2025年3月19日 (水)

乗っ込みが始まっている?@増沢池

相も変わらず竿を出せていない私に朗報が届いた。それはザわさんからのライン。
最近増沢で大物を釣り上げたとの事。写真も送ってくれた。それがこれ。

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何と尺半あるではないか。
しかぁ~し、諸事情により写真は拡大出来ないので悪しからず。
それにしても素晴らしいなぁ。バット師匠のブログで今月末に放流協賛へらぶな釣り大会がある事を知ったが、こんなのが当日釣れたらグー・グ・グーは間違いなし。
ただ、当日参加出来るかは未定なので、ここはザわさんに再度尺半を釣り上げてもらいたいものだ。

今は昔、小野の池という深ーい池があり、そこで尺半を釣り上げたのはまぼろしか?
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2025年3月 9日 (日)

今日のメダカ

今日は好天だったが、最初から竿を出すつもりはなかったので家でゴロゴロ。
だがしかし、せっかく外が明るいので久し振りにメダカの水替えをしようと思いついた。
と言っても始めるまでに時間がかかる私、結局3時頃にようやく重い腰を上げた。
まずは外のメダカ。最近は水面近くまで上がっている事もしばしば。餌はやっているものの、食べているところはまだ見ていない。
いつものようにプロホースで底を浚い、バケツ2杯分(約25リットル)を交換した。
途中、何を勘違いしたのか姿を見せた数匹がいたが、かなりやせ細っているのが分かった。
交換が終わってから少しだけ餌を与えておいた。かかった時間は30分くらいか。

続いては室内のガラス水槽。水草を除去しようとしたら、寒さのせいなのかやたらとちぎれるので、網で掬った。これを戻しても仕方ないので捨て、その後プロホースで底を浚い、しばらく放置すると壁面にビッシリスネイルが。
水面が下がったので取りやすくなり、根気よく除去するが、大小とりまぜ大体100匹は越えていたと思う。
だがしかし、これで一安心とはならず。しばらく放置すると何処からともなく現れるスネイル。これを数回にわたって除去すると、結果として計約200匹くらいを処分した感じ。きりがないので、今日はこれくらいにしておこう。
その後水を加えてフィルターを回せば、再び現れるのがスネイル。これは取らないと気分が悪い。時間をかけてほぼ全てを除去したつもりだが、1匹でも取り残すとあっという間に増殖するので始末に悪いのがスネイル。だがしかし、疲れて来たので全部とは言えないかもしれないが除去したつもり。
こちらは約1時間くらいかかったかな。
さて、明日は通院も含めスケジュールが詰まっているが、今日の疲れでどれくらい達成出来るか?
 
あれだけ好きだった釣りが、やらなくてもそんなに気にならなくなっている
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2025年3月 8日 (土)

今日も増沢

今週は寒暖の差が大きく、また雨の日もあって竿を出す事はなかった。
今日は所用で外出したついでに増沢の様子を見に行く事にしたが、一体いつになったら竿を出せるのか(本人次第なのは重々承知)。
途中、モクレンは蕾が膨らんでいて、こちらはじきに咲きそうだった。
都田総合公園に着くと、昼前だからだろうか、へら師が2人外の道路から戻って来るところに出くわした。
Img_20250308_112729Img_20250308_112804今日は曇りで時折雨がぱらつく事があったので、早めに切り上げたのだろうと思い車を停めて橋に向かうと、あれれへら師は1人もいないぞ。皆勤賞のT林さんの姿もない。
それに引き換え先日は寂しかった河津桜が満開になっている。いつもの年に比べて約1か月遅れだ。ひょっとするとソメイヨシノとの共演を見られるかもね。
しかぁ~し、相変わらず「楽天モバイル」では増沢池周辺で繋がらない。仕方なくベイシアまで行ってラインを送った。
前はdocomoの回線を借りていたので不便はなかったのだが、専用回線になってしかもプラチナバンドを手に入れてこれでは困るなぁ。

もう少し暖かくなれば・・・
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2025年3月 1日 (土)

今日の増沢

ついに3月。あっという間の2月だった。更新はたったの2回だった。トホホ・・・。
今日は粗大ごみの無料引き取りを忘れていて間に合わず。舘山寺まで持って行く事になるのかなあ。

Img_20250301_114057さて、このところずっと寒い日が続いていたが、今日は好天で風も弱いので、所用で外出したついでに増沢の様子を見に行く事にした。
寒さで開花が遅れていた(筈の)河津桜がさぞかし綺麗に咲いているのではと楽しみにモクレン通りに入ると、モクレンはまだ蕾だったが、道沿いの何軒かの住宅では河津桜ではない早咲きの桜が満開になっていて、ますます期待は高まるばかり。
Img_20250301_114257Img_20250301_114358しかぁ~し、着いてビックリ。橋まで行くと花はポツポツ。どうしたのだろうと橋を渡りながらへら師を数えると、ざっと8人くらい。この陽気でもこの程度とは。
Img_20250301_114611知ったへら師はT林さんがいつもの日陰側ワンドにいるのを見つけただけ。駐車場の車も豊橋や豊田ナンバーがあった。
仕方なく橋を渡って、咲いているところだけを撮った。ソメイヨシノの蕾もこれからと言ったところか。
梅の方は咲いていたので河津桜もこれからと思いたいが、如何せん来週から再び寒くなるようなので、果たして。
昼近いので写真を撮ってさっさと帰宅した。
 
明日は何処かで竿を出せたらいいな
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2025年1月26日 (日)

今日のメダカ

このところ暖かい日が続いているので、本来なら竿を出すべき?なのだが、ご承知の通りグズグズでなかなか釣行出来ない(単に言い訳)。
今日はとりあえず竿を出さず、代わりにメダカの水替えをしようと思った。しかぁ~し、午前中に済ませて午後に空いた時間を作るつもりが、またもやグズグズで結局午後になってしまった(トホホ)。
で、まずは室内ガラス水槽から。
ずっと放ってあったせいか、スネイルの繁殖が半端ない。まずは水草を取り除き、何度も洗って水草にしがみついているスネイルを除去したつもり。
それから水槽の壁面にへばり付いているスネイルを丁寧に除去。おおよそ大小100匹は除いたつもりだったが、少し経つと何処からともなく表れて壁面にへばり付く。一体何処から湧いて来るのか。
それでも一旦は終わりにして、次にプロホースを使って底を浚う。おおよそ10リットルくらいを除いたので、その分を足してからフィルターを駆動し、舞い上がった汚れを取り除いたつもり。だがしかし、再びスネイルが顔を出したので、面倒でも除去。まだまだ出て来そうだが、あまりに面倒なので今日はここで終わり。フィルターを読めて水草を戻し、室内ガラス水槽は終わった。
それから外のガラス水槽に取り掛かろうと思ったが、ここでお待ちかねのグズグズが始まり、約30分をロスした後に渋々再開。
ここでもスネイルを除去しながらプロホースで底を浚う。大体バケツ2杯(25リットル)くらいを交換して終了。何体か☆になったメダカを吸い込んだようだ。どれくらいが冬を越せそうか。

グズグズはもう治らないね
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2025年1月23日 (木)

昨日の増沢

昨日は所用で外出したのだが、ついでに増沢の様子を見に行ってみた。
前に様子を見に行った時には寒かった事もあるのかへら師は1人しかいなかったので、このところの暖かさでかなりいるのではと思って駐車場に着くと、車の台数はそれなりにあった。ちょうどT林さんが車を停めていたので、まずは挨拶。最近は私と同じように様子見には来るが竿を出す事はないようだ。
Img_20250122_112750Img_20250122_1127582人で橋まで行くと、へら師は日向側橋の下(しも)に5人ハケーン。一番手前がS我さんだとT林さんが教えてくれた。
T林さんはその後池を一周すると言って戻ったが、私は橋の両側の写真を撮ってから車に戻り、久し振りのベイシア詣でに向かった。
明日(今日の事)は好天が続くようなので竿を出そうかなと思っていたが、いつものグズグズであっという間に昼過ぎとなり、断念。
明日は、明日こそは竿を出すぞと力弱く決めた私だった。
 
明日もあてにはならない
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2024年12月23日 (月)

今日もメダカ

いよいよ今年もあとわずか。まだまだやらなければならない事が目白押し。
そんな中、今日は通院と床屋。出来れば午前中に済ませたかったが、いつものグズグズで通院が終わると11時。これでは昼食にかかってしまう。
で、床屋は午後にして、今までやろうと思いながらも出来なかった(単にやらなかった)外のガラス水槽の水替えを急遽やる事に。
水の色を見ると、深い緑で底など見える訳もない。
とりあえず底を浚ってバケツ2杯分くらいの水を替えよう。
しかぁ~し、始めてじきにメダカを1匹吸い上げてしまった。動きが悪いので大丈夫かと思いつつ放してやると、体がひょろひょろだ。
ひょっとして冬眠していたのかも。だとしたら悪い事をしてしまった。
外は風が吹いていて寒い。水温も7℃くらい。ひょっとしてやらない方が良かったかも。
でも始めてしまったのだから仕方ないと予定より多めのバケツ3杯くらいを交換した。
そして餌をパラパラ。もう食べないかもしれないが、とりあえずパラパラ。
これだけでも30分以上掛かってしまったので、さっさと昼食を摂って床屋に行かなければ。
 
年末に洗濯機が壊れた話もあるが、それはまたの機会に
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2024年12月14日 (土)

今日のメダカ

急にやる気になって室内ガラス水槽の水替えを行った。
と言っても底を浚う事はせず、上水を5リットルばかり汲み出して交換しただけなのだが。
まずは壁面にビッシリ付いているスネイルを除去。知らないうちに増えていたのにはビックリだ。
水替えはあっという間に終わったので、しばらくは様子見だなぁと思っていたら、しばらくして水槽を見てみると、何とあれだけ除去した筈のスネイルが再び壁面にへばり付いているではないか。しかも最初より増えている希ガス。
仕方なく根気よく除去し、今度こそはとしばらくして確認すると、2回目より数は減っているものの、それでも相当量が壁面に。
OMG!水面に浮いているものも根気よく掬って、まだ少し残っているが今度こそは三度目の正直で大丈夫だろうと終わりにした。
明日は外のガラス水槽の水替えをしようかな。
 
1つ見つけたらその100倍はいると言われる?スネイル、根絶は無理か
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2024年11月23日 (土)

新べらはいずこ?貸切状態でも・・・@増沢池-午後の部-

体が固まってしまい、痛い痛いと言いながら立ち上がってみると、あれれそばにいる筈のへら師がいないぞ。T林さんと一緒に帰ったのかな。まあいい、ハアハア言ってトイレから帰り、次の餌を作る。T林さんから上鈎にダンゴのようなバラケを付けるとあたりさわりが途切れないと言われたのを思い出して、夏を少々作っておく。そして再開は12時27分。午前中より風・波が出て来たが気にせず餌を打つ。だがしかし、ウキに動きなし。Dscf3939しかぁ~し、開始20分ほどで空合わせで掛かって来たのは、ようやくの新べら様様だ。これは確かにT林さんが言っていた手の平もビックリの小サイズ。パッと見マブナのようにも見えてしまう。昔こんなサイズの放流があった事を思い出した。まあウキが動いた記憶はないが、新べらのご尊顔を拝する事が出来たので良かった良かったと言っておこう。さあこれが爆釣のチャンス、どんどん行こう。だがしかし、午前中と同じくその後はウキの動きがバッタリ。そんな中、背後から声が。ザわさんだ。お久し振りです。T林さんの連絡で爆釣している(筈の)私の様子を見に来たらしいが、それはありません。他にへら師は誰もいないので、Dscf3940誰に気を遣うでもなく与太話に花を咲かせると、ウキの動きが次第に戻って来て、1時を過ぎた辺りでグッとウキが入る良いあたりで2匹目ゲットはまたもや地べら。放流(新べら)は何処に行ったのだろうか。ザわさんによると、masaさんが先日ここで新べらを爆釣したらしいのだが、私にはおこぼれはないみたいだ。そんなところへT林さんが戻って来て、3人で無駄話に花が咲く。上手な人は話しながらも餌打ちやウキの動きへの集中は途切れないのだが、私はついそれらがおろそかになってしまう。橋の影が迫って来て去り、時刻はあっという間にDscf39412時。ここでズバッ!が出て3匹目も地べら。2匹目から1時間が経っている。それを見てお二人は去った。岡ジャミお疲れさまでした。急に静かになって寂しくなったと言えば言い過ぎか?それからじきに餌が尽きたので、まだ少し早いものの終了とした。残念最後の一投はありませんでした。時刻は2時36分。結果、午後の部では実釣2時間余で3匹。トータルでは実釣4時間Dscf3942で7匹かぁ。何とか2桁の壁を破りたいが、無理かな。これから午後のGTが来るかもしれないが、最早体が持ちまシェン。固まった体に鞭打って片付け。通りゃんせではないが、♪行きはよいよい帰りは怖い♪のように、帰りの道中は悲惨過ぎる。グッタリして車に辿り着き、気力を振り絞って(大袈裟)久し振りにベイシア詣でへと向かった。
 
次回はいつになるやら
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2024年11月22日 (金)

新べらはいずこ?貸切状態でも・・・@増沢池-午前の部-

放流から大分日が経ったので、今日は好天だしそろそろ出かけても良いかなと増沢へゴー!ただ、相変わらずのグズグズ(毎回のように言ってますが、何か)で出発は9時半過ぎ。この陽気でこの時間帯では入るところがないかもと不安な中、駐車場には多くの車。やはりか・・・。荷物を降ろしてはみたものの、足取りが急に重くなった。しかぁ~し、橋まで行くとビックリ、へら師は橋の下(しも)日陰側に1人だけ。橋の上(かみ)には誰もいない。この陽気で放流後なのに?昔ならやったほぼ貸切だと大喜びしたのに、最近は何かあっても誰も助けてくれなくなりそうと不安が募るだけ。更に大体は深場方面Dscf3932Dscf3933にいい事がありそうなのだが、そこまで歩くのが面倒なので(オイオイ)楽な坂の下(した)看板横に入る事にした。本当に新べらに会いたいのか私は?ともあれ、さあ準備するとしよう。それにしても今日はいい天気だ。風も弱くて小春日和とはまさにこの事。と、ここでたった一人の対面の先客が帰り支度。ゲゲッ、本当の貸切になってしまう。でも今更帰る訳にはいかないので、準備続行。今日は最初から両グルの宙で行くぞ。竿は9尺、餌はいつものグルテンだ。ハリスがちょっと長過ぎる気がするが、とりあえずはこのままでやってみよう。「たな」は前回ちょっと深めになっているので、20cmほど詰める。そして開始は10時25分。まずはいつも通り餌を打っては誘い切るを繰り返すと、開始Dscf393415分経たないうちにウキが小さく動いた。これはまさに新べらか?だがしかし、その後ウキの動きはバッタリで早くも11時になりそうだ。と、ここでいきなりのズバッ!で合わせれば、掛かったものの手応えは地べら。サイズもグーなのに、新べらを求めて来た私には凸でなくて良かったくらいの喜びしかなかった(コラコラ)。すると次の一投でもズバッ!が出たのだがカラ。その後は小さなウキの動きはあってもあたりが出ないので、思い切ってハリスを詰めて30cm+45cmくらい(個人の感想です)にしたつもりで続行。だがしかし、小さなウキの動きでは全く掛からず。まだハリスが長いのか?そのまま時刻は開始1時間を超えて11時半Dscf3935を過ぎる。常連のT林さんも今日はお休みなのか。誰か来てくれ!と、またもやいいあたりで掛かりました!ようやく2匹目か。待てよ、少し小さめの気がするぞ。20cmないくらいだが、これが新べらか?ならば時間的にも午前中のGT、ひょっとして爆釣なるかも?しかぁ~し、やはりその後は大きなウキの動きがなくなってしまう。それでも懸命に餌を打ち続けると、12時のDscf3936サイレンが鳴る手前でやっと3匹目はまたもや地べら。と、ここでT林さん登場。日陰側深場で新べらを飽きるほど釣ったそうで、今日はお休みだと。やはり深場なのか。しばらく話すと、何と私のすぐそば(と言っても私からは見えないが)に1人入っていると言うではないか。私が来た時にはいなかったのに、一体いつ来たのだろう。また釣れてるのか?12時のサイレンが鳴ってT林さんは去り、私の餌もそろそろ終わり。打ち終えたらトイレ休憩にしよう。そうしよう、双子葉植物。そして遂に最後の一投。いつもならここでズバッ!というあたりが出るのだが、Dscf3937Dscf3938果たして。すると、何と言う事でしょう、出ましたよズバッ!地べらではあったが文句など言いません。時刻は12時12分。結果、午前の部では実釣1時間50分弱で4匹(疑惑の新べら1匹を含む)。もっとウキがガチャガチャ動くのを期待していたのでちょっと拍子抜けだが仕方ない。とりあえず休憩だ休憩。
 
TO BE CONTINUED!
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