デラシネ（根なし草）の恋

先週、釣りの帰りにベイシアに寄ったところ、米５ｋｇが２種類並んでいたので驚いた。
安い方でも「秋田県産あきたこまち」５ｋｇで税別４２００円弱だったが、米が切れていた上にいつも買うビッグ富士ではこのところずっと米の棚が空だった事もあり、つい手が出てしまったのだった。
高くても（全国平均よりわずかに安かった）背に腹は代えられぬと言ったところか。
しかぁ～し、先日たまたまビッグ富士に寄ったところ、何と米が並んでいたではないか。
しかも「静岡県産こしひかり」が５ｋｇで税別３５００円弱と、ブランドは違うものの約７００円も安かった。
もちろんアフターフェスティヴァルではあるが、もう少しの間パンや麺等で凌いでいればと・・・。
ＪＡが買い占めた備蓄米の放出が進まない（出し渋り？）今、これから急に価格が下落するとは思えないので、こちらも買った。
果たしてこの決断が吉と出るか、それとも・・・。
　
メダカの孵化がどんどん進んでいる。止まっていた採卵も再開しなければ
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いよいよ暑くなって来て、今日は体がだるくて仕方ない。
それでもと、早朝外のガラス水槽の底を浚い水を汲んで水替えをバケツ３杯分くらい行った。
しかぁ～し、かなり色濃くなったグリーンウォーター？の色は薄くならない。
これ、本当にグリーンウォーターか？
　
トロ舟も少しだけ底を浚った。水草の破片とか餌の残りを吸い込んだが、それにしても水草の元気がないのは何故だろう。
毎日バッチリ日を浴びているのに、勢いがない。
メダカの方は今のところ元気元気。餌にも食いついている。

今日は好天なので本当は増沢に向かうつもりだったのだが、前に書いた通り体が気持ちに追い付かないので断念。
明日は用事があり明後日からは雨になるので、今週は止めだ。

孵化が始まり、１０匹を越えた
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室内白色発泡スチロール容器に入れておいた、室内ガラス水槽から採取した卵がやっと孵り始めた。
もうダメかと、一旦は容器を洗って卵を流してしまう事も考えたが、無事孵り始めて今日確認しただけで３匹が生まれた。
何事も焦ってはダメだと痛感した次第。
ただ、室外ガラス水槽の卵は産卵したばかりは透明なのに、しばらくすると白濁するものがほとんど。最初から無精卵なのか。
それと、懸命な水替えにも拘らず、水の色がどんどんグリーン化している。
隣のトロ舟では一向にグリーンにならないのに、何故だろう。
トロ舟の新入りメダカ達は元気いっぱい。もう少し友達を増やしてもいいかな。
　
今日は暑かった。ちょっと掃除をしただけでシャツが汗まみれになった
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昨日はせっかくの好天だったものの、相変わらずのゴロゴロで機を逸した。
その代わりに外のガラス水槽の水替えを行った。
底を浚ってからトータルで５０リットルくらいを交換したが、水の色は変わったようには見えず。
しかも、今日見たら１匹が☆になって浮いていた。水替えのせいではないと思うが、気になる。
産卵床には卵が付いているが、一部しか見ていないけれど透明なのでまずはホッ。明日からの雨が一段落したら採卵しよう。
トロ舟の新入り２０匹（サービスなのかもう１匹いるような希ガス）は元気で、私の姿を見るとさっと散るものの、じきに浮いて来るので可愛いもんだ。
それに引き換えガラス水槽の方は・・・。
今日は午前中に通院と散髪を済ませ、外の水槽では特に何かをした訳ではないが、餌やりと明日の雨に備えて早々と覆いをかけたくらい。
室内ではガラス水槽に早くもスネイルがびっしり。昨日あれだけ除去したにも拘わらず、一体何処から湧いて来るのか（おそらくは水草と底石のすき間、それに見えない卵巣）。見える範囲で除去。
水を替える事はしなかったが、とりあえずフィルターを回しておいた。
スネイルとの戦いはまだまだ続く。

以前採った卵が一向に孵化しない。もうダメかも
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今日は所用で外出したついでに米を捜しにベイシアへと向かったら、５ｋｇで４０００円を超えていたが積まれていたので、背に腹は代えられぬと購入。帰りに増沢の様子を見に行った。
Ｔ林さんの車があったので日陰側深場ワンドに向かうと、もう１人のへら師と並んでいた。まずは挨拶。へら師は他に対面深場に２人。この陽気でこの少なさは一体どうしたのだろう。Ｔ林さんによると、時々ザわさんが様子見に来るようだ。
日陰であるのと白波でウキの視認性はかなり悪いものの、見ているとウキは「止め」が出ていてあたりもあるようだが、掛からないとの事。
それでは１匹釣ったら帰りますと言うと、じきに１匹ゲット！私には分からなかったが、あたりがあったらしい。写真は撮れなかった。
約束通り？お暇。明日まで天気が持つようなので、気が向いたら来ようかな。

採卵した卵が孵らない。まだ早いのかな？
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今日は好天で風も弱いとの予報に、相変わらずのグズグズはあっても何とか出掛けました増沢。かつてのいつもの場所に入ると、奥に咳払いの姿が。既にバシャバシャとやっている。私はいつも通り底から入る事に。竿は１２尺で餌はバラグル。底取りはキチンとやったつもりで開始は１０時２２分。前回より少しは早く始められた。ウキはトップの細いものを使おうと思ったら、その途端に湖面に波が。仕方なく視認性重視で太いトップのもので開始すると、まさに前回をなぞるような展開が待っていた。ウキは返すが、おそらくは餌が溶けている。あたりらしき動きはないままにあっという間に１１時を過ぎる。ここで底を測り直すが、合っていた。さあ午前中のＧＴがやってくるぞと餌を打ち続けると、何かの拍子に餌ボウルに手が当たり、池に落としてしまった！慌てて拾ったものの、ボウルの中は水浸し。まさにこれからと言う時に、ＯＭＧ！使えそうなバラケ少量にマッハを足して再開すると、予想通りあたりらしきウキの動きが出たが、１回目はハリス切れ、２回目は外れた。どちらもスレていたと思う。その後特に何もないまま、多分１１時３０分くらいに餌を打ち終えた。結果は言うまでもありません。こんな結末が待っていようとは思いもしなかったので、もう終わりにしても良いのだがまだ昼前。とりあえず宙をやってみよう。竿はそのままで仕掛けを交換。我慢していた用を足し、ハアハア言いながら戻って餌を大体２時間くらい出来る量を作る。ついでに昼食を摂り、いつもより深めの「たな」で再開は１２時７分。咳払いは帰った。白波が凄くてウキがほぼ見えない時があったが、根気良く餌を打ち続けると、１２時半頃にウキがスッと見えなくなったので反射的に合わせると、やったようやく掛かりました！もう帰ってもいいでしょう。しかぁ～し、その後はウキの動きがなくなって、いつも通りの「ナンチャッテ」へと自然に移行する私。すると、１時前にあたり！そして２匹目ゲットだ。更にしばらくして「だんまり」で３匹目。鈎を呑んでいたが、何とか外した。しかぁ～し、私のＧＴは２匹と相場が決まっている？ウキの動きが悪くなったので、再び宙に戻す。「たな」もいつも通りで再開すると、１時半過ぎにウキがズバッと入れば嬉しや４匹目ゲットだ。やはり午後が大事なのか。だがしかし、餌がもうない。しかもその後はウキの動きも芳しくなくなって、予定通りの消費で２時６分に餌を打ち終えた。結果、午後の部では実釣２時間で４匹。午前中の体たらくから見れば御の字でしょう。ただ、前回同様グッタリ疲れた。このまま延長すると言う選択肢もあるが、体が持ちまシェン。片付け。湖面は凪いで来たが、今更だ。片付けを終え車に戻る。今日はこの後のベイシア詣でも止めて一目散に帰宅した。
　
昨日トロ舟に入れたメダカは元気だった。良かった良かった
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今日は曇り空。雨が来そうだが、それでもとジャンボエンチョーで室外トロ舟の住人２０匹を確保して来た。
他の高そうなものを買おうと思ったら、私の欲しいものはなかったので、暇な時に（いつでも暇だろうと言う台詞は控えて！）「Ｍずきん」にでも見に行くつもり。
只今絶賛水合わせ中。昨日の雨は入っていないと思うが、果たして棲みついてくれるか？

Ｐ．Ｓ．その後充分な時間をおいて、トロ舟に放した。明日になってどうなっているか？
　
明日は好天で風も弱いとの予報。気が向いたら行こうかな？
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昨日、やはり室内ガラス水槽の底を浚う水替えをした。
約８リットルを交換。水の匂いは薄まったようだ。やれやれ。

今日は天気が悪くなる前にと、午前中から外の２つの水槽の水替えをした。
まずはガラス水槽。水の色がやや緑っぽくなった以外に汚れらしきものはないと思っていたら、プロホースで底を浚うとメダカの糞が結構吸い出された。それ以外にバケツで４杯（約５０リットル）くらいを汲み出して交換したが、水の色に変化はなかった（個人の感想です）。が、元々薄かったのでそれが２分の１になったところで分かり辛い希ガス。
意味があるか不明だが、赤玉土を少し入れておいた。

それからトロ舟。まずは水草を取り出し、水を汲み出す。途中、１匹しかいないメダカを捕まえて隣のガラス水槽に（水合わせして）移動させた。
トロ舟では、水を全部汲み出してから良く洗い、スネイルは見る限り除去した。
日光に当てて乾かしている間に、水草を選別。色の薄いものやちぎれた葉っぱなどを除去。ついでに水草に付いているスネイルも分かる範囲で除去した。
水は大体５０リットルくらいを入れて水草を戻し、今後の雨に備えて覆いを掛けておいた。

雨が上がったら、ジャンボエンチョーで仲間を見つけて来るつもり。
室外ガラス水槽の卵は殆どが白濁しており、これは処分でしょう。
産卵床は良く洗って戻しておいた。

今年も採卵はうまくいかないかも
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室外ガラス水槽の全換水から５日が経った。
メダカの様子は特に変わったところはなさそうなので、まずはホッ。
ただ、あまりのクリアに落ち着かない様子は分かる。
それと、全換水当時はまさに透明だった水も、次第にうっすら緑っぽくなって来た希ガス。
そろそろ水替えをした方がいいのかな。私としてはクリアな環境でメダカを見たいのだが、メダカにとっては丸見えで落ち着かないのも事実。
どうしようかなぁ。
　
隣のトロ舟はほぼ放置状態で、貴重な１匹も特に何かしてあげる事はないので、今夜からの大雨にもすだれ一枚で覆うだけ。
雨が上がったらこちらも全換水しようかな。その際、１匹は室外ガラス水槽に仲間入りさせようか。
　
室内ガラス水槽では、前回の水替え後放置していたらスネイルがびっしり。
それで今日も懸命に除去しようとしたが、一旦なくなったように見えても、時間が経つと何処からともなく湧いてくる。
フィルターを回しながら約３分の１（上水だけ）を交換したものの、何となく匂いがするので、ここは底も浚った方がいいかもしれない。

来週も竿が出せたらとは思うが、果たして・・・
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竿は９尺に変更。餌はいつものα２１・わたグル・新べらグルテンだ。「たな」は仕掛けの通りで開始は１２時５５分。大体１時間くらいで終わる量を作り、続いて両ダンゴの宙をやって３時頃に終わるつもり。昼食を食べながら餌を打つので、いつものようなウキが馴染んだら誘って餌を切る、の繰り返しにはならず、割とのんびりした感じの出だしとなったが、それでも開始１５分近くでいきなりのズバッ！まだウキがモヤモヤする感じにはなっていなかったので驚いたが、バッチリ食っていて早くも１匹目。幸先良いぞ。これなら第３目標クリアも楽勝かもね。とか思っていたのはその時まで。まさに出合い頭と言う感じでその後はウキの動きがさっぱりとなってしまい、昼食も摂り終わったのでいつものバシ、バシと餌を切るようにはなったのだが、ウキの動きはさっぱりのまま。隣からバシャバシャと音が聞こえてくるようになると、分かってはいるのだが焦ってしまう私。次第にウキ下が伸び始めた。「そうです、私が変なおじさんです」とは言わずもながだが、「ナンチャッテ底」へと逃げる私がいた。すると、出ましたよあたり！１匹目から約３０分掛かって２匹目。ただし「ナンチャッテ」に変えたので餌の消費が少なくなり、終了予定が伸びそうなので、再び宙に戻すが、やはりウキの動きはパッとしないまま２時を過ぎる。もちろんその間「ピラミッドパワー」や「オセロ」など私に出来る事はやったつもり（ただしハリス長（３０ｃｍ＋４５ｃｍ）は変えていません）。その後またもや隣からバシャバシャと言う音が聞こえて来て、再び意味のない焦りが生じる私だったが、ウキの小さな動きに合わせて何とか３匹目ゲット。しかぁ～し、何故かハリス切れを起こしており、急いで直すが、次の両ダンゴを考慮して下ハリスは４０ｃｍにしておく。これで一応第３目標にリーチとはなったものの、ウキの動きは悪いままで２時１８分に無念の終了となった。結果、両グルの宙では実釣１時間半弱で３匹（実際は「ナンチャッテ底」での１匹を含む）。ここで２回目のトイレタイム。餌を作ってから行くつもりだったが、忘れたので急いで戻りガッテン・天々・カルネバを作り再開は２時３０分。しかぁ～し、予想通りと言うか餌が持たないので、押し練りを繰り返して何とか持つようにするが、両ダンゴの宙では抽斗がほぼない私、更にハリスを２５ｃｍ＋３５ｃｍにして打てば、適度に持って適度に抜ける良い感じ（個人の感想です）にはなったものの、肝心のウキの動きがさっぱりで時間だけが過ぎるお約束の展開となってしまった。あっという間に３時を過ぎ、これでは終了が４時近くになってしまいそう。まあ、今日は終了時刻を気にしなくてもいいのでノー・プロブレムだが、それでも４時近くまでする事はまずないので、何となくモヤモヤ。両ダンゴで打っているので、もう少しウキが動いてもおかしくないのに、ウキの動きはさっぱりのまま。で、私の堪忍袋の緒が切れた？３時半近くになって再びウキ下が伸びて来たぞ。しかも餌が両ダンゴなので餌持ちに不安があったものの、餌を丸める際にコネコネを繰り返したので何とか持った。すると、３時半を過ぎたところでウキがゴチャゴチャした感じがしたので、とりあえず合わせると、やったかかりました！そしてトータルでの第３目標に達したぞ。だがしかし、ここでまたもやハリス切れを起こしてしまう。「たも」の中での私の何が悪いのだろうか。急いで交換していると、隣が帰った。帰りが挨拶なしだったのは、きっと私の独り言攻撃に嫌気が差したからではないだろうか。もしそうならスミマセン。交換後再開するが、「ナンチャッテ」のままなので終了時刻が間違いなく４時になってしまう。隣の他にも深場にいたへら師も帰ったようで、残るは私一人。と、集中力が切れたところにいきなりの消し込みが出て、慌てて合わせれば、やった掛かりました！両ダンゴの宙のつもりが「ナンチャッテ」のみで２匹とは、今日は底で通せばもっと釣れたのではと、いつもながらの「タラ・レバ」でした。しかぁ～し、ここでも「たも」の中でハリス切れ。ＯＭＧ！急いで交換したものの、餌がほぼなく４時１分に無念の終了だ。結果、実釣１時間半で両ダンゴの宙もとい「ナンチャッテ両ダンゴの底」で２匹。トータルでは実釣約５時間で１１匹。第３目標は達成したものの、何となく後味が悪いのは宙でさっぱりだったから。グッタリして片付け。久し振りの長丁場？でかなり疲れているせいか片付けもモタモタ。車に戻る途中での３回目のトイレタイムも息切れ。本当に疲れた。今後はもう少し釣行の頻度を上げて体力の復活に努めよう。そうしよう（以下同文）。さっさと池を離れた。
　
明日から天気が悪くなり明後日は大荒れとか。何か悪い事が起きなければいいが
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今日は珍しく予定通り増沢での釣りとなった。ただし、出は相変わらず悪くて９時半過ぎ。遅くとも１０時半には開始したかったが、池に着いたのは１０時過ぎで、どうやら開始は１０時半を過ぎてしまう。今日は好天で風も弱いとの予報なのでさっさと準備しなければ。前回トイレで苦しんだので、絶対日陰側にしよう。で、思い切ってかつてのいつもの場所に入るぞ。通い慣れた道をスタスタと思ったら、予想外の体力なしで足元が覚束ず、ここで転んだら人生アウトとヒヤヒヤしながら到着。既に汗ばんでいるが、準備だ準備。まずは底から入る。竿は１２尺、餌は相変わらずのバラグル。湖面は予想外に波立っており、風速２ｍは何処へやら。それでも何とか開始は１０時３９分。まずはウキが馴染んだら餌を切る、を繰り返そうと思ったら、何とグルテンの持ちが悪いのか割と早くウキが返すではないか。しかも時期的に糸トンボが見えて、こりゃぁ先が思いやられそうだ。しかぁ～し、風があるせいか糸トンボの襲来は思ったより少なかったので、ウキの動きに集中出来た。すると、開始２０分の１１時頃にウキが入った！ちょっと大きい動きなのでヤバいと思ったが、カラ。更に１０分ほど経過したところで、今度はスレバラシ。これは良くない兆候。しかもへらが散ってしまった感じでウキの動きはかなり少なくなり、しかもあたりらしきウキの動きではカラ。遂に開始１時間近くの１１時半を迎える。しかぁ～し、今度こそのチクあたりでやったとうとう掛かりました！しかも続いては食い上げで２匹目。連荘だ。更に次の餌打ちでもあたりに合えば、これは久し振りの３連荘ではないか。時間的には確かに午前中のＧＴ（久し振りに使いました）、ひょっとしてまだ行けるかもと４連荘期待で餌を打ったが、残念あたりは出てもカラ。そこから急にウキの動きが減ってしまい、どうやら私のＧＴは３匹で終わりかとガッカリしたが、それでも１０分後くらいで４匹目。更に１２時のサイレンで遂に第２目標達成だ。しかぁ～し、バラケがもうない。途中両グルで打ってみたが、あまり芳しくなかったので、残りのグルテンを打ってもおそらく追加はないだろうとバラグル最後の一投。すると、ズバッとウキが消し込んで、ヤバいスレて終わるのかと思ったが、バッチリ掛かって６匹目。ここで私から少し離れた右側浅場から声が。知らない人が挨拶して来たので、返す。そしてトイレタイム。掛かった時間は概算で６分くらい。結構ハアハア言いながら戻り再開するが、ウキの動きは悪いままであたりらしきウキの動き（個人の感想です）では全てカラとなり、残念な終了となってしまった。時刻は１２時４２分。結果、底では実釣２時間弱で６匹。私にとってはまあまあの数字だが、前半が悪かったのでちょっとガッカリか。さあそれでは次の宙へ行こう。まずはいつものグルテンで両グルの宙だ。
　
ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ！
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今日は朝からいろいろと用事をこなし、１１時半過ぎに森の「おさだ苑」に向かって車を走らせる。
妹のところに新茶を送るためなのだが、最近パッキンが緩くなっており、移動途中に催したらどうしようと心配になって出がけに用を足して今度こそのゴー！
しかぁ～し、ちょっとしたトラブルで冷や汗をかいた後の、赤電の踏切を渡る頃から何となくキタ感じで、何とか「おさだ苑」まで持ってくれと祈りながら進むものの、遠江一宮駅付近で我慢の限界。しかぁ～し、ここで思い立った。そうだこの駅にはトイレがあったぞ。
駅に向かって進路変更。何とか事なきを得たが、車を停めたところで、駅構内にある蕎麦屋「百々や」の窓から２人の客が見えたので、あれっ、やってる？そして、ひょっとしたら私も食べられるかも。何しろこの店は麺が無くなり次第終了なのだ。で、何も食べずに往復してから昼食をと考えていた予定を変更。
店内に入ると客は２組。まだやっているとの事。席に座って「ざる蕎麦」を注文。昔来た時より少し値が上がっていて９００円。
私的には少し茹で足りないような気がするが、これはこういうものらしい。鉛の舌の感想でした。
１枚はあっという間になくなり、それでは本来の目的地「おさだ苑」へと向かう。
ＧＷは混み混みだった（筈の）店内は先客が１人。私はいつもの八十八夜新茶と羊羹の組み合わせを購入。
他に用事はないので、レジを済ませるとさっさと店を離れた。

明日は好天で風も弱い予報なので、竿を出せたら出したいなぁ
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昨日、遂に室外ガラス水槽の全換水を行った。
その前日に、懸案だった庭のヨモギを根こそぎ抜いたので、その勢いでと。
まずは底に溜まった様々な汚れをプロホースで吸い取る。しばらく水替えもしなかったので、藻の残骸その他でプロホースが詰まる詰まる。
それから壁の汚れを拭き取り、いよいよ水を汲み出すのだ。９０ｃｍ水槽なので、おおよそ１５０リットルを汲み出すのは一苦労。
これだけでかなり疲れる。
大分水が減ったところで、メダカを掬う。一体何匹くらいいるかと思っていたら、ざっと数えて３０～４０匹くらいだったのでややショック。
去年室内ガラス水槽から２０数匹を移動させてこれだから、まあ元々の住人の寿命もあるだろうけど、思っていたより少なかった。
これは予めバケツに用意しておいた飼育水に移したのだが、元の濃厚グリーンウォーターはいっさい入れてないので、水合わせはなし。
ガラス水槽の中を綺麗にしながら何度も水替えをしてスネイルも除去、更に残った水は雑巾で吸い取り、もう一度水を加えて徹底的に綺麗にしたつもりでいよいよ１５０リットル強の飼育水を投入だ。
うわぁ、凄い透明度。まあこのままで推移する事はないものの、メダカはさておき気持ち良くなった。
そこにメダカが入っているバケツを浮かべて温度合わせしたつもり。今朝水槽に放した。
かなり腹が膨れたものがいたので、早く産卵させてやらないと。ただ、視界ゼロセンチからの透明で、メダカは相当ショックだったのだろう。大半が底で大人しくなっていた。
今日は気温が上がるので、そのうち水温も高くなる。そうすればメダカも動き出すので,それまでは放置。
明日は雨の予報なので、雨上がりには採卵してやろうかな。だがしかし、その前にメダカが環境に馴染むかそれとも・・・という不安があるのも事実。
もしアウトなら、残るのは採卵した数１０個の卵と室内ガラス水槽の１０数匹となってしまい、私のメダカライフも風前の灯。
新たな友達を購入しなければ。

今日こそ増沢へと意気込んではいたが、気が付けば家でまったり・・・
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