母の初盆が終わった
お盆は7月と8月の2通りがあるようだが、我が家はずっと7月だった。
最初は祭壇などは用意せず簡素に行なう予定だったのだが、聞くと浜松磐田辺りでは2回目の葬式とか言われている大きな行事のようで、慌てて準備を始めた。
初盆を最後にやったのは40年ほど前の事で、ほとんど記憶がない。
で、葬儀社の方に訊いたりネットで調べたりとあたふた。ただ、葬儀社の展示場に行くとご立派な祭壇が並び、家具ではないが展示場ではそこそこの大きさに見えても実際はかなり場所を取るので、葬儀社の方に言って、実物やカタログにない本当に簡素な祭壇をレンタルする事にした。
家施食は私と妹の家族だけで行い、墓参りを済ませていよいよ当日(13日から15日)を迎えた。
祭壇は葬儀社の方が早々とセッティングしてくれてあったので、霊供膳等の準備をし迎え火を焚いて母を迎え、その後盆儀理の経を唱えてもらい、盆儀理の方を迎える。
急に暑くなったので、特に何かする訳でもないのに汗が滴る。また多くの方を迎えた訳でもないのにかなり疲れた。
15日は寺施食。白木の位牌をお寺に収め、その後送り火で母を送り、片付けをして3日間が終わった。
急に方針転換してドタバタしたものの、何とか終えられて本当に良かった。
母も久し振りに家に戻ってゆっくり出来たのでは、と思う。
それにしてもこんなにやる事が多いとは思わなかった
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