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2024年11月23日 (土)

新べらはいずこ?貸切状態でも・・・@増沢池-午後の部-

体が固まってしまい、痛い痛いと言いながら立ち上がってみると、あれれそばにいる筈のへら師がいないぞ。T林さんと一緒に帰ったのかな。まあいい、ハアハア言ってトイレから帰り、次の餌を作る。T林さんから上鈎にダンゴのようなバラケを付けるとあたりさわりが途切れないと言われたのを思い出して、夏を少々作っておく。そして再開は12時27分。午前中より風・波が出て来たが気にせず餌を打つ。だがしかし、ウキに動きなし。Dscf3939しかぁ~し、開始20分ほどで空合わせで掛かって来たのは、ようやくの新べら様様だ。これは確かにT林さんが言っていた手の平もビックリの小サイズ。パッと見マブナのようにも見えてしまう。昔こんなサイズの放流があった事を思い出した。まあウキが動いた記憶はないが、新べらのご尊顔を拝する事が出来たので良かった良かったと言っておこう。さあこれが爆釣のチャンス、どんどん行こう。だがしかし、午前中と同じくその後はウキの動きがバッタリ。そんな中、背後から声が。ザわさんだ。お久し振りです。T林さんの連絡で爆釣している(筈の)私の様子を見に来たらしいが、それはありません。他にへら師は誰もいないので、Dscf3940誰に気を遣うでもなく与太話に花を咲かせると、ウキの動きが次第に戻って来て、1時を過ぎた辺りでグッとウキが入る良いあたりで2匹目ゲットはまたもや地べら。放流(新べら)は何処に行ったのだろうか。ザわさんによると、masaさんが先日ここで新べらを爆釣したらしいのだが、私にはおこぼれはないみたいだ。そんなところへT林さんが戻って来て、3人で無駄話に花が咲く。上手な人は話しながらも餌打ちやウキの動きへの集中は途切れないのだが、私はついそれらがおろそかになってしまう。橋の影が迫って来て去り、時刻はあっという間にDscf39412時。ここでズバッ!が出て3匹目も地べら。2匹目から1時間が経っている。それを見てお二人は去った。岡ジャミお疲れさまでした。急に静かになって寂しくなったと言えば言い過ぎか?それからじきに餌が尽きたので、まだ少し早いものの終了とした。残念最後の一投はありませんでした。時刻は2時36分。結果、午後の部では実釣2時間余で3匹。トータルでは実釣4時間Dscf3942で7匹かぁ。何とか2桁の壁を破りたいが、無理かな。これから午後のGTが来るかもしれないが、最早体が持ちまシェン。固まった体に鞭打って片付け。通りゃんせではないが、♪行きはよいよい帰りは怖い♪のように、帰りの道中は悲惨過ぎる。グッタリして車に辿り着き、気力を振り絞って(大袈裟)久し振りにベイシア詣でへと向かった。
 
次回はいつになるやら
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2024年11月22日 (金)

新べらはいずこ?貸切状態でも・・・@増沢池-午前の部-

放流から大分日が経ったので、今日は好天だしそろそろ出かけても良いかなと増沢へゴー!ただ、相変わらずのグズグズ(毎回のように言ってますが、何か)で出発は9時半過ぎ。この陽気でこの時間帯では入るところがないかもと不安な中、駐車場には多くの車。やはりか・・・。荷物を降ろしてはみたものの、足取りが急に重くなった。しかぁ~し、橋まで行くとビックリ、へら師は橋の下(しも)日陰側に1人だけ。橋の上(かみ)には誰もいない。この陽気で放流後なのに?昔ならやったほぼ貸切だと大喜びしたのに、最近は何かあっても誰も助けてくれなくなりそうと不安が募るだけ。更に大体は深場方面Dscf3932Dscf3933にいい事がありそうなのだが、そこまで歩くのが面倒なので(オイオイ)楽な坂の下(した)看板横に入る事にした。本当に新べらに会いたいのか私は?ともあれ、さあ準備するとしよう。それにしても今日はいい天気だ。風も弱くて小春日和とはまさにこの事。と、ここでたった一人の対面の先客が帰り支度。ゲゲッ、本当の貸切になってしまう。でも今更帰る訳にはいかないので、準備続行。今日は最初から両グルの宙で行くぞ。竿は9尺、餌はいつものグルテンだ。ハリスがちょっと長過ぎる気がするが、とりあえずはこのままでやってみよう。「たな」は前回ちょっと深めになっているので、20cmほど詰める。そして開始は10時25分。まずはいつも通り餌を打っては誘い切るを繰り返すと、開始Dscf393415分経たないうちにウキが小さく動いた。これはまさに新べらか?だがしかし、その後ウキの動きはバッタリで早くも11時になりそうだ。と、ここでいきなりのズバッ!で合わせれば、掛かったものの手応えは地べら。サイズもグーなのに、新べらを求めて来た私には凸でなくて良かったくらいの喜びしかなかった(コラコラ)。すると次の一投でもズバッ!が出たのだがカラ。その後は小さなウキの動きはあってもあたりが出ないので、思い切ってハリスを詰めて30cm+45cmくらい(個人の感想です)にしたつもりで続行。だがしかし、小さなウキの動きでは全く掛からず。まだハリスが長いのか?そのまま時刻は開始1時間を超えて11時半Dscf3935を過ぎる。常連のT林さんも今日はお休みなのか。誰か来てくれ!と、またもやいいあたりで掛かりました!ようやく2匹目か。待てよ、少し小さめの気がするぞ。20cmないくらいだが、これが新べらか?ならば時間的にも午前中のGT、ひょっとして爆釣なるかも?しかぁ~し、やはりその後は大きなウキの動きがなくなってしまう。それでも懸命に餌を打ち続けると、12時のDscf3936サイレンが鳴る手前でやっと3匹目はまたもや地べら。と、ここでT林さん登場。日陰側深場で新べらを飽きるほど釣ったそうで、今日はお休みだと。やはり深場なのか。しばらく話すと、何と私のすぐそば(と言っても私からは見えないが)に1人入っていると言うではないか。私が来た時にはいなかったのに、一体いつ来たのだろう。また釣れてるのか?12時のサイレンが鳴ってT林さんは去り、私の餌もそろそろ終わり。打ち終えたらトイレ休憩にしよう。そうしよう、双子葉植物。そして遂に最後の一投。いつもならここでズバッ!というあたりが出るのだが、Dscf3937Dscf3938果たして。すると、何と言う事でしょう、出ましたよズバッ!地べらではあったが文句など言いません。時刻は12時12分。結果、午前の部では実釣1時間50分弱で4匹(疑惑の新べら1匹を含む)。もっとウキがガチャガチャ動くのを期待していたのでちょっと拍子抜けだが仕方ない。とりあえず休憩だ休憩。
 
TO BE CONTINUED!
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2024年11月17日 (日)

今日の増沢

今日はまれに見る好天で絶好の釣り日和。だがしかし、今日は11時までにあるところに行かなければならないので、残念竿を出す余裕がない。それでも増沢の様子を見に行きたくて、ゴー!駐車場には好天にも拘わらず車は少ない。いつもなら「わんぱくゲレンデ」でそり遊びをする家族連れの車が入っているのに、昨日の雨と関係あるのか。
Img_20241117_100130Img_20241117_100217まずは橋まで行って池の様子を覗うと、この陽気でも橋の下(しも)には3人。いずれも日向側。それではと坂の下辺りを見てみると、おやっ、何処かで見たような人の姿ハケーン!急いで橋を渡り坂を下りれば、やはりそうでしたO石さん。かなりの久し振りですImg_20241117_101059ねと挨拶すると、やはり今年になって10回は来ていないとの事。O合さんやO橋さん、それにK田さんにはお目に掛かっていないとも。まだ準備中ではあったが、時間が許す限り岡ジャミさせてもらう。すると、何と今日が放流日だったと言われてビックリ。見ると確かに看板には今日の放流について書かれている張り紙があった。
それからしばらくした10時半頃にT林さん登場。今日は確かに放流日だと言われたが、それにしてはImg_20241117_211021居残りで竿を出しているへら師がたった3人(O石さん除く)とは。今年はサイズが小さいとも教えてもらった。ついでに2人とも放流協賛バッジを購入。T林さんは去り、やがていつもの日陰側深場ワンドに陣取った。
さてO石さんだが、開始してしばらくするとウキにそれらしい動きが出始めるが、なかなかあたらない。しかぁ~し、ご本人は気にしていないようなので、私もウキを見つめるのみとした。
それにしても今日は暑い。日向でぼうっとしていると胸ポケットのスマホがチンチンになっているのに気付いた。これはもう真夏ではないか。
まだまだ岡ジャミを続けたかったが、残念時刻が迫って来たのでお暇する事にした。明日天気が良ければ来るかもしれないと言ってその場を離れたが、後でY!天気で見ると明日は風が強いので竿を出すのは大変そうだ。どうしようかな。
 
竿を出すのは明後日以降になりそうだ
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2024年11月12日 (火)

今日のメダカ(昨日の続き)

いよいよメダカの大移動?も今日で最後。
午後からの用事にかからないよう早めに開始。
まずは2つ残っている室内発泡スチロール容器から水草を取り出す。
そして数の少ない方の容器からメダカをボウルに移すのだが、4匹しかいないと思っていたらなんと7匹もいた。
ボウルを室内ガラス水槽に浮かべて小一時間。後はいつも通りにしてガラス水槽に放す。
小一時間の間にもう1つの発泡スチロール容器からメダカを移動させるのだが、こちらは14匹いたので併せて21匹(奇しくも室外ガラス水槽へ移動させた数と同じ)の移動となった。
何も変わらない手順で水槽に放たれたメダカは思ったより小さい。狭い容器の中で大きくならなかったのかも。そこに水草を戻してフィルターを回す事やはり小一時間。フィルターを止めて移動完了。
今のところ特におかしな動きはないので、様子見だ。

室外トロ舟には水草以外何も入っていないが、これをどうするかが問題だ
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2024年11月11日 (月)

今日のメダカ

メダカ記事の連投。
今日は朝方雨があったようだが次第に晴れて来たので、遂に室内ガラス水槽のメダカを室外ガラス水槽へと移す事にした。
まずは室外ガラス水槽の底を浚っての水替えは大体25リットルくらいになった。
それから次の事も考えて、まずは室内ガラス水槽の水替えをする。
水草をどかして壁面をこすり、プロホースで底を浚うと約10リットルの水替えとなった。
室内ガラス水槽の容量は約15リットルなので、3分の2の交換となる。
そこに約10リットルの水を足してからフィルターを作動させて舞い上がっている汚れを取る。
水草は戻さず(次に室内発泡スチロール容器からの移動に備えて)しばらくフィルターを回してから、いよいよメダカをボウルに移動させる。
約20匹くらいいると思っていたが、残念15匹だった。
ボウルは小一時間室外ガラス水槽に浮かべ、偽グリーンウォーターを少しずつ入れて慣らしてから放した。
これで室内ガラス水槽には新しい友達が21匹加わった事になる。みんな仲良くしてね。
さあ、明日はいよいよ室内発泡スチロール容器2つの稚魚?を室内ガラス水槽へと移動させれば、全てが終わる。
 
明日は午後に用事があるので、早起きしてさっさと済ませたいところ
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2024年11月10日 (日)

最近のメダカ

夏から急に晩秋になった感じで、メダカの全換水は出来なくなった。
で、室外ガラス水槽ではとりあえずの水替えを数日前に行った。
底を浚って大体25リットルくらいを交換したが、水の色はあまり変わっていない。これってグリーンウォーターって言うのかな?
メダカの数はざっと数えて20数匹と言う感じ。随分少なくなったが、寿命もあるので何とも言えない。
それではと、室内発泡スチロール容器3つのうち、やや大きめのメダカが入っているものから室外ガラス水槽への移動を昨日やってみた。
水草をどかしてみると6匹いたので、掬って容器の水を入れたボウルに入れて室外ガラス水槽に小一時間浮かべておき、偽グリーンウォーターを少しずつ加えて安定させてからガラス水槽に放した。今朝餌をやる時に確認しようとしたが見えず。まだ大丈夫と思うけどなぁ。
しばらく様子見だ。容器の水草は洗って水草専用のバケツに移しておいた。
空の容器は水道水で洗って苔とアオミドロ(この容器だけ繁殖していた)を除去し、乾燥した。
本当は室内ガラス水槽にいる約20匹と一緒に室外トロ舟に移動させるつもりだったのだが、トロ舟の水質が心配で方針変更。室内ガラス水槽のメダカもそのうち室外ガラス水槽に移動させ、空いた室内ガラス水槽には残っている室内発泡スチロール容器2つの稚魚?を移すつもり。
今年は採卵をあまりしなかったので、代替わりがうまく出来るか不安がある。室外トロ舟のように一夜にして全滅と言う事がなきにしもあらずの状況では、今年の冬で私のメダカライフが終わるかも。
 
どこからか新たな友達を連れて来なければ
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2024年11月 8日 (金)

藤田で夕食

Img_20241108_182700臨時収入があったので、今夜は「藤田」で久し振りの鰻を食べる事にした。時間的に少し早かったのか店内は空いていた。
しかぁ~し、メニューを見てビックリ。最近は鰻が高くなったとは聞いていたが、こんなに高いのか(税抜き)。
思い切って山を注文。すると、出て来たのは小さな鰻を寄せ集めた感じの代物。重の蓋Img_20241108_181821を開けてビックリした。税込み約6000円でこれなのか。味は悪くなかったが、早く完全養殖が商業ベースに乗る事を祈らずにはいられなかった。

当分鰻は食べられないなぁ
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2024年11月 5日 (火)

へとへとになり、おまけに釣り台も壊れて@増沢池-午後の部-

ハアハア言いながらトイレから戻り、さあ準備だ。竿は9尺にしたが、ちょっと短過ぎたかもしれない。餌は相変わらずのα21・わたグル・新べらグルテンだ。「たな」は前回坂の下のままで再開は1時37分。これでは終わりは間違いなく3時を過ぎる。まずは底の残りのグルテンを打っては切る、を繰り返す。午前の部で書き忘れたが、対面から戻る際に釣り台を何処かにぶつけてしまい、台の脚を止めるネジが1か所動かなくなってしまった。今日は何とかなったが、次回からは銀閣を出す事にしよう、そうしよう、双子葉植物。さて、餌を新しいものに替えてじきにウキがモヤモヤ。そして1回軽くスレた後に、ズバッとウキが入ってあたり!そして掛かりました。だがしかし、強く引っ張った訳でもないのにハリス切れ。もうガクガクッ×ガクガクッ。するとそこからあたりがカラまたはブルーに変わってしまった。まさにトホホ状態。更にウキの動き自体も悪くなって、「秋は何とやら」でウキを上下するも状況は良くならず。私の迷走は続く。2時を過ぎ、見ると対面は坂の下の1人だけになっている。状況はさっぱり変わらず、ひたすら餌を打つだけの私。久し振りの餌打ちマシン化だ。本来は何か対策があるのだろうが、何の考えもなく続行。まさにボウズまっしぐら。あっという間に3時。ひょっとすると午後のGTにありつけるかもとかすかな期待。すると、わずかのウキの動きに合わせてみたら、手応えはなかったもののハリス切れ。これは来るかも、いや来てほしい。と、ここで隣が終了。餌がDscf3930尽きたからとの事。私もあと少しで餌が終わる。それまでに何とか1匹。だがしかし、餌が後3投分しかない。しかぁ~し、ここで奇跡が起こった。ウキの小さな動きに反射的に軽く合わせたところ、何と掛かりました!やはり最後まで諦めてはならないのだ。これでようやくトータルでの第2目Dscf3931標に到達したぞ。そして残り2投を打って終了は3時半。結果、午後の部では実釣2時間弱で1匹(良かったぁ)。トータルでは実釣4時間で5匹かぁ。片付け。隣は片付けを終えて帰った。お疲れさまでした。私は疲れ果てて凝り固まった体に鞭打って片付けを終え、これまたヒイヒイ言いながら崖(坂でしょう)を上る。最早ベイシア詣でをする気力もなく、さっさと池を離れた。
 
明日はメダカの水替えを室内から室外へと一部移動させようかな?
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2024年11月 4日 (月)

へとへとになり、おまけに釣り台も壊れて@増沢池-午前の部-

やっと今度こその増沢釣行。前回並みに釣れたらいいなと思いつつも、相変わらずのグズグズで出発が遅れ、9時半開始のつもりが10時過ぎに変更となってしまった。ただ、それだけでは終わらないのが私の常、駐車場に入ると思ったより車が多い。しまった今日は振替の休日だった。ヤバい、入る場所があるかなと荷物を降ろすのを後にしてまずは橋まで行って池の様子を覗うと、対面坂の下には先客2人。深場階段下と奥のダム?そばにも1人。思ったよりも少ないが、これと言って入りたいところはない。日陰側にも私のかつてのいつもの場所から少し離れたところに2人。深場にも1人いるぞ。こちらは体感温度がかなり低くなりそうだし、何よりウキの視認性が悪いのがこの時期。とりあえず車に戻って荷物を降ろし橋を渡って坂を下りる。既に息が上がる。かつてO合さんが入っていたところが空いていたのでそこに入ろうと遊歩道を進むが、一昨日の豪雨?で道はグチャグチャ。何とか進んでさあ準備と思ったら、足場が私の体重を支え切れなくて水が上がって来た。這う這うの体で上るが、更にそこから奥に進む気力も失せ、急に帰りたくなった。もう汗だくだくで坂を上り橋を渡って車に戻ると、ちょうどT林さんが来たところだった。これでは帰れないなぁ。で、T林さんの隣で竿を出す事にしたのだが、T林さんが巡回に行っている間に崖(坂でしょう)を下りるともうへとへと。先客に挨拶して隣Dscf3923Dscf3924に入らせてもらう。隣は長めの竿を出しているが、ウキの動きは芳しくなさそうだ。私はいつものように12尺底から入る事にする。汗まみれで準備開始。餌はいつものバラグル。ウキの視認性は思ったより悪くないのでささっと底を取ると、ゲゲッ既に11時を過ぎている。今日は特に用事もないので終わりに制限はないものの、3時を過ぎると寒くなりそうだ。開始は11時7分。すると、数投後に根掛かり発生!底取りの時には何ともなかったのに・・・。で、思い切って振り切る事で対応するが、竿を替えた方が良かったかもしれない。しかぁ~し、しばらくするとウキが返すような気がして来た。そして開始20分ほどであたり!残念カラだったが、ここで先客の竿が曲がる!だがしかし、上がって来たのはブルー。聞くと、たくさんいるとの事。ガクガクッ。私のウキの動きもブルーなのか。しかぁ~し、その後のあたりでは瞬時のスレだったが手応えはブルーではなかった。急Dscf3925Dscf3926にやる気が出る私(オイオイ)、すると11時半を過ぎて1匹目ゲット。T林さんから昨日はウキが動かなかったと言われていたので今日の目標は1匹としたのだが、もうクリアしたぞ(コラコラ)。更にしばらくしてバッチリのあたりで2匹目。これは素晴らしい。あのウキの動きはへらだったのだ。だがしかし、その後はウキの動きが減って12時のサイレン。T林さんが巡回から帰って来たが、竿を出す様子はなさDscf3927Dscf3928そうだ。そして結局竿を出さずにT林さんは帰った。隣が昼食休憩でいなくなると私1人きりになってしまい、汗が引いた体が寒くなって来た。昼食を摂りながら続行すると、消し込みあたりで鱗1枚。まだへらはいる。そして12時半頃にDscf39293匹目。更に1時頃に4匹目。よしもう1匹と気持ちは逸るが、残念バラケが尽きて終了。時刻は1時11分。結果、底では実釣2時間半強で4匹。竿は替えない方が良かったのかな?隣に次は宙をやると言うと、快く応じてくれた。さて、竿は、餌は?おっとその前にトイレだトイレ。
 
TO BE CONTINUED!
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最近の事

あっという間に10月が終わり、早11月。ブログ更新も覚束ないまま季節はもう秋本番。
で、最近あった事を思いつくままに書いてみる。
 
たまに瓦煎餅その他を買いに行っていた「喜楽堂」さん、久し振りに訪ねてみると定休日でもないのに閉まっていた。
前にも同じ事があったので、これは閉店か?だとしたら寂しいなぁ。
 
今までアイスを買うのは浜北のシャトレーゼまで行っていたのが、最近近くに開店したので本当に楽になった。
もっと以前にも家の近くにあったのだが、諸事情により閉店してしまったので毎度浜北まで通っていたのだ。
これでいつでもアイスが食べられるぞ。って、オイオイ。
 
野球の話、アメリカでワールドシリーズ(WS)が終わった、今までメジャーリーグのWSを力を入れて観た記憶がないのに、やはり大谷さんの影響力には驚きだ。
MVPのフリーマンは凄かったが、私の勝手な希望としては、あれは大谷さんがやるべきだった(個人の感想です)。
おかげで?日本シリーズ観戦がちょっとおろそかになっていたのは否めない。が、リーグ3位からの下剋上を成し遂げたDeNAはさすがです。
これで野球シーズンも終わりと思っていたら、何やら日本でまだあるようだ。どうかな、面白いかな?
 
今月は更新が増えるかもしれない
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