2017年8月20日 (日)

ザわさん通信

1503206923949タイトルに何処かで聞いたような響きを感じた方、お気になさらず続きをどうぞ。
 
今日はいかれてしまったパソコンの面倒をみるつもりだったが、面倒になってゴロゴロしていたら、今日は昭和池にいるザわさんからラインで写真が届いた。それがこれ。
ちょっと分かりにくいかもしれないが、40オーバーだそうだ。裏山の歯医者~。

Be active ! と言っておきながらゴロゴロはさすがにマズイので、明日は必ずパソコンを元の50%くらいまで復帰させるよう頑張ってみるとしよう。
 
明日出来る事は今日やるなとは、中東の諺らしいが・・・
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2017年1月 4日 (水)

ザわさんとドライブ?

今朝は何処にも行くつもりもなく、家でゴロゴロしていたが、ザわさんから電話で昭和池方面へ出掛ける事になった。家まで迎えに来てもらい、道具も乗せてゴー!
Dscf7607Dscf7606Dscf7608現在工事中の昭和新池は、水がほとんど抜かれており、その深さにビックリ。
昭和池にはへら師が1人だけ。しかも強風で寒そうだ。ザわさんがここでの竿出しを中止とのご宣託。
そのまま帰途に就いたが、途中ザわさんお気に入りの人気タイヤキ屋さんに寄って、タイヤキとたこ焼きを購入。新居の関所駐車場で簡単な昼食とした。
Dscf7609Dscf7611Dscf7612その後、私にはどういう道を通ったのかさっぱりのまま、西の平に到着。しかぁ~し、誰もいないし寒そうだ。ちょっと竿を出すのは勇気が必要な感じ。
時間的には午後なので誰かいてもおかしくないが、何故だろう。
そのまま環状線から今度は増沢に向かう。Dscf7613Dscf7614ざっと数えると20人くらいはいそうだが、これまた風が強くて寒そうだ。
結局そのまま自宅へと送ってもらい、今日のドライブ?は終了となった。ザわさんお疲れ様でした。
 
明日は通院日で竿は出せない。明後日かな?
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2015年8月13日 (木)

明日こそ

午前中の雨は凄かった。昼過ぎに近くの法事に家人を送迎する際にも激しい雨で難儀した。今はまだ雨が残っているが、明日は大丈夫そう。家に籠ってばかりでは体の調子がおかしくなるので、増沢にでも出掛けてみようか。
 
ザわさんが昭和池の様子を見に行ってくれた。護岸工事が始まっていて、12月頃まで掛かるそうだ。釣りは来年までおあずけかな。
 
今日はエアコンがなくても過ごせそうだが、湿気がたまらない
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2015年1月11日 (日)

またも私だけ・・・トホホ@増沢池 with バンビさん、バットさん and 名前と顔が一致しない皆さん

今日は朝から嫌な予感がしていた。そしてそれが見事的中!書く事が殆どないが、とりあえずポツポツ。
 
昨夜の酒はすっかり抜けたものの、どうも気が重い。増沢にいる筈のバンビさんとバットさんに、どの辺りに入っているか訊いてみると、バンビさんはダム?そばと遊歩道端の間、バットさんはこれからご出勤のようだ。昭和池に行くと言っていたザわさんにも様子を訊いてみると、竿は出さないが、後で様子を教えてくれるとの事。さて、それでは私も出掛けるとするかな。スッキリしない気持ちでゴー!駐車場着は10時半頃か。まずは橋まで行って池の様子を覗うと、看板横に1人。あとは階段下からダム?方面深場にへら師が固まっている。車に戻って荷物を降ろし、今日は何故か外の道路から池に向かDscf4866う。階段を下り、先客に挨拶しながら遊歩道端方面に向かうと、いましたバンビさん。その手前、旧流れ込みにはキアヌさん。後の人は誰だか分からない(スミマセン)。荷物を降ろしてバンビさんの元へ。14尺セットの宙で全くダメとの言葉にショックを受けるが、私はいつも通り底から入る事にするかな。足元が不安定な上に釣り台のセットも難しそうなので、バンビさんのそばは勘弁しDscf4867てもらい、遊歩道端から4つくらい離れた釣り座に入る。さあ準備しよう。予報よりはましだが、風・波はある。竿は18尺、餌は相変わらずのバラグルセット。そうそう、今日はウキの視認性を重視した、ど太いトップのウキを用意してきたので、まずは餌落ちから。う~ん、実に良く見える。これなら多少の波でも大丈夫ではないか。でも、こんな太いトップでこの時期の小さなあたりを拾えるのかな。底も取れ、開始は11時1分。ウキの馴染みが少ないので、ウキ下を微調。何とか1目盛馴染ませた。しかぁ~し、ギラギラターイム!それでも何とか見えるぞ。よしよし。すると、何となくではあるがウキが小さく返しているようにも見える。ひょっとしてあたる?残念それだけ。11時半頃バットさん登場。キアヌさんとバンビさんの間に入った。その後は特に何もなく、12時のサイレンを聞Dscf4869く。と、ここで久し振りに動いた!ハリスを伸ばす。そしてウキをいつものに代える。波が少し穏やかになった気がしたから。それから昼食休憩でバットさんとバンビさんの元へ。気のせいかこちらの方が湖面が穏やかに見える。今更だが無理をしてでもこの辺りに入った方が良かったか。釣り座に戻り、底取りをやり直して再開すると、確かにウキは1目盛くらい返している。ただ、その後がDscf4868ない。しかも、風・波が強くなると同時に上空雲が太陽を隠すと、ウキがほとんど見えなくなってしまった。私の右には名前は出て来ないが、凄い人が入ったようで、その右の人と同じく双眼鏡を出している。私も後になって双眼鏡を使ってみたが、手ぶれと目がおかしくなる感じが嫌で結局使えなかった。その後は餌を打ってはウキを探す展開に。私の左にいる人達は既に竿が曲がっていて、私の右も遅れて来たバットさん以外はおそらく竿が曲がっているのでは?1時を過ぎ、ウキが見難くてもとりあえず餌を打ち続けなければと、黙々と餌打ちするだけの時間が続く。たまに湖面が穏やかになる時には、じりじりとウキが返すのが見えるだけ。それらしいさわりもなければ、当然あたりもない・・・。1時52分に餌が尽きて終了だ。結Dscf4870果は言うまでもありません。悪い予感は当たったようだ。さあ、次はどうしよう。何だか湖面が穏やかになってきたが、太陽は着々と山に隠れようとしている。よし、とりあえず新べらグルテン底を作ろう。そして、まずは底で、そこから様子を見て?宙にしよう。ささっと餌を作り、2時前に再開。ゲゲッ、誰かさんには自意識過剰と言われるが、開始すると風・波が出て来た。それでも時折ウキが返すのが見えて、ひょっとしたら凸解消もあり得るのではとドキドキするものの、残念それだけ。私のアームではバランスの底は無理なのか(段底ならもっと無理?)。それで、去年末に釣れた時と似たような「たな」にして(右の人の「たな」も参考に。まさに「右へならえ!」)宙へと変更だ。ハリス段差を10cm以上取る。そして餌を打つ、打つ、打つ!しかぁ~し、風で思うところに餌を打てず、ウキがあちこちに立つ。あっという間に3時。あっ、階段下付近の人が水鳥を釣った!初めて見たのでビックリ。それからしばらくして私の左の人達が終了。皆さんそれなりに竿が曲がったようで、裏山鹿~。3時25分頃にグルテンを打ち切ったが、右の人がGTが来たと言っているので、それではと再度新べらグルテン底を少量作ってプチ残業。時間は不明だが、バットさんも凸を脱したようなので、遂に日向側では私1人が取り残されてしまった。太陽は完全に山に隠れ、体感温度がグッと下がった。おまけに風・波。本当はもう終わりたいが、とにかく新しく作った餌を打ち切らないと。すると、しばらくしてウキに動きが見えたような気がしてきた。そしてウキが馴染まず、そこからゆっくりと馴染んでいくのだが、その途中で白波が出てウキが見えなくなり、それからどうなったか不明。この1回だけが釣れそうなチャンスだったのに、クーッ。4時を過ぎ、最早これまででしょう。右の人はバシッという音と共に竿が曲がっている。素晴らしい。4時11分に餌が尽きて、今度こそ終了Dscf4871です。結果は言うまでもありませんPART2。片付け。ここも足元がそんなに良くないので、気をつけてゆっくりと道具を仕舞う。ゲゲッ、湖面が凪いできた。今更遅いよ!片付けを終え、バットさんとバンビさんの元へ。バットさんは底か宙かは聞きそびれたが、ウキが動いているとの事。バンビさんは結果は出たものの状況は芳しくない。また宜しくとその場を離れ、皆さんに挨拶して駐車場に戻る。途中、橋の上からバットさんの竿が曲がるのが見えて、ガクガクッ&裏山鹿~。大晦日の再来を期待して来たものの、そんなに甘くない増沢だった。さあ、ベイシアにでも寄って帰るとするか。荷物を積み、とぼとぼと池を後にした。
 
明日は休養にしよう。そうしよう、双子葉植物
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2014年5月 3日 (土)

久し振りの遠出で2つの池その1@昭和池 with ザわさん

今日は久し振りに遠出して初めて竿を出す。それが昭和池。興奮したのか昨夜は寝付かれず、うつらうつらしたまま朝を迎える。6時。ノロノロと起きて、簡単な朝食。それから入念にトイレ。もう大丈夫か?ザわさんにメールすると、もう到着していると言うではないか。慌てて7時頃家を出る。コースは東名を使って西インターから三ヶ日まで行くのが楽そうだが、三ヶ日にはジャンクションがあり、mapfanで調べたら一筋縄ではいかなそうなので、ここは普通に362で三ヶ日まで行き、そこからレークサイドウェイ、更に海沿いに走ってアスモ目指して行く事に。ザわさんは南から行ったようだ。連休中とは言え、向きが逆なのか道路は空いていて、1時間くらいで楽々アスモ前に到着。そこから細い道に入ってしばらく行くと、昭和新池と駐車場、そしてその奥に昭和池がある。駐車場に着いたので、念には念をとトイレに入ると、出ました不定期便。寄って良かったぁ。細い道をDscf3802入って行くと駐車スペース。そこにザわさんともう1人の車が停まっている。その横ギリギリに駐車して荷物を降ろす。あっ、遠くでザわさんが手を振っている。遊歩道を歩いてDscf3803到着。まずは挨拶。今日は宙で通すつもりだが、消し込みで掛かるのがジャミとの事。私は底でやろう。ザわさんの右に入り、13尺を出す。餌はいつものバラグルセット。風・波があるがと言うと、私が来るまでは湖面は凪状態だったらしい。まさに「風を呼ぶ男」。何とか底が取れ、開始は8時38分。初めて竿を出すので、ちょっと緊張、またワクワクする。それにしても風・波が強いなぁ。ウキがドンブラコと流され、またシモる。これを切っては打ち返すを繰り返すが、どうもウキが動きそうにない。これはヤバイか。すぐに9時。いやまだまだ決め付けるのは早いでしょう。もう少し打って様子を見よう。すると、ザわさんから遠くでモジッたとの言葉。これはやる気が出ます。しかぁ~し、亀だったとのオチ。ガクガクッ。でも、何となくではあるがウキは返しているようにも見え、ひょっとしてあたりが出そうかなと勝手な思い込み。すると、何と言う事でしょう、シモッたウキがスッと入ったではないか。これに合わせれば、やったかかりましたよ!ん、やけに重いゾ。そDscf3804れに引かない。嫌な予感。すると、やはりそうでした、ビッグなミシシッピアカミミガメだ。「たも」からはみ出そう。たまたまハリスが外れたので、何もしなくて済んだ。やれやれ。亀さんにはお帰りいただきました。9時半頃になって、嫌気が差したザわさんが釣りを中断し、散歩がてら新池の様子を見に行った。その間に何とか1匹目と粘ってみるが、残念効なし。10時半頃ザわさんが帰って来て再開するが、今度はジャミあたりも出ないと言う。この程度の事ではビクともしないのが自虐へら師。まだまだ出来るぞ。ただ、新池にはへら師が6人くらいいるが、竿は曲がるしウキの周りにはへらが黒々と寄っているらしい。裏山鹿~。2時間くらい餌打ちしているので、もう少しで餌を打ち終える。そうしたら移動して新池の方へ行くって言わないかな・・・。いやいやここは初めての池、そんな簡単には諦めないぞ。しかぁ~し、周りに何も遮るものがないので、風が強くなるとビュービュー。ウキのシモリも大きくなり、もう少しで餌を打ち終えそうな11時過ぎにザわさんが決断。ここは終了して新池に移動だ。Dscf3805えっと驚いて見せるが、内心はやったと片付け。結果は言うまでもありません。実釣2時間半弱で亀1匹。しかぁ~し、ザわさんの片付けの早さにビックリ。斧で見せたmasaさんの逃げ足の速さに匹敵する。私はモタモタ。そしてフェンスを越えるのだが、最初にやって来て池に入る時、「玉」を痛打してイタタとうずくまってしまったので、慎重に慎重に。やれやれ、何とか終われた。2人で遊歩道を駐車スペースまで移動。初めての池でこんな体たらくではまさにトホホだが、釣れないより釣れた方が良い(まだ分かりませんが)のは当たり前、2台の車はさっさと池を後にするのだった。
 
次の記事へと続く( to be continued! )
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2010年4月29日 (木)

初めて見た昭和池

今日は朝方ちょっと天気が悪くなるが、じきに晴れるという予報で、そろそろ出掛けようかなと思っていたら、いきなりゴロゴロと雷が鳴り、強い雨が降り出したのにはビックリ。これが前線が通過するということなのか。出鼻をくじかれてやる気がダウン。それでは、他の人達はどうだろうとメールしてみると、バットさんは引佐天池で車に避難中。ザわさんはまともに雨を受けてずぶ濡れという返事が。皆さん頑張っているなぁと思いながら家でゴロゴロ(音はしません)。が、昼を過ぎて急にソワソワし始めた。竿を出さないのなP4290258ら、とりあえず皆さんの様子でも見に行ってみようかな。まずは引佐天池。いたいた、バットさん。まずは挨拶。雨の被害はほとんどなかったようだ。それまでにマブナを1匹。しばらく話していたが、ここで何故かザわさんの様子を見たくなった。前回のような擦れ違いが起きないよう、メールでこれからP4290259P4290260見学に行くと連絡。1時半過ぎに引佐天池を離れた。362をひた走り、三ケ日からレークサイドウェイに入る。連休初日で混んでいるかと思ったが、そうでもない。瀬戸の橋から今度は湖沿いにアスモを目指す。やれやれ、やっと着いた。所要時間は約1時間。昭和新池から隣の昭和池へ。それらしい車の隣に駐車。風が強い。さて、ザわさんは何処にいるのかな。細長い池の奥のほうにへら師が見える。あっ、もう少し手前に1P4290262人。この人がそうだろう。池を周る歩道を歩いて到着。まずは挨拶。今日はドボンで40cm近いへらをゲットしたということで、写真を見せてくれた。う~ん、私と同じような体型だ。素晴らしい?それから、池を一周。「たなご」釣りの話で盛り上がったあと、しばらくザわさんの釣りを見ていたが、3時半P4290264P4290261P4290263近くなったので帰ることにする。ザわさんはGW中はほぼこの池に通うらしい。が、私がこの池に来ることは、年に1回あるかどうかだろう(何と言っても遠いです)。帰りはやけにスイスイ(交通法規は遵守しています)と走れ、45分くらいで家に到着。早速BS日テレで「女人天下」を観た。この番組は毎日放映されているが、なかなか面白い。韓国の時代劇は、歴史の勉強になるのは勿論だが、権謀術数の恐ろしさに「怖いもの見たさ」でつい見てしまう魅力がある。さあ、明日こそ都田だ。OT氏やOG氏から特に連絡がないので、1人で行こう。
 
    ↓まだまだ多くの池がある。探すのも楽しみの一つ。だが、竿を出すとは限りま
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