世の中はGW真っ盛り?だが・・・今日のメダカ
室外ガラス水槽で産卵が始まったので、採卵したものを入れておいて孵化させる容器を用意する事になった。
で、室内発泡スチロール容器から1つを選択して洗おうとしたら、壁面にはスネイルの卵と思われる塊の残骸らしきものがビッシリ付いていた。
既にカラカラに乾いており、壁面をこすっても取れないので多分大丈夫と簡単に洗って水を加え放置して準備完了。
と思ったら、しばらくして中を覗いてみると、カラカラになっていた筈の残骸?が見事に復活しているではないか。
まさか半年以上水なしで乾ききっていたものが見事に膨らむとは思いもよらなかったので、急いでスポンジでゴシゴシ。
更には50℃くらいの温水を入れて、温度が下がったら捨てて再度温水を入れると言う事を数回繰り返し、再び乾燥させてこれなら大丈夫と思えるところまでやっと漕ぎ着けた。
まだうっすらと残骸?のようなものが見受けられるが、これはもう本当の残骸だろう。
メダカの卵を入れる前に、再び水を入れて様子見。何も出て来なければいいが、果たして?
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