなウキの動きなのかな。すると、やはりウキは底をなぞっているのか左に流されながら上下する。これがバラケが抜けてウキが返しているのなら希望はあるのだが、ウキはそれ以上動かない。1回だけ糸ずれDscf3321のような動きがあったので、へらはいるのかもしれないが、あっという間に10時になろうとしている。早っ!と、ここで何故かあたり!そして何と掛かりました!やったぁ・・・。今日の目標はとりあえず1匹だったので、これで目標達成だ(オイオイ)。しかぁ~し、10時頃から雨。ザーザー降りにはならなかったが、Dscf3322断続的に10時半くらいまで降り続いた。もちろんへら師は誰も帰りません(珍しく私も)。そして雨が上がったかなと思えた10時半過ぎに2匹目。前回は2匹だったのでこれで前回並みになったぞ(それでいいのか?)。遅れて始めたO合さんとK田さんもウキが動き始めたようで竿が曲がり始めた。と、ここでとんでもないトラブル。仕掛けにトンボが飛びついて絡んでしまい絶対に解けないので、トンボには悪いがバラバラにさせてもらう。しかぁ~し、ここでイラついたのか思い切り引っ張ったら両ハリスが切れてしまったではないか。まさにトホホ。急いで交換するが元がどうだったかが分かるものがないので、新たに25cm+30cmくらい(個人の感想です)にセットして底取りをやり直す。そして再開すれば11時前に3匹目。トラブルがあったにしDscf3323Dscf3324てはまあまあではないか。11時を過ぎると、やっとウキの動きが出て来た(それまでは突発的にあたるのみ)。そしてじきに4匹目。これなら第2目標も行けそうな気がするぅ♪。そしてO合さんがトイレタイムの間に5匹目ゲット。そしてそして、最後の一投でもあたり!そして掛Dscf3325Dscf3326かりました。時刻は11時44分。結果、午前の部では実釣2時間20分で6匹。最初はどうなるかと思ったが、何とかなったぞ(個人の感想です)。さあ、次は宙。その前にトイレタイム。戻ってDscf3327竿を9尺に変更。そして今日は「トロ掛け」をやるので仕掛けを変更。ハリスは10cm+15cmくらい(もちろん個人の感想に過ぎません)にセットし、餌は省資源釣法の見地からガッテン・天々・マッハのバラケとトロロだ。昼食を摂り「たな」は少し深めにして再開は12時8分。恥ずかしながら12時のサイレンは気付かなかった。午後になって風・波が出て来たが雨はなかった。ただウキは流される。餌の持ちも思ったより悪くて指でこねくり回したので持つには持つものの粘りが相当出たのではないか。更にどうやらトロロの持ちも良くなさそうな気ガス。当然ながらウキに動きなど出る筈もなくひたすらの餌打ちが続く。O合さんとK田さんも午後になるとウキの動きが悪くなった様子。それでも1時頃からやっとウキが動き出し、時には弱いあたりらしきウキの動きも出て期待を持たせるがあたりにはならず。それでもウキの動きは止まないので、1時半頃だろうか思い切って下ハリスを詰めてみると、1回だけズバッ!と消し込んだあたりでは瞬間掛かったもののバラシでガクガクッ。何故・何故なんだと自問自答しても答えはない。そしてその後は元の木阿弥状態に。まさかの凸が見えて来たぞ。間違いでも1匹くらいは掛かりそうなものだが、その後もただ餌を打つだけの時間が続く。これは「トロ掛け」がダメなのではない、私がダメなのだ。ならばどうする?答えは風に吹かれているのか(by Bob Dylan)。O合さんは既に終了し片付け中。K田さんもそろそろ終わりか。 2時を過ぎ、凸はほぼ確定。だがしかし、私には最後の一投がある。時間的にも午後のGT?頼む何とかしてくれ。すると最後の一投で再びズバッ!やった「上がりべら」ゲットだと一瞬喜んだのだがそれも束の間、バラシてガクガクッ×ガクガクッ。時刻は2時21分。結果は言うまでもありません。グッタリして片付け。O合さDscf3328んは帰った。K田さんは片付け中。O石さんは今日も来なかった。電話してみようかな。片付けを終え、K田さんに挨拶して車に戻る。ハアハア言っても汗はそんなに出ません。さあ、今日は東海釣り具で餌(グルテン)を買って帰らなければ。確か月曜にはレジで10%引きになる筈だから。しかぁ~し、残念レジでは5%引きだった。立派な建物を建てたのだから仕方ないのかもね。とっとと帰途に就いた。
 
明日は通院とメダカの世話で釣行は無理かも
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2022年8月19日 (金)

さすがに柳の下の泥鰌はいなかった@増沢池-午後の部-

実は今日も午後の部は「トロ掛け」を考えていたのだが、寸前になって仕掛けを弄るのが面倒(オイオイ)だと言う事で両ダンゴとしてしまった。やはり前回の状況を引きずっていたのだ。とりあえず今日のミッションは1匹。運が良ければ3匹釣ってトータルでの第2目標クリアを目指す。だがしかし、打ち始めてじきに気付く。今日のウキの動きは前回とは比べものにならないと。両ダンゴで一番ダメな、ウキがモヤモヤするだけで終わってしまう状況に早くもやる気が失せる私。それでも1回だけズバッ!と消し込んで一旦は掛かったのだが外れてガクガクッ。するとその後はウキの動きがほぼなくなる。何故だ、何故なんだぁと叫んでも(実際は叫んでいませんが、何か)状況は変わらず。「たな」を浅くしてみると最初こそウキがモヤモヤしたがすぐに大人しくなる。それではと深くすると餌が持たない?懸命にモミモミして馴染ませるとウキも動き始めるがあたりにはならず。更にズバッ!と再度のあたりが出てもハリス切れとはこれ如何に。2時近くになってO合さんが終了。奥のO橋さんはまだやる様子。O橋さんは聞いたところによると、今日は亀の5連荘があったとかなかったとか。私は相変わらず何をやっているのか分からないままの餌打ちが続く。O合さんは帰り、2時半頃に遂にO橋さんも終了か。私はあるかどうかも分からない午後のGTに期待して餌を打ち続けると、トイレから帰ったO橋さんがDscf3316声を掛けてくれた。今日はウキが動かなかったのは私と同じだが、とりあえず片手(5匹)をゲットしたからと言う。お疲れさまでした。O橋さんが釣り座に戻ったところで、何故か私にいきなりのズバッ!で遂に遂に出ましたよ1匹目。これが午後のGTだぁ~っ・・・と時合だけの男が喚く。これで宙での凸は回避したし、実は私のGTは2匹が相場(個人の感想です)なのでもう1匹Dscf3317は来そうな気ガス。すると何と言う事でしょう、じきにトンボがウキに停まったのでそれを払おうとしたら「掛かってます」!で2匹目ゲットだ。あたりらしきウキの動きなど知る由もなかった。まさに時合だけの男の面目躍如だ。更に3時を過ぎたところでDscf33183匹目ゲット!もう何も言う事はありません。ミッションクリア。さあ、後は餌を打ち切るだけ。私も早く帰りたいのが本音。するとラス前に再度のズバッ!やった「上がりべら」ゲットだと一瞬だけ喜ばせてもらったが、寄せる途中で外れてガクガクッ×ガクガクッ。そして3時25分に餌を打ち終えた。結果、午後の部では実釣2時間で3匹。トータDscf3319ルでは実釣4時間半で5匹。前回の3分の1に満たなかった。だがこれが釣りと言うもの。毎回喜んで帰れると思うのが浅はかさ。片付け。本当に日が当たっていても汗だくだくにはならないのが不思議だ。と言うか、今日の収穫はそれしかない。片付けを終え車に戻る。ハアハアは毎度でも汗はそんなに出ていない。さあ、今日はちょっとだけベイシアに寄って行こうかな。ずっと我慢していた用を足してから池を離れた。
 
本心はもっと釣りたかった
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さすがに柳の下の泥鰌はいなかった@増沢池-午前の部-

前回の結果に味を占めて、今日も通院後に出掛けました増沢。ただ今日はかなり出遅れているので、果たしてどんな結果になるのか。駐車場にはO合さんO橋さん、それにK田さんの車がある。あっ、T林さんの車もあったぞ。そうか、もう10時を過ぎてるもんね。快晴だがそんなに暑くは感じない。さっさと池に向かうと、私のいつもの場所は空いていDscf3312たのでそこに入る。まずは定位置のO合さんとO橋さんに挨拶。K田さんはO橋さんの横で岡ジャミをしていた。さあ準備しよう。O合さんからは今日もまたウキが動かないと言われ、出鼻を挫かれた感じ。さて今日も11尺の底から入る。餌もいつものバラグル、と思ったら、何と慌てていたのかグルテンをバラケの方に入れてしまった。急いで取り除いたのだが、出来栄えは白い筈のグルテンに色が付いてしまった。まあ、色が付くだけなら問題ないのだが釣果に影響すると困る。それでも餌を捨てたりしません、それが省資源釣法(キリッ!)。日陰なので暑さもそれほど感じないのはそろそろ秋が近づいたからかな。底を取っての開始は10時47分。これで後半もいつも通りやると終了は3時過ぎになるが、そこまでやらなくてもそこそこの結果は出そうだとは、まさに獲らぬ狸の何とやら。すると、第一投からウキが返す。これは・・・。雰囲気的にはDscf3313出来の悪いグルテンの持ちが悪いからだと思うが、前回の事もあるしひょっとしたらへらがいる?分からないまま餌を打ち続けると、11時にあたり!そして早くも掛かりました!よしよし、今日も行けそうな気がするぅ♪しかぁ~し、その後もウキの返しはあってもあたりが遠い遠い。ひたすらの餌打ちが続くが、どうにもならない。O合さんだけでなく奥のO橋さんも今日は悩んでいる様子。あっという間に開始1時間。それまでもウキ下の微調やら餌付け等やってきたが、それだけではどうしようもないので仕方なく底取りをやり直す(合ってました)が、状況は変わらず。で、次は食わせを「玉」ハードに替えてみる。すると、ウキが立つや否やの消し込みで鱗。既に上ずっているのか。更にあたりに合わせたつもりがスレてしまいハリス切れと、結局はさっぱりの状況は変わらず。元に戻すが、元々の問題である餌を作り直す事は検討の範囲外。なにしろそれが諸資源釣法なのだから(キリッPARTDscf33142!)。12時のサイレンが鳴ったので昼食を摂りながら餌打ちするが、特に何もなく12時半を過ぎる。ヤバい、開始2時間になってしまう。前回のような状況を期待した私が甘かったのだ。しかぁ~し、特にGTとかないと思うのだが、ここでようやくのあたりが出て2匹目ゲット。ふぅ~っ・・・。だがしかし、その後はまたもや元の木阿弥に。1時を過ぎて粘りも限界。あと3投というところDscf3315で「床休め」を兼ねてトイレタイムとしたが、特に何もない。そしてようやく1時12分に餌を打ち切った。結果、午前の部では実釣2時間半で2匹。まさにトホホだ。さあ、次は宙。今日の様子では期待薄だがやるしかない。竿を9尺に変更し、餌は前回と同じ。そして再開は1時23分だ。
 
TO BE CONTINUED!
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2022年8月18日 (木)

今日までのメダカ

昨日は洗面器Aの水替えを行った。
やたらと水草が増えているが、枯れたものの残骸が溜まっているようなので、思い切って水替え。
水草を取り出し、水中及び底の汚れをネットとスポイトで除去。
水の3分の1くらいをネットを通して濾して別の洗面器Bに入れる。
それから残った水の中のメダカ達もBに移動させる。その際ビッグな2匹は室内ガラス水槽に移って貰った。
Aは空にして中を洗って綺麗にし、メダカ達と元水をBから戻す。
そしてカルキ抜きの水を加えて満水ギリギリにする。この時特に水温の調整はしなかった。大丈夫かな。
最後に洗って汚れを落とし、余分な部分を切り落とした水草を戻して終了。

今日は朝方雨だったものの、次第に晴れて来ると暑さもぶり返して来た。
外のメダカ達は雨による増水もなく元気だった。
午前中に1回餌やりをして、午後に2回目の餌をやった後にふと水替えをする気になった。まずはトロ舟2つ。
それぞれ水草を外に出してからプロホースで底を浚う。餌の残りか糞なのかは分からないが、結構な量を吸い出した。
その後それぞれにカルキ抜きした水を約5リットルずつ足してから余分な部分を切り落とした水草を戻して終了。
水草も増えている。最後に簾を掛けて暑さ対策もバッチリ?だ。
ガラス水槽では先日底をゴシゴシやった際にかなりの量の汚れが舞いあがったので、それが落ち着くまで待って今日の水替えとなった。
みずきんで買ったホテイアオイは一部枯れ掛けてはいるが、大きくなっているし増えてもいる。
いつものようにプロホースで底を浚うと、面白いくらいに汚れが取れる取れる。
ただ、残念な事に☆になった1匹も吸い込んでくれた。これも仕方ないのかな。
いつも通り10リットルくらいの交換となった。
今日は気温がそんなに上がっている感じではなかったが、それでも大汗。さっさとシャワーだシャワー!
 
明日は風が強いが竿を出すべきか?
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2022年8月16日 (火)

疲れたけど行って良かったぁ@増沢池-午後の部-

急いで昼食を摂り、餌は迷いに迷ったものの省資源釣法の見地からもグルバラ・マッハ・カルネバで行く事にする。そして再開は12時23分。どうかな、「トロ掛け」の方が良Dscf3299かったかなと思いながら餌を打つと、何と言う事でしょういきなりウキが動いたではないか。これでやる気になった私、数投後の12時半過ぎにはズバッ!でDscf3300早くも1匹目と同時にトータルでの「つ」抜けも達成だ。するとそれからじきに2匹目。水面近くにはやる気のないへらが口をパクパクしているのが見える。こいつらの層をすり抜けるように餌に手水でコネコネ。Dscf3301Dscf3302そして1時までにもう2匹をゲットすれば、早くも単独での第2目標にリーチだ。私にしてはなかなかの好スタート。だがしかし、午前の部でもあったように次第にウキが動かなくなるのが私のDscf3303常。ちょっと心配なまま餌を打ち続けると、やはり地合が遠くなったみたいで5匹目は1時半近くになってから。しかも放流だった。そんなところへS我さん登場。お久し振りです。今日は岡ジャミに徹するようだ。しばらくメダカの話などした後に、S我さんは再び深場に向かった。さて、1時半を過ぎたところで6匹Dscf3304目をゲットしたが、確かに口に入っていたのに「たも」に入る寸前で外れ、へらは「たも」に収まったものの仕掛けが頭上の木の枝に絡んでしまい、無理に引っ張ったら上ハリスが切れてしまった。「たも」に収まったへらはカウントし、急いでハリス交換。ちょっと段差が広がってしまったが、構わず続行だ。すると、いつDscf3305もならトラブルやアクシデントの後はウキの動きが一気に悪くなるのだが、今日は違った(個人の感想です)。再開してじきに7匹目。これは素晴らしい。こんな事滅多にないぞ。それに何だか午後のGTが来たような気がする(それも個人の感想です)。早く終わったO合さんは片付けを終えた後に奥に向かい岡ジャミ状態。私は午後のGTの恩恵に与るべく餌を打つ。すると、ズバッ!で掛かったかとDscf3306Dscf3307思えばスレ。まさにトホホだが、それからじきの2時前に8匹目。まさに午後のGTではないか。さあ、残り少ない餌であと2匹。欲を言えばもう1匹追加してトータルで20も夢ではないぞ。しかぁ~し、2時を過ぎると一旦はウキの動きが止まったかに思えたが、今度こそ本当のGTDscf3308Dscf3309なのかウキの動きはかなり良くなってあたりも頻発。しかぁ~し、何とそこからスレの連荘!もうトホホどころの話ではない。餌も残り少ないしもうミッションはインポッシブルなのかな。それDscf3310でもスレ連荘のすぐ後に今度こその9匹目。頼む、あと1匹(いや2匹)。しかぁ~し、2時22分に餌を打ち切ってしまった。結果、午後の部では実釣2時間で9匹。こちらも単独での「つ」抜けには届かなかった。実は2時を過ぎる頃から体に異変が。両手の指が凝り固まったのか動かなくなってしまい、懸命に揉みまたブルブル振って何とか餌を打ち終えたのだった。ひょっとしたら水分不足によるものかDscf3311もしれない。危ないぞ俺。トータルでは実釣4時間半弱で18匹。無理して来て良かったと言える結果に満足して片付け。O合さんは帰った。お疲れさまでした。また来週宜しくお願いします。私も片付けを終え、奥の皆さんに挨拶して車に戻る。もうクタクタだし汗まみれでもある。そして今日はもうベイシア詣での気力もなく、さっさと家路に就いた。

 
帰ったらメダカの世話が待っている。シャワーはその後で
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疲れたけど行って良かったぁ@増沢池-午前の部-

今日の予報は降水確率がかなり高く雨も来そうな雰囲気だが、雨雲レーダーでしばらく雨はないと出たので思い切って通院も飛ばしてゴー!ただ、昨日の様子ではあまり釣れそうにない気がする。それでも久し振りに竿を出せればそれで満足だ?何とか9時には始めたいと思いつつも、駐車場着は9時少し前。O合さんの車の横に停めて荷物を降ろしていると、ちょうどO合さんが様子見から戻って来た。挨拶すると、私のいつもの場所には先客ありとの事。更に昨日は凸だったと言われ、やる気がかなり萎んでしまった。先に池に向かう。さて何処に入ろうか。空は明るいので一安心。深場にはバサーしDscf3287か見当たらないので入り放題だが、それでも知った人の近くでやった方が楽しいと柳の木の奥に入る事にした。O合さんも下りて来て、さあ準備だ。しかぁ~し、台がなかなか据えられなくて時間をロス。汗まみれで何とかセットして竿は11尺の底から入る。餌は相変わらずのバラグル。柳の木に掛からなければいいがと心配しながらの開始は9時34分だ。ウキの馴染み具合を見ているDscf3288と、第一投からウキが返した。あれっ、こんなに早くバラケルるように作ったかなと見ていると、いきなりのズバッ!やった第一投から掛かりました。しかもちゃんと食っている。こんな幸先のいい事は久し振りだが、私の場合最初に釣れてしまうと後が悪くなるので単純には喜べないなぁ。しかぁ~し、今日の私はDscf3289Dscf3290ちょっと違う。それからじきに2匹目。そして10時前には3匹目と信じられないような好調。後から始めたO合さんもじきに竿を曲げ、今日は昨日とは大違いなのか。この調子なら「つ」抜けもDscf3291夢ではなさそうと早くも獲らぬ狸の何とやら。そう言えば下りて来る時に目の前をさっと通ったのは狸だった。何らかの関係があるのか(ある訳ない!)。10時を過ぎて4匹目。いいぞいいぞ。そんなところへT林さん登場。T林さんの目の前でいいところを見せたいと餌を打つと、10時半少し前にあたり!そして掛Dscf3292かりました。開始1時間もしないうちに5匹目ゲットか。ん、これは・・・。何故ここでスレてしまうのか。もうガクガクッだ。T林さんはいつもの場所に戻り、いささかしょんぼりした私は再開するが、何故かあたりはDscf3293なくならない。そして開始1時間を過ぎた10時半過ぎにようやくの5匹目。だが次第にあDscf3294たりが遠くなった気がする。このままでは「つ」抜けなど夢のまた夢。それでも11時に6匹目。まだ希望は捨てない。あと20数分の間に4匹ゲットすれば時間5匹も達成出来る。そして11時半までに2匹を追Dscf3295Dscf3296加すればあと2匹でミッションクリアとなるのだが、残念バラケが尽きたので両グルで最後のお願い。すると、残念ながら時間5匹は達成出来なかったものの両グルで何とか1匹を追加し、12時Dscf3297のサイレンが鳴ってすぐの12時2分に餌を打ち終えた。結果、午前の部では実釣2時間半弱で9匹。「つ」抜けはならなかった。途中雨が降って中止も考えたがじきに止んだのでホッ。さあ次はお待ちかねの宙だ。O合さんからもここは宙の方が絶対にいいと言われていた(ここに入って宙でやった人は皆釣れDscf3298ているとか)ので、まずは1匹釣って「つ」抜けを達成し、その後は宙単独での「つ」抜けを狙う事にする(大丈夫か?)。と、その前に我慢していたトイレタイム。戻ってから仕掛けを仕舞い、竿は9尺に変更。一旦は「トロ掛け」にしようと思ったが、仕掛けを替えるのが面倒なので両ダンゴで行く事にした。詳細は午後の部で。
 
TO BE CONTINUED!
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2022年8月15日 (月)

今日の増沢

今日は所用により出が遅れた(決してグズグズのせいではありません)ので、釣行は諦めて10時半過ぎに増沢の様子を見に行く事にした。
駐車場にはO合さんO橋さんに加えてT林さんにmasaさんの車もある。
さっさと車を停め池に向かうと、O合さんO橋さんはいつもの場所。風がなくてかなり暑い。まずはO合さんに挨拶。
Img_20220815_110212Img_20220815_110610今日はウキが動かないとの事。ウキが動かないのはいつもの事ではないかと言いそうになったが、ここは堪える。
私が雨を恐れて早上がりした日は、結局雨は降らなかったそうだ(トホホ)。
奥に向かいO橋さんに状況を訊くと、こちらもウキが動かないと同様のお言葉。
Img_20220815_110712これだけ暑ければへらも食欲不振になるのではと思った。更に奥の奥にはT林さんとmasaさんがいたが、そこまで行くのも億劫だし(コラコラ)他に多くのへら師がいるので大きな声も憚られると言う事で、特に何もせずに駐車場に戻った(オイオイ)。
そのままベイシアへと向かったものの、前回と同じくお盆休みのせいなのか混み混みだった。
グッタリして帰宅。そのまま昼食へとなだれ込んだ。
 
明日は是非とも竿を出したいなぁ(棒)
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2022年8月14日 (日)

今日のメダカ

台風は浜松近辺には上陸せず、被害はほぼなかったのではないだろうか。
我が家のメダカも何とか無事に朝を迎えることが出来た。
雨による増水(溢れ)もなく、午前中には餌をやった。
午後になってそれでも水替えくらいはと道具を持って外に出ると、ゲゲッ、ガラス水槽では水の色がかなり薄い緑色になっているではないか。
雨なのか、それとも太陽光の不足なのか植物プランクトンが一気に死滅したようだ。
メダカの様子に変わりはなさそうなので、とりあえず水替えくらいはしておこう。
まずはトロ舟2つをそれぞれ5リットルくらい汲み出して交換。その後餌をやったが、どうもトロ舟のメダカは水草が多過ぎて隠れる場所が多くなったせいか、やたらと隠れて出て来ない。見えるのは針子数匹だけ。
ビニールの覆いはもう必要ないので外し、簾だけにしておいた。
肝心のガラス水槽では底まで見通せるのでプロホースで汚れを集中的に吸い出し、大体10リットルを交換して餌をやった。
内壁を拭いたら茶ごけのようなものがビッシリ付いて来た。定期的に掃除する必要があるのかも。
こちらも簾だけにしておいた。
室内では昨日避難させておいた洗面器をベランダに戻し、こちらも餌やり。
発泡スチロール容器では底を浚って少しだけ水替え。
ガラス水槽では通常の水替えで5リットルくらいを交換した。ついでにフィルターも交換しておいた。
 
明日はどうしようかな?家で大人しくしている方が無難かな
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2022年8月13日 (土)

台風

台風8号が静岡県付近に接近し、大雨と強風の予報が出ていた。
心配して昨夜は雨戸を全て閉めて対応したが、本番の今朝からはそんなに状況が悪くなる気配はなかった。
不思議に思って予報を見る(今更?)と、台風は御前崎付近から静岡辺りにかけて上陸するようだ。
外のメダカは雨対策をしておいたが、トロ舟の1つはビニールの覆いが飛ばされて溢れる寸前だった。
気が付いて慌てて水を汲み出しておいたものの、さっき見たらまたもや吹き飛ばされていたので今度はしっかりと覆っておいた。
洗面器のメダカは昨夜から室内に避難中。
 
まだ予断を許さない状況なので、予報はしっかり見るようにしよう(今更?PART2)
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2022年8月11日 (木)

雨を恐れて早仕舞いしたのだが@増沢池

今日は好天で風も弱そう。ただし天気は不安定でところによっては急な雨もあると言う予報。今までも同じような予報の時に釣行しても雨に遭った事がないので、今日も大丈夫と家を出る。駐車場に入るとK田さんの車が奥の方に見えた。それにO合さんが車から荷物を降ろしているところだった。挨拶すると、何と昨日も来たと言うではないか。その時には大雨が降っていたと。私と入れ違いになったんですね。今日は私のいつもの場所は空いているが、ご自分の場所は先客ありなので柳の木の奥の方に入ると言って池に向かった。私も後を追って池に向かうと、途中で私のいつもの場所から数メートル浅場にK田さんが釣り台をセットしているところだった。私はいつもの場所に入り、さあ準備だ。既に汗が滴っている。傘のセットは必須だ。さて、今日も竿は11尺で底から入るDscf3282ぞ。餌もいつものバラグル。全く変わり映えしないがこれでいいのだ。O合さんは柳の木の奥にも先客がいたので、更にその奥のO橋さんの定位置(今日はお休み)の手前に入った。とにかく蒸し暑い。汗拭きのタオルがすぐにビッショリになってしまった。スポーツドリンクを飲みながら底を取っての開始は9時37分。まずはいつも通りウキの馴染み具合を確かめながら餌を打つ。大体思った通りになった。後はウキの動きが出るかどうかだ。すると、じきにウキが返すようになったが、これはバラケが溶けているからではないか。それ以外に一向にウキが動く事はなく10時を迎える。あっ、O合さんの竿が曲がっている。そんなに早く釣るなんてビックリだ。私も早く1匹目が欲しいところだが、残念ウキは返すだけ。しかぁ~し、いきなりの糸ずれで少しやる気になっDscf3283たところに、今度こそのあたりで1匹目ゲットは開始40分。最初の状況ではなかなか出ないと思っていたのでまずはホッ。しかぁ~し、遠くでまたもやO合さんの竿が曲がった。K田さんはこちらから姿が見えないのでどういう状況かは不明。それでも一度バシャバシャと取り込む音が聞こえた。私の方は1匹目から何も変化がなくなり、ひたすら餌を打つだけの時間が過ぎる。10時Dscf3284半を過ぎ、あまりにウキが動かないのでちょっとK田さんの様子見。今日は宙でやっているが、あまりにウキが動かないのでどうしようかと思っているところらしい。釣り座に戻ると、床休めがちょっとだけ効いたのかすぐにあたったが、残念バラシた。時間的には午前中のGTがもうじきなので、そろそろウキが動いても不思議ではなさそうだ(あくまで個人の感想です)。しかぁ~し、上空次第に暗くなって来た。まだ蝉は鳴いているので雨は大丈夫と思いたいが、K田さんからも大丈夫かと心配する声が。すると、やはり来ましたか雨。どうだろう、ただの通り雨なのかそれともこの後本降Dscf3285りになるのか。どうするか迷っているそんな中、11時を過ぎてやっと2匹目。既に少なくとも3匹をゲットしているO合さんに早く追い付きたいと思ったが雨は強くなって来たのでいよいよ決断。K田さんは餌が尽きたら終わると言うが、O合さんはまだやるようだ。私はびしょぬれになるのが嫌なので終了を決断し、片付け開始。時刻は11時7分。結果は実釣1時間半で2匹。多分Dscf3286これからが午前中のGTなのに、残念でならないが、決めた事なので仕方ない。ただ、雨は一旦止むとその後は降り出す気配がない。片付けを終えたので今更再開など考えられないので、皆さんに挨拶して車に戻る。汗まみれでベイシアに向かったが、買い物を終えて店を出ても雨などなかった。まさにガックリだ。そのまま家路に就いた。
 
今週末は台風で大荒れになりそうだ
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2022年8月10日 (水)

今朝の事

今日は久し振りに竿を出すぞ。昨日は予定通りハリスを巻き、壊れた11尺の仕掛けを作り替えた。
万全の態勢で今朝を迎えたのだが、昨夜は雨があったようで慌てて外のメダカの様子を見に行くと、やれやれ水が溢れることはなかったようだ。
本来なら外の3つの水槽?の水替えをしてから出掛けるつもりが、あまりの暑さに止めて増沢へゴー!
しかぁ~し、外に出ると北から東にかけて雲がもくもく。一部は黒くなっている。こりゃぁ一雨来そうだ。
それでも道中は雨の跡もなくスイスイと進んだのだが、公園に入る坂の辺りから道路が結構濡れていた。
そして公園入口付近でK田さんに遭遇。帰るところだったようだ。
話を聞くと、さっきまで雨だったとの事。竿を出しているのは咳払い1人だけ。日曜も3人しかいなかったとの事。
後ろから車が来たので挨拶してK田さんは帰った。
私は一旦は駐車場に車を停めてどうしようか考えていると、駐車場で煙?のようなものが出ている事に気付いた。
が、これは湯気だったようだ。暑くなったアスファルトに雨が降って蒸発している最中だった。
これで決めた。これからどんどん蒸し暑くなる。汗かきの私には厳しい。それに知ったへら師がいないと寂しいし楽しくないし、ここは勇気を持って止めよう。
代わってベランダの洗面器のメダカを発泡スチロール容器に移そう。
帰宅すると北にあった雲は散って明るくなっている。が、もうやりません。明日に賭けよう。
 
O石さんにCメールを打ったが届かなかった。何故だ?
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2022年8月 9日 (火)

長靴&今日もメダカ

今日、通院の帰りにジャンボエンチョーで長靴を買って来た。遂に、遂にだ。
売っていた中で一番高いものを買ったら、何と今まで使っていたのと同じ物だった。ビックリしたなぁ、もう。
瞬間接着剤で騙し騙し使って来たパイセンとは今日でお別れ。今までご苦労様でした。
さあ、明日からは新たな気持ちで竿を出すぞ。
その前に11尺底の仕掛けとハリスを巻かなければ。面倒でも仕方ない。

続いて今日もメダカ。
先日空にした発泡スチロール容器Aにはベランダの洗面器のメダカを移そうと思っていたが、残り1つの発泡スチロール容器Bがあまりにも汚れている(先日水替えしたばかり)ので、ここからAに移そうと方針転換。
しかぁ~し、水草をどかしてみたらいるはいるはでこれは困った。ざっと50匹以上いるのだ。
とりあえず新たな容器Cにカルキ抜きした水と洗面器の水を混ぜ、そこに掬ったメダカを入れてAに浮かべておいた。
そしてBは残りの水を捨て壁面の藻?をこすり取り、カルキ抜きした水を加えてから洗った水草を戻す。
ここでまたもや方針転換。Bのメダカは綺麗にしたBに戻そう。
CをBに浮かべ直して温度合わせと水合わせを行い、投入。
どうかな、大丈夫かなとしばらく様子を見ていたら、残念ながら2匹が☆になっていた。
この2匹は元々弱っていたのか、それとも新たな環境に馴染めなかったのは不明。
この調子だとまだまだ☆になるものが出てくるかもしれない。失敗したかな。
Aには元の方針通りベランダの洗面器2つのメダカを移す事にした。ここにはそんなにいない筈なので大丈夫だと思う。
ただ、Bの状況が良ければの話で、しばらくは様子見としよう。そうしよう(以下同文)。
Aでは絶賛エアレーション中。
 
外ではトロ舟で1匹が☆になっていた。暑さのせいなのか、それとも病気なのか
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2022年8月 7日 (日)

今日午後のメダカ

室内ガラス水槽に移したメダカ達、思ったより小さめで数が多い。
早速フィルターを回そうかと思ったら、水草の様子がおかしいぞ。
先日具合の悪そうなところは除去したのに、再び茶色っぽくなる部分が出て来た。
仕方なく水草を取り出して不要な部分は除去し、残りを水洗い。そして戻した。
が、かなり量が少なくなってしまった。この水槽だけ水草が育たないのだ。
やは太陽光がないせいなのか。
ほったらかしの洗面器でも増えるのは太陽光以外に考えられない。LEDライトではダメなのかな。
一応フィルターを回してみたが、メダカはしんどそうな感じには見えないので小一時間回してから止めた。
エアレーションは継続中。
それはさておき、投入したメダカの具合は今のところ特に変わった様子はない。
外のトロ舟でも同様。だがしかし、まだ投入当日なので今後もう少し経ってからでないと確かな事は言えないなぁ。
 
特に外のトロ舟では水温の上下がきついので心配だ。隣の先輩を見習って欲しい
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今日のメダカ

朝方雨が降ったので急いで外の容器に覆いをしたのだが、じきに止んで取り越し苦労だった。
予報では最高気温が32度とあったので、それなら思い切って今日はメダカの大移動をしようと思い立った。
まずは室内ガラス容器から。水草をどかして飼育水を容器に入れ、その中に「たも」で掬ったメダカを入れる。
なかなか捕まらず難儀したが、何とか。水草とタニシは水槽に戻しておいた。
次にメダカを入れた容器を外の新たなトロ舟に移動させるのだが、まずは容器を浮かべ水温が合うまでの間に残り2つの水替えをする。
トロ舟では大体5リットルくらいを掬いカルキ抜きした水を入れる。これはそんなに負担が掛からないと思う。
ガラス水槽では半分以上を水替え。先日大掛かりな水替えをしたばかりなのだが、またもやグリーンウォーターが濃くなってしまったので。
これはメダカだけでなく私にも相当の負担が掛かり、汗びっしょりだ。
その間に温度合わせが済んだとして、メダカを入れた容器にトロ舟の水を加えて水合わせ。
忙しいぞ。
水合わせの間に、今度は空いた室内ガラス水槽に白い発泡スチロール容器2つのうち平均サイズが大きい方のメダカを移す。
一気に外のトロ舟へと移動させようかとも思ったが、やはり全滅が怖いのでまずは室内ガラス容器からとした。
残念ながら1匹が☆になっていた。が、今更中止にはしない。
こちらも只今ガラス水槽にメダカが入った容器を浮かべて温度合わせの後に水も合わせ中。
しかぁ~し、途中でまたもや☆になってしまった1匹をハケーン。
元々弱っていたのか不明だが、これも仕方ないとした。
空いた発泡スチロール容器は水洗いして壁面も綺麗にした後にカルキ抜きした水を入れて水草とタニシを戻し絶賛エアレーション中。
それから外のトロ舟にいよいよメダカを放した。どうかな、馴染んでくれるかな。
1個目のトロ舟の際にはパイロットフィッシュ数匹を入れて様子を覗ったが、今回はいきなり全て(約30匹)を入れてしまった。
どうなるかは神のみぞ知る。
さあ、これからいよいよ室内ガラス水槽へ発泡スチロール容器からの大移動を完遂させる。
頼む、何事もなく移動を終えて欲しい。
 
TO BE CONTINUED!
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2022年8月 5日 (金)

「途中下車の旅」と洗面器のメダカ

Img_20220805_1006481今週末の日テレ系(静岡第一テレビ)「途中下車の旅」で、キスマイの横尾君が横浜で私の姪の店「パーチ」に立ち寄ったと連絡があったので、これは是非とも観なければ。ついでに録画も。
ただ、編集の都合でどれくらい映るのかは不明。
なので、期待半分くらいで待とう。

話は変わってメダカ。
今日は通院後に外のメダカの面倒をみるつもりだったが、雲行きが怪しいので中止。
代わりにベランダの洗面器のメダカの方の水替え(ほぼ全替え)をする事にした。
1つはまあまあ綺麗なので足し水くらい。もう1つは先日書いた通りかなり濁っているので水草も含めて交換だ。
この後実施予定。

P.S.予報通り雨はなかった。で、洗面器に加えて外のガラス水槽とトロ舟も水替えをする事にした。
それでもまだ雨を疑い、先に外の水替え。トロ舟の水草の半分くらいをまだ生体がいない(何故か針子がいるけど)方に入れておいた。
何もないと栄養不足で枯れそうなのでメダカの餌をパラパラ。そして3つ全てに雨対策の覆いを掛けておいた。
2つあるうちの水替えする洗面器Aでは水草をどかして色の悪くなった部分は除去。交換する水は昨日の室内ガラス水槽で吸い取ったうちの上澄みを別の洗面器Bに入れて並べておいたので、水温はほぼ同じになっている筈。
それでもちょっと不安だったので一応Aの水を一部取って容器Cに入れてBに浮かべ、Cの中に掬ったメダカを入れて水合わせのつもり。
かなり大きなものが数匹いたので、それらは室内ガラス水槽へと移しておいた。
Aはかなり汚れていたので丸洗い。Bの水を入れてから水草とメダカを戻した。不足分の水草は隣から拝借。これで大丈夫かな。

空はどんどん暗くなるが予報では雨にならないとある ⇒ 雨はなかった
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2022年8月 3日 (水)

酷暑の中出掛けてはみたが@増沢池

今日は最高気温が37度になるとの予報に一時は釣行を躊躇ったが、結局無理矢理?行く事にしてゴー!ただグズグズする時間が長かったので、開始は9時半頃になりそうだ。駐車場には知ったへら師の車はなく、荷物を降ろしているとO合さん登場。O合さんのいつもの場所には先客があるが私の方は大丈夫と教えてくれた。先に池に向かう。Dscf3269既に暑い。汗がダラダラ。先客に挨拶し準備開始。しまった11尺の仕掛けは作ってないしハリスも巻き忘れている。で、今日も12尺でやる事に。長靴は出掛ける前に気になるところを瞬間接着剤で固めて来たつもりだったが、もう漏れている。買い替えた方がいいかな。汗ダラダラなので傘もセット。餌は相変わらずのバラグル。ササッと底を取ろうと思ったら何だかスッキリしないままの開始になってしまった。時刻は9時26分。ウキの馴染みが思うように出ないが、ままよこのままやってみよう。しかぁ~し、前回のようなウキの動きになる筈もなく(水温もかなり高くなっている)、しばらく餌打ちが続く。途中から風・波が出始めて対面の景色の映り込みもあってウキの視認性はかなり悪くなったものの、体感温度はグッと下がって汗も引いて来たのはラッキー。それでも顔を拭き拭き餌を打つ。後から始めたO合さんだっDscf3270たが、10時を過ぎて竿が曲がる。ゲゲッ、どうしてと思いながら自分のウキを見ると、何と初めてあたった!ちょっと遅れたツーショット。やっと凸を脱してまずはホッ。この頃からウキの返しもさわりも出始めたので、何とか前回並みの結果をとウキを見つめる目も真剣そのもの。するとほどなく2匹目は放流。ホンDscf3271Dscf3272ト、最初は引きがブルーかと思ったよ(オイオイ)。ただあたりは続かず。10時半少し前にT林さん登場。と、そのタイミングであたり!3匹目ゲットだ。ウキの動きからは前回並みは難しそうだが、何とか第2目標くらいはクリアしたいところ。だがしかし、その思いも虚しく11時を過ぎる。開始1時間半が過ぎてしまった。先客は11時前に帰ったが、私が見ているだけで3匹は釣っていた。と、ここでK田さん登場。竿は出さないようだ。今日は来ると言っDscf3273ていたとO合さんだが、来るけどやるとは言っていないってか。と、またもやそのタイミングであたり!いよいよ第2目標にリーチとなったまでは良かったのだが、何と鈎を呑んでいて指を突っ込んで外そうとしたらハリス切れ。前に書いた通りハリスのストックはない。もう少しで餌が終わるのに、なんでこのタイミングで切れるのか。ボヤキながら現場施工。そして再開するが特にないもないままに餌を打ち終えてしまった。時刻は11時37分。結果午前の部では実釣2時間10分で4匹。とDscf3274にかくウキの動きが少なかったし、私の方も漫然と餌を打つ時間が結構あったのは事実。暑さでへらも私もボーッとしていたのかもしれない。さ、気持ちを切り替えて次は宙。竿は9尺に変更し、餌はガッテン・天々・カルネバで前回並みの数を狙うぞ。準備してからトイレタイム。帰りに岡ジャミを終えたK田さんに遭遇。明日も通院で竿は出せないと言って帰った。岡ジャミお疲れさまでした。釣り座に戻り早めの昼食後に再開は11時56分だ。どうかな、前回よりはウキが動いて欲しいのだが、果たして。ミッションとしてはとりあえず1匹釣ってトータルでの第2目標クリアを狙う。まさかこれくらいがダメと言う事はないだろう。いつも通りウキの馴染み具合を見ながら餌をコネコネすれば、じきにウキがモヤモヤ。だがあたりにはならない。12時のサイレンはおろかその後の12時半になってもあたりがほとんど出なDscf3275い状況に、マズイ今日は凸必至かもとやや悲観的になる私。しかぁ~し、遂に出ましたズバッ!で1匹目ゲットは開始45分になろうとしている。いやぁ厳しいなぁ。とりあえずミッションはクリアしたものの、この分では単独での第2目標など夢のまた夢かもしれない。その後もウキは動こうとしないので、次第にウキ下を上げて行く私(今日は「ナンチャッテ」はしませんでした。キリッ!)。すると1時を過Dscf3276Dscf3277ぎたところで小さなウキの動きで2匹目。よしこの位置でやるぞ。しかぁ~し、次のズバッ!では遂にバックオーライとなってしまう。これを寄せるのにかなり疲れてしまい、やる気もなくなってきた。見ると跳ねているへらから「たな」は浅いと判断してウキ下を更に詰めるが、ウキのDscf3278動きはなくなってしまった。逆かぁ・・・。で、「たな」を最初の位置に戻すと1時半ジャストにズバッ!で今度こその3匹目。やはりこの「たな」だったか(オイオイPART2)。開始1時間半を過ぎ、餌もあとわずか。何とかあと2匹釣って単独での第2目標をクリアしたい(無理かな?)。しかぁ~し、「たな」が合い始めたDscf3279のかその後もウキは動いてじきに4匹目。よしこの勢いであと1匹。しかぁ~し、餌を打ってからちょっと(ちょっとだけよ)下を向いたら途端に竿がガタッ!慌てて視線を戻し懸命に竿を立てようとするが残念またもやハリスを切られてしまった。もしちゃんと合わせていたら5匹目間違いなしだったのにとは、言っても仕方ないいつものタラ・レバでした。再びの現場施工で再開したが、2時2分に餌を打ち切ってしまった。結果、午後の部では実釣2時間余で4匹。トータルでは実釣4時間以上Dscf3280で8匹。前回並みなどもっての外、半分に終わってしまった。見るとO合さんも片付け中。池にはあとT林さんが残っているくらいか。噴き出す汗の中片付けを終え、皆さんに挨拶して車に戻る。熱中症にならなくて良かったくらいの感想しかない。用意したスポーツドリンクは既に飲み干してしまったので自販機で炭酸飲料を買い、ぐびぐび飲みながら家路に就いた。
 
帰宅後のシャワーの気持ち良さは格別だぁ・・・
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2022年8月 2日 (火)

今朝のメダカ

今日は極暑。外に出るのも憚られるくらいだが、通院は行かなくては。
こんな日にも増沢には知ったへら師が竿を出しているのだろうか。
行って様子を覗いたいがこの暑さではなぁ。
Img_20220801_151714さて、今朝もメダカの世話。
通院後に室内の発泡スチロール容器とベランダの洗面器を見たら、水量がかなり減っている。
この暑さで蒸発する水もかなりの量だと思われるので、外のガラス水槽からグリーンウォーターを少し頂戴して加えておいた。
室内ガラス水槽は日が当たらないせいか水量はそんなに減っていなかった。
外では出掛ける前に餌をやっておき、帰ってから水替え。ガラス水槽ではいつも通りに約10リットルを交換。
トロ舟1(生体が入っている)では水草をどけて底を浚い、水も併せてこちらも約10リットル。1匹☆になっていた。残念だが仕方ない。
トロ舟2(生体なし)を見たら、ゲゲッ針子がいるではないか。
トロ舟1から取り出して入れておいた産卵床に卵が付いていたようで、これはどうしようかな。
室内発泡スチロール容器またはベランダの洗面器に移した方がいいように思えるのだが、また数が増えてしまうのもどうかと思う。悩むなぁ。
わずか30分ほどの作業だったが、この暑さでは汗まみれになるのは避けられない。水分補給とシャワーだシャワー!

明日も好天らしいが、酷暑では体の方が大事だ
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2022年8月 1日 (月)

そこそこは釣れてもそれ以上はない@増沢池-午後の部-

釣り始めは汗びっしょりだったが、風・波が出て来てまた体も暑さに順応してきて大分楽になって来た。午後の部は頑張るぞ。って言いたいところだが、グルバラとマッハの餌では良い思いをした記憶がない。今日のミッションはとりあえず3匹釣ってトータルでの「つ」抜けをクリアする事。まずはいつも通りウキの馴染み具合を見ると、カルネバのおかげでちょっとモミモミするだけで馴染みが出る。すると、数投後にいきなりウキが消し込んだのでビックリして合わせるがバラシた。ホント、ビックリしたなぁ、もう(古~っ!)。Dscf3262最初からこれでは先が思いやられるぞ。と思っていたら、開始20分でまたもズバッ!今度は掛かりました。やれやれ、これでとりあえずは凸を回避出来たぞ。この後はもう2匹追加でミッションクリアとなるが、はてさてウキの動きは?ところが今日はいつものガッテン・天々のダンゴと違い「カラツン」の嵐にはならず。ウキのモヤモヤは出てもハッキリしたあたりも見る事は少なかった。とにかくそDscf3263れらしいウキの動きには積極的に合わせて行く(これぞ「闇雲流」。キリッ!)と、12時のサイレンを聞いてじきに2匹目。その後再びのあたりには一応合ってやった3匹目ゲットかと一瞬は喜んだのだがそれも束の間、残念ハリス切れとなってしまった。実はもうハリスのストックがほぼなく、昨日はハリスを巻いておかなければとは思っても面倒でそのままだったので、1本だけ残っているハリスを丁Dscf3264寧に付けて続行すると、何と言う事でしょう再開第一投でズバッ!今度は切れないよと3匹目ゲットと同時にトータルでの「つ」抜けもクリア出来たぞ。時間3匹とはちょっと寂しいがこれが私の実力です。するとその後は何故かウキの動きが悪くなる。よくよく見るとウキが立つ辺りにやる気のないへらが口をパクパクさせているではないか。Oh My God!「たな」は少し深めにセットしてこいつらの影響Dscf3265を少なめにすると、3匹目から30分経った1時少し前に4匹目。まだ午後のGTには少し早いがそれしか原因が思いつかない。こうなるとウキが動く間にもう1匹釣って最近の私の宙の結果5匹(低~っ!)には到達して終わりたいところ。すると、1時を過ぎる頃から状況が好転したのか、ウキの動きが良くなって来た。そして餌が尽きた1時37分までに何とか2匹を追加して、単独での第2目標クリアDscf3266Dscf3267と共に宙の結果を更新した(トホホと言っておこう)。結果、午後の部では実釣2時間10分弱で6匹。トータルでは実釣4時間で13匹。結果は前回と並んだが、今日は底でも宙でも放流は1匹Dscf3268もなかったのが嬉しい。まだ2時前だがかなり疲れたので残業はなし。片付け。そう言えば今日もO石さんは来なかったが、何かあったのだろうか。それとも単に暑くてやる気がなかっただけなのか。片付けを終え、続行中のO合さんに挨拶して車に戻る。今日はこの後ベイシア詣でがあるので、グッタリの私は少し憂鬱になりながら池を離れた。
 
長靴は買い替えた方がいいのかな
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そこそこは釣れてもそれ以上はない@増沢池-午前の部-

今日も暑くなりそうだ。しかぁ~し、今週も今日くらいしか行ける時がなさそうなので、既に暑くなっている8時頃に増沢へゴー!駐車場に着くと知ったへら師の車はない。あれれあまり釣れないので来ないのかなと思ったが、とりあえず荷物を降ろして池に向かDscf3252う。いつもの場所に入ると汗が滴っている。と、O合さんのいつもの場所に先客あり。これは困った。O合さんはじきに来そうだが入るところはあるのかな。汗まみれと長靴の水漏れで全身びしょびしょになりながら準備開始。いつもと変わらず11尺で底と思ったら、何と11尺の仕掛けは前回チチワの部分が絡まってカットしたままだった。で、竿は12尺に変更。餌は相変わらずのバラグルだ。まだ湖面は凪いでいるのでさっさと底取りし、開始は8時57分。太陽の直射があって更に暑いが、もう少しすれば日陰になるので我慢。それに何故か風・波が出て来たぞ。ウキの視認性は多少悪くなった(いつもより50cm以上遠い位置にウキが立っていDscf3253る)が、どうせそんな早くにウキは動かないだろうと高を括っていると、9時を過ぎて10分ほどであたり!慌てて合わせるとやった早くも掛かりました!ちょうどO合さんがやって来たところで橋の上からはK田さんの声もする。O合さんは柳の木の奥に入り、K田さんは今日は岡ジャミに専念すると言ってしばらくO合さんと話し込んでいたが、明日やると言って帰った。さて、今日は幸先は良いものの、私的には幸先が良くて釣果が良かったためしがないので不安になりながら続行すると、1匹Dscf3254Dscf3255目から10分ほどで2匹目。何故かは分からないがいいぞいいぞ。するとそこから更に10分後(9時半)に3匹目。大体開始30分で3匹なんて久し振りだ。今日は爆釣なのか?しかぁ~し、世の中そんなに甘くないか?少し間が空いて4匹目をゲットすると、何とか時間5匹をクリアDscf3256Dscf3257したいと急に思い始めた。時間がないが果たして。すると、何と言う事でしょう開始1時間まであと1分というところで5匹目ゲット。これは素晴らしい。今日は絶対「つ」抜けするぞ。とか意気込んだ私だったが、10時を過ぎる頃から状況が一変。ウキがほぼ動かなかなくなって来Dscf3258Dscf3259た。6匹目は10時ジャストだったが、そこからウキの返しは出ていてもあたりが出ない状況が続き、7匹目は10時半少し前。厳しい時間が続くようになって餌も残り少ない。そして11時10分に虚しく餌を打ち終えた。最初の勢いは全く消えてしまった。結果、午前の部では実釣2時間10分余で7匹。「つ」抜けなど夢のまた夢だった(トホホ)。尻すぼみの終了は全Dscf3260Dscf3261体として釣れなかった気分だ。さあ、次は宙。竿は9尺に変更。餌はグルバラ・マッハ・カルネバ。準備してからまずはO合さんの様子を見に行くと、結果は出ているがウキが動かないとの事。それからトイレタイム。戻って早めの昼食を摂り、再開は11時29分だ。
 
TO BE CONTINUED!
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